ふいゆワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

日々、ピンクが濃くなっていきます。

咲かせて、楽しんでいます。明日は食べ頃?


hさんのお母様の友人からの白椿。ドキドキするほど美しい。

ひさびさにアトリエのワークショップの様子から。

oさんは、セイヨウバイモユリのフリチラリア。動く花を追いかけながら、大胆な構図になりました。


mさんは、ガーベラ2種。優しい色のたくさんの花びらを工夫されました。


yさんは、この素敵色のチューリップを。しっかり塗り重ねられ、花びらたくさんの立体感が出ています。


2ヶ月に一度のhさん、持参の椿を紅白で。清々しい構図になりました。



face to faceの反響あり、2件お電話を頂き、お一人はアトリエに来られました。
グリナートさんでお会いしましょう。