ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

暴風の中、
4月に移転されるgivernyさんで花を追加。






wさんは、持参されたふきのとうと出会ったゼンマイを組み合わせ、アートのように。考えた甲斐がありました。


iさんは、うちのミモザを。先端の赤も魅力的。丁寧に丁寧に描かれた花と葉。並んでいる姿が素敵です。


えんどう豆の花は、kさん。つるや、葉っぱに早春の柔らかさがよく出ています。

花と向き合うことは人生と重なります。格言が飛び交い、笑いが絶えません、
時々、集中(笑)。


休憩には、練乳入りいちご大福、フレンチプレスコーヒーとも良く合います。

来月は12、19となります。