RYUカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

作品展の間のワークショップ。
エネルギーの法則?
いつもより多い人数で。
蝋梅、白梅、ミモザなどなど。

スタートから参加のoさん、ツヤツヤの金柑の実を正面にすると、裏葉に。枝や葉っぱ、実が、生き生きしています。

ストロベリーキャンドルは、jさん。花びらの濃淡がはっきりしていて、カサカサ感も出ました。

とても丁寧にアリウムコワニーを描かれたのは、wさん。動きと立体感が出ています。

初めて参加のyさん、母。ミモザの黄色とふわふわ感が、春らしい雰囲気に。短い時間で良く描かれました。

娘さんが選ばれたのは、南天。よく観て描かれ、南天の特徴が表せています。
作品展も観ていただき、みなさま、ありがとうございました。。
作品展を見に来てくださったkさんもありがとうございます。

あと3日、よろしくお願いします。