2020年10月5日㈪、朝の宮島に降り立つ(AM10時くらい)。
フェリーを降り、宮島桟橋を出て、まずは清盛さんにご挨拶。
とりあえず?スタバでおやつを食べて、浜辺を歩いて厳島神社へ向かいます(山の民には海が珍しい)。
宮島のシンボルともいえる朱赤の大鳥居は工事中のため、覆いに包まれています。
水は満ち、海は満ちる。たぷたぷと膨張し、溢れる感覚。。。
この旅では、月と日、潮の満ち欠けや月の満ち欠け、引力や斥力、、、
エネルギーの満ち欠け、押し引きを強く感じた。。。
肉体が、感覚が、感情が、連動しているのを『体感』として得られたような、、、。
★心も体も同じ仕組みをもっていることを肌で感じる・観じる。
本来の神社とはそういった場所である。だからこのカタチをしている。
★神社は体感する、言葉にならぬおおいなる教えを、自らが求め、自然から感ずる場所である。
ご本殿に向かう回廊。
厳島神社この海上に浮かぶ社殿を造営したのは平清盛さんであるらしい。
たぶんここにもともとあった『形式(エネルギーシステム)』を、目に見える、見れば分かる、参れば取り入れられる、ようにつくった。カタチにした。
(それは自分の理想の実現ためでもあっただろうし、国や人の発展繁栄のためでもあったのだと思う)。
自撮り練習中!!
『このいつくしまはすべてがある島』
厳島弁財天(大願寺)の龍神さまは私はとても好きなエネルギーでした。
お読みいただき有難うございます!
②にれっつごー