リブログ 石川能登半島地震! 1月1日震災翌日自衛隊は1万人待機したが岸田が出動させなかった | imaga114のブログ

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石川能登半島地震!
1月1日震災翌日、自衛隊は1万人が待機していたが岸田が出動させなかった「ヘリを使え」という声に対して馳知事はすぐに使わなった!
行政が道路の復旧を発注してないことが発覚!
林官房長官が記者会見は12月26日の事前収録!
事前に分かっていた地震!
 
2024年1月10日!
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
【拡散希望】 これは能登半島地震に関する非常災害対策本部(本部長岸田文雄)の第1回会議(1月2日)の議事録です。防衛省は2日の時点で「隊員が10,000に態勢で待機して」いたと明記されている。では、なぜこの人員が投入されなかったのか。本部長である岸田首相に説明を求めます。
 
 
  • (防衛大臣)
    防衛省・自衛隊としては、発災後、速やかに航空機等による被害情報等の収集や各自 治体への連絡員の派出を実施している
    ○昨日、 石川県知事より災害派遣要請を受け、 初動対処部隊 (ファスト・フォース) が活 動を開始したほか、 各駐屯地からの隊員が石川県に集結し、 昨夜のうちから人命救助、 生活支援等の活動を開始している。 現在、 約 1,000名の隊員により活動中である。 ○各自治体からの要望に対応できるように陸海空自衛隊の隊員が約10,000名の態勢で待機 している。
    ○これまで、倒壊した家屋及びビル内に取り残された方の救助救出活動や輪島市内病院
    からの患者輸送の他、 内閣府調査チームや各県からの応援部隊 (消防・警察) の現地へ の航空機による輸送支援、 航空自衛隊輪島分屯基地内へ避難を要する周辺住民の方、 最 大約1,000名の受け入れを実施していた。
    ○今回の活動は道路の寸断等による陸路でのアクセスが困難であることからヘリなどの空 中機動力を積極的に用いるとともに舞鶴から艦艇による海上からのアクセスにより救命 救助、 生活支援等の活動を行っていく考え。
    ○こうした活動を統合的に行うために陸上自衛隊中部方面総監を長とする統合任務部隊、
 
 
 

 

 

  • 【道路の復旧がなぜ進まないのか?】 建設業者『行政から発注を受けないと工事ができない。公の道だから自分たちで勝手なことは出来ない』 これ1/8のニュースだぞ‥。「道路が悪くて渋滞になるから来るな」「でも道路は直させない」なにがしたいんだよ‥。