FB木村正治氏投稿 アムステルダム市長の発言。 | imaga114のブログ

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理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

 

 
 
 

 

 

 

 
 
1991年に日本の傷痍軍人代表団
がオランダを訪問し、親善パーティー
が開かれています。
その席でアムステルダム市長の
エドアルト・ヴァン・ティン氏
が以下のように発言しています。
 
アムステルダム市長の発言。
「あなた方日本人はアジア各地で侵略戦争を
起こして申し訳ない、諸民族に迷惑をかけた
と自分をさげすみ、ペコペコ謝罪しているが
これは間違いである。
あなた方こそ、東亜民族を解放し、救い出す
という、人類最高の良いことをしたのだ。
あなたの国の人々は過去の歴史の真実に目隠し
をされ、今次大戦の目先のことのみを取り上げ、
あるいは洗脳されて悪いことをしたと自分で
悪者になっているが、ここで歴史を振り返って
真相を見つめる必要があるでしょう。
 
本当は100年も200年も前から東亜を征服し
自分の領土としてきた私ども白人が悪いのです。
血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。
自分をさげすむことをやめ、堂々と胸を張って
その誇りを取り戻すべきであります。」
 
どこの国のどの民族にもバランス感覚に富み、
物事の本質を捉える人物はいます。
日本人はメディアや教育の呪縛から脱して
広がる真実の風景を見つめる必要がありますね。
 
更には裁判ではなく一方的なリンチ刑だったと
歴史に刻まれた東京裁判は、東京裁判を裁いた
ウェブ裁判長やキーナン首席検事が
「あの裁判は誤りだった。」
と認めています。
 
また日本を最後まで弁護したパール判事は
東京裁判は裁判官も検事も全て戦勝国側の
人で占められ中立国の人が誰もいない中で
占領軍が公判直前になって作った
「極東軍事裁判所条例」
によって裁かれたこの裁判は不法であり、
国際法に則った正義の裁判ではないことを
指摘しています。
パール判事はただ一人、東京裁判において
日本の責任者の釈放を求めています。
パール判事はインド人です。
 
諸外国の要の方々がこのように見ている中
で日本人の大多数が戦後に歪められた歴史教育
と全く本質を報じないメディアに染められて
真実の風景を見失っている姿は情けないですね。
 
少しずつでも歴史の風景を日本人として
見つめていきたいですね。