12/19
遊びの投稿。
みぞうゆう大臣
「さっきから君たちは何を言っている
のかね?丸いだのフラットだの?」
秘書A
「あ、地球がですね、最近実は球体
ではなく平ら、つまりフラットなのでは
ないかという説がありましてですね。」
みぞうゆう大臣
「あ、そう?」
秘書B
「大臣はどう思われますか?」
みぞうゆう大臣
「どっちでもいいだろ。」
秘書A
「しかし、有権者も話題にしてますから、座談会
か何かで尋ねられた時のためにお考えを持たれて
いたほうが宜しいかと思いますが。」
みぞうゆう大臣
「座談会はアイスでもかじりながら茶を濁せば
いいだろ。」
秘書C
「まあしかし、もし有権者から質問された時の
ために大臣としてもお考えを持たれたほうが。」
冷蔵庫からアイスを取り出してかじり始める
みぞうゆう大臣。
うまいなあ、とつぶやく。
みぞうゆう大臣
「で、丸いかフラットかということか?」
秘書一同
「さようでございます。」
みぞうゆう大臣
「三角かもしれないじゃないか。」
秘書一同
「は?」
秘書B
「いや、さすがにそれは。」
みぞうゆう大臣
「四角かもしれないぞ。」
秘書C
「大臣、真面目に考えて頂きますか?」
みぞうゆう大臣
「真面目だよ俺は。丸いかフラットかって言われた
って確かめようがないんだからな。」
秘書D
「フラットアース説が出ています。」
みぞうゆう大臣
「興味ねえな。歪んでるかも知れねえしな。」
秘書C
「大臣の口元のように。」
みぞうゆう大臣
「お前、俺の若い頃の写真を見てからもの言えよ。
時々な森田健作と間違えてキャ〜キャ〜女の子が
群がってきたんだからな。ま、俺のほうがカッコ
良かったからな。」
秘書C
「・・・・・。」
みぞうゆう大臣
「お前、罰としてコンビニでアイス買ってこい。
クリームソーダーかガリガリ君な。」
秘書C
「以前大勢でたむろして大ひんしゅくでしたね。」
みぞうゆう大臣
「溶けないうちに早く帰ってこいよ。」
アイスを買いに出ていく秘書C
秘書A
「事務所としての見解はどうしましょう?」
みぞうゆう大臣
「三角かも知れないということで。みぞうゆうに
行こうぜ。」
2022/12/13
色々な識者が言っている中に
「今の岸田内閣は光側のコントロール
下にあり、日本人を目覚めさせる
ために故意に悪法を可決させたり
増税を誘導したり無茶苦茶をして
いる。」
というものがありますが、果たして
どうでしょうか?
私にはそのようには見えませんね。
現実に多数の日本人が薬殺され各地で
家族葬を中心とした新たな葬儀会館が
建築ラッシュです。
新たに生まれてくる赤ちゃんは過去最小
を更新し続け日本民族存続のための危険水域
に入りました。
日本の富は長年に渡り搾取され日本人には
還元されず日本人の多くが疲弊しています。
企業では増益になっている企業もありますが
収益のほとんどは一握りの外国人投資家や株主
に還元され社員には還元されていません。
日本人には増税が繰り返され、年金は減額され、
しかし日本政府は潤っています。
日本人自殺者は多数です。
80円のパンを万引きして逮捕された追い詰めら
れているお年寄りや息子のランドセルを買うお金
がないことを苦に自殺した子育て中の若い女性が
いる今の日本は犠牲者や死者が多数出ています。
これが劇場に見えますか?
日本人に気付きを与えて目覚めさせる為に
光側が故意に岸田内閣に無茶苦茶をさせて
日本人を目覚めさせようとしている劇場に
見えますか?
ポップコーンを食べながら眺めておけば良い
ようなシナリオに見えますか?
私にはただ単に無茶苦茶をしているだけに
しか見えません。
コロナ禍が始まって以来、結果として物事に
気付いた人々は増えましたが、結果論でしょう。
日本では過去の2000年の歴史において内側から
の改革は全て潰されてきました。
2000年に1人の天才や逸材が現れない限り
日本では中からの改革は不可能です。
また仮にそのような天才や逸材が現れても同調圧力
やムラ社会の体質で庶民が潰していく特徴が日本
にはあります。
唯一、日本が変わるとしたら、それは多くの
日本人が日本の富が搾取され続けた事実を知り
人々の集合意識が変わり触媒反応が起きる場合
に可能性が出るでしょう。
その触媒反応と同時に司法・立法・行政を超えた
枠外の超権力が日本人救済のために動けば日本
も変わるでしょう。
そのような流れになる事を願いたいです。
かつて1年間で100億円を着服した官僚幹部
を超権力が問答無用でこの世から消したように、
今は超権力が日本人救済に動く時です。
日本人に日本の富が還元されていない事実に
多くの日本人が気付く事が先ずは大切ですね。
12/7
みぞうゆうなコンビニ。
いっそのこと、1ヶ月くらいコンビニで
アルバイトしてみたら良いでしょう。
みぞうゆう店員
「温めますか〜?」
客
「あ、いいです。」
客B
「あの〜、すいません。」
みぞうゆう店員
「ん?何ですかな?」
客B
「あ、やっぱりいいです。」
客C
「すいません、駅ってどう行けば良いですか?」
みぞうゆう店員
「歩いていけば?」
客C
「いや、そういう意味じゃなくて。駅はどちら
ですか?」
みぞうゆう店員
「その辺だろ。」
客C
「もういいです!」
客D
「温めてくれますか?」
みぞうゆう店員
「チンしろや。」
客D
「何!?客に向かって何という!」
みぞうゆう店員
「チンすりゃすぐだろが。」
客D
「なんだ、こいつ!おい、店長を呼べよ!」
秘書
「控え控え控え、控えおろ〜!このレジにおられる
お方を誰だと心得る!?」
客D
「は?」
秘書
「下々の風習を視察のため遥か永田町天上界から
降臨された、みぞうゆうコンチェルン御曹司、
みぞうゆう太郎なるぞ!頭が高い!控えおろ〜!」
客D
「やってられない。他のコンビニに行くわ!」
みぞうゆう店員
「下々の皆様はこういう買い物をするのかな。」
店長
「あの〜、みぞうゆうさんがレジに入ってから
まだ一人も売上になっていないのですが。」
みぞうゆう店員
「それが?」
店長
「いや、売上ペースが激減してまして。これでは
困ります。」
みぞうゆう店員
「みぞうゆうに行こうぜ。ま、いいじゃないか。」
次々と店内に入ってきては激怒して出ていく
来客の数々。
客E
「すいません、マスクが無いみたいですが。」
みぞうゆう店員
「あ、そう?」
客E
「あ、そうじゃなくて、探してるのですが。」
みぞうゆう店員
「俺、麻生だからな」
客E
「もういいです。」
客F
「あの〜、日刊キンダイってありますか?」
みぞうゆう店員
「そこあるだろ?」
客F
「いや、無いんですけど。」
みぞうゆう店員
「あんな難しい文明紙、読みたいか?」
客F
「娯楽のタブロイド紙ですけど。」
客G
「これ。」
みぞうゆう店員
「あ、アイスはダメです。」
客G
「え、何でですか?」
みぞうゆう店員
「アイスは俺のものだ。」
客G
「は? でも売ってるじゃない。」
みぞうゆう店員
「だから、俺が全部買い占めたから。俺のもんだ。」
客G
「いや、しかし。このパフクランチ欲しいんだけど。」
みぞうゆう店員
「俺のもんだって言ってるだろ。アイスは全部、
俺が買い占めたんだから。」
客G
「何だよこの店! もういいよ。他のコンビニに
行くわ!」
たまらず出てくる店長。
店長
「あの〜、そんなイカツイ怖い顔したままレジ
にいられたら誰も買いませんよ。」
みぞうゆう店員
「しょ〜がねえじゃないか。」
店長
「あの〜、口元も歪んでます。もっと口角を上げて。」
みぞうゆう店員
「伊達に歪んでるんじゃないからな。」
店長
「それから、こう、何と言いますか、まるで裏社会
みたいな風貌は良くないですね。客が引きますよ。」
みぞうゆう店員
「みたいな、ではなく本物だからな。」
店長
「は?」
みぞうゆう店員
「言葉は正しく使ってくれませんかね。」
12/8
(問い)
この画像を見て、自由に想像して書きなさい。
(私の記述)
バイクに乗って制服姿の警察官がやって来た。
警察官
「あの〜。」
みぞうゆう大臣
「なんですか?」
警察官
「コンビニ前に不審者がたむろして賑やかだと
近隣住民から通報がありましたので。」
みぞうゆう大臣
「俺はみぞうゆうだ。」
警察官
「通報を受けたら警察としては来ますので。」
みぞうゆう大臣
「その不審者というのは何なんだ?」
警察官
「やはり見た目と言いますか、イカツイ風貌
と言いますか。」
みぞうゆう大臣
「人を見た目だけで判断したらイカンだろ。」
警察官
「近隣住民としては多数で押しかけて長時間
コンビニ前にたむろされたら不審者に思うこと
もありますから。」
みぞうゆう大臣
「石原軍団よりは雰囲気があるだろ?」
警察官
「そういう問題では・・・・。」
みぞうゆう大臣
「俺はドラマじゃなく本物だからな。」
警察官
「職務質問します。」
みぞうゆう大臣
「は?なんで?」
警察官
「近隣住民からの通報ですので。」
みぞうゆう大臣
「別に怪しいもんじゃねえだろ。アイス食ってる
だけだろが。」
警察官
「お名前は?」
みぞうゆう大臣
「みぞうゆうだよ。知ってるだろ?」
警察官
「身分証明書を拝見します。」
みぞうゆう大臣
「ん?なんで?俺はみぞうゆうだって。」
警察官
「存じてますが職務質問ですので。身分証明書を
拝見します。」
みぞうゆう大臣
「なんでだよ。アイス食ってるだけで何で通報
されなきゃいかんのだ。」
近隣の女性が歩いてくる。
近隣住民女性
「あの〜、みぞうゆうさんですよね。」
みぞうゆう大臣
「あ、そうだが。」
近隣住民女性
「あの〜、息子たちに店の前でたむろしたり
立ち食いしたらいけませんって教育してきてる
ので示しがつかないのですが。」
みぞうゆう大臣
「アイスが好きなもんでね。いいじゃねえか。」
近隣住民女性
「さっきから見てましたけど30分近くもたむろ
してワイワイと。店の前で立ち食いは子供たちに
示しがつかないのでやめて頂けますか!」
みぞうゆう大臣
「立ち食いがいけねえかな?アイスだぜ。」
近隣住民女性
「みぞうゆうさん、どういう育ち方をされたの
ですか?」
みぞうゆう大臣
「下々の世界とは感覚が違うもんでね。」
近隣住民女性
「あなたのマナーのほうが下々ですわよ。」
警察官が無線でやり取りをする。
警察官
「こちらコンビニ前。コンビニ前。不審者通報
の件、現場確認終了。本人に注意、行儀は悪い
ですが悪質性はないものと確認。署に戻ります。」