私のコメント
※ウーーーン
すごいビデオだ。
J6、
本当なのかわからない。
が、
人間として、考えねばならない。
きょう投稿のマシュー君のメッセージ
一部転載
「あなたは自分が魂を持っている人ではなく、魂であること、そして地球上でこの生涯を経験することを選択したことを知る」
・・
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あなたの局にいる魂は、恐ろしい犯罪を犯した人を終身刑ではなく死刑にすることについてどう感じているのか知りたいです。もし、死後の世界で厳しい罰を受けるにもかかわらず、「合法的な」殺人を認めるとしたら、私たちのことを霊的に、進化論的にどう考えているのでしょうか。なぜ一部の民間人の裁判が、陪審員のいる法廷ではなく、軍事法廷で行われるのか、教えてください。神はなぜご自分の子供たちを危険な犯罪者や迷える魂にさせるのか、説明できますか？"
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もし魂が暗闇の中で無数の生涯を過ごし、闇の勢力の影響から脱するために光の勢力の助けを求め続けても、残虐行為、暴力、恐怖政治の道を選ぶなら、創造主はその魂のエネルギーを自分自身に引き戻します。
それが起こると、極めて稀ですが、その魂は存在しなかったかのようになります。
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公開はしていないが、あるコメントがあった。
以下のコメントだが、私はよくわからないが、わかるひとにはわかるのだろう。
「刑を判断するのは 力を持った人 私は、問題が解決すればそれでいい。個人の意思もしっかり尊重してほしい。全体の判断が個人の判断と決めつけるのは、いい加減やめてほしい。」
ここにおいて考慮するのは、
ボランティア（一般に言われる意味ではない）でこの地球にやってきた魂はそれぞれである。
「人間」として存在するには、創造主が創った魂に戻ること。
創造主になるには、自由意思で善をなすことであり、それは自分の力だけで決定されなければならないだろう。
この世で最悪の闇を知らなければならないのは、「そうであってはならない」と自覚するためだろう。
なので、極めてひどい報道があっても、それはそうはならないのだ。
「ショー」というのは現実ではないともとれる。
罪人を処刑したりするのはなく、魂の仕事が終わったら、消える。
「ゆるし」の必要性が問われるだろう。
私のコメント終わり
DCジトモの "穴 "の中の映像を独占公開 - ゴキブリとカビがはびこるJ6囚人の独房の映像を初公開
By Cara Castronuova
2022年5月25日午前7時59分掲載
DC収容所の壁の奥深くから、秘密のビデオ録画がThe Gateway Punditに独占的にリークされました。以下の8つのビデオシリーズをご覧ください。
この不潔な施設は、非人道的で拷問的な状況で悪名高い。ここは、1月6日からの多くの政治犯が、アメリカ合衆国政府によって違憲に拘束されている場所です（pre-trail）。
以下の記録ビデオは、昨年2021年6月から収容所に収容されている27歳の1月6日受刑者、ブランドン・フェローズを特集しています。フェローズによると、彼の罪は "中に入っていいと言った警察と会話をした後、キャピトルでマリファナを2回吸ったこと "だそうです。
ブランドン・フェローの弁護団を支援するのはこちら。
最初のビデオでは、カメラと市民との会話に興奮したフェローが、飲み水が出るシンクの蛇口から黒カビらしきものを採取している。彼はそれを小さな袋に入れ、カメラに見せている。
最新情報 速報】デヴィッド・デペイプ、ポール・ペロシ事件で無罪を主張-初公判で足かせはなく、腕はスリングに - UPDATED
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フェローは、カビのサンプルを弁護士に渡し、検査のために研究所に送ることができました。フェローの弁護団が科学研究所でカビのサンプルを検査し、J6囚人を危険にさらしたとしてDCギトモに対して法的措置を取るために寄付をお願いします。専門家によると、飲料水に含まれるカビは致命的となる可能性があるそうです。
J6政治犯が収容されているDCジートモの内部には、外部の目撃者、訪問者、ジャーナリストは一切立ち入ることができません。合衆国議員でさえ、刑務所長に追い返されている。刑務所では録音も許可されていません。したがって、バイデン政権のアメリカ人政治犯の窮状を記録したこの種の映像は、世界中に存在しないのである。
フェローは、有罪判決を受けた場合、最高で20年の禁固刑に直面する。政権がこのビデオのことを知れば、フェローズに対する法的措置がとられる可能性が高くなります。
ブランドン・フェローズを助けるために、彼の法的資金を寄付してください。
人柄の良いフェローズは、自閉症の一種であるアスペルガー症候群を患っています。ダークで皮肉なユーモアのセンスと相まって、魅力的なナレーターに仕上がっています。
「私の暗いユーモアのセンスは、私にとっての防衛メカニズムのようなものです。」とフェローズは語っています。
次のビデオでは、フェローズは、緩い活線が壁から突き出ているため、彼の独房で起こるのを待っている電気火災（または囚人の感電死）を見せてくれています。非常に危険で不穏な雰囲気です。
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このビデオシリーズは、フェローが1日22時間を独房で過ごすという、広範囲にわたる独房生活を記録したものです。彼の「娯楽」の時間は、テレビが設置された別の独房で1日1～2時間費やされました。金曜日から月曜日にかけては、独房から出ることは一切許されなかった。1週間168時間のうち、独房の外に出た時間は10時間にも満たないのです
「フェローズはこのビデオについて、「私たちが現実の存在であること、そして私たちが対処していることを証明してほしかったのです。
「この映像を公開したブランドン・フェローズはとても勇敢だ」と、同じくDCジートモに収容されているJ6仲間は言います。「私たちの助けになる」と語った。
次の映像は、彼らが毎日飲み水を取っているゴキブリがはびこるシンクを映したものだ。下痢や激しい腹痛の問題が擁護団体に報告されるのも無理はない。以下のビデオをご覧ください。
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次のビデオでは、フェローズは週に数回、独房で支給される「再教育タブレット」について話しています。フェローズはこれを「人種差別的タブレット」と呼び、「反白人」であり、囚人にイスラム教を押し付けるものだと言っています。タブレットはこちら。
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別の映像では、食事のトレイに一握りのブドウが乗っているのを見て、明らかにショックを受けているフェローズが感情的になっている。先週、我々はフェローズと他の拘置者が食事に含まれる果物や繊維質を拒否され、大きな便秘を引き起こし、慢性的に下剤を使いすぎ、痛みを伴う下痢と脱水を引き起こしていることを報告した。多くの読者がフェローに代わってDCの拘置所に苦情の手紙を出したが、おそらく彼が受け取ったこの小さなブドウの一部は、その努力の賜物であろう。フェローの悲痛な叫びはこちら。
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このビデオでフェローは、刑務所内の人々の排泄物の残骸で塗りつぶされた不潔な床を見せてくれています。これは、看守が床を殺菌することなく、トイレの水が溢れた独房に彼を戻した後のことです。
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次のビデオは、1月6日に「穴」あるいは「SHU」（特別収容室）に入れられた者が、どのような「レク」タイムを過ごすかを示しています。「レク」とは、基本的に独房から出ることを許された時間のことです。フェローの場合、それは9日間で合計6時間だった。フェローはレクの間、手錠をかけられ、別の房にある木の椅子に一人で座ってテレビを見ていた。独房内には電子レンジがあり、彼はコミッサリーから食料を購入する権利を剥奪されたため、使用することができませんでした。レクリエーションルームの様子はこちら
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このビデオでは、真夜中のDC刑務所内で交わされる会話について、特別な洞察を与えてくれます。フェローは「穴」に放り込まれたので、「パトリオット・ポッド」の外にいる「一般人」の深夜の叫び声に耐えなければなりませんでした。
最後のビデオはビデオは貼り付けできないので、サイトから視聴。
パトリオット・ポッド」は、J6が「一般集団」から隔離されて収容されている場所です。J6erは、他の囚人のように刑務所の施設を利用することはできません。カフェテリア、ジム、仕事場、教室、屋外、理髪店、宗教施設などの利用ができない。
政治的迫害に反対する市民の会」のティナ・ライアンは、「これらのJ6erは、DC刑務所では二級市民です」と言う。「他の囚人のように刑務所の施設を利用する選択肢はありません-有罪判決を受けた殺人犯や強姦犯を含めて。トランプ支持者であるために、彼らは殺人で有罪判決を受けた男性よりもひどい扱いを受けているのです"。
1月6日の政治犯の多くと知り合って1年、彼らの多くが強く、壊れずにいることは特筆に値する。彼らを知り、心の強さ、意志の強さ、そして神の強さが彼らを支えていることを直接目撃することができるのは光栄なことです。
ブランドン・フェローズさんを支援するため、彼の弁護団に寄付をするか、直接寄付してください。フェローの弁護団は、（現在所有している）カビを科学研究所で検査し、公判前の被収容者を危険な環境に置いたとして政府を提訴する計画です。
あなたは、手紙やカードを送ることによって、郵便でブランドン・フェローズを書くことができます。
ブランドン・フェローズ - 囚人番号377943
DOC-DC-CTF
1901 D ST. SE
ワシントン D.C. 20003
#FreeBrandon