以前、なぜ昆虫食が人間の身体にとって良くないかと言う投稿をしましたが、ここではもっと具体的な病名が挙げられています。
私があの投稿をFBでシェアするとすぐにファ〇〇チェ〇〇が掛かり、この内容は一部正しくないと言う表示が出るようになりましたが、専門家が言うには、あれは『正しいことを言っているほんの一部に過ぎない』そうです。
私達人間の身体は、 昆虫に含まれる『キチン』を消化できるような構造になっていません。
魚や、爬虫類や鳥などは昆虫を食べるように出来ていますが、人間の身体はそうなっていないのです。
消化できないキチンにより、私達の身体は具合が悪くなります。
喘息や呼吸器疾患、そしてもっと恐ろしいことに、『悪性脳腫瘍』の一種である『glioblastoma(神経膠腫)』と呼ばれるもの、簡単に言うと『spinal cancer(脊髄癌)』を引き起こすのだと、専門家は言います。
※オリジナルの動画はMeWeのグループでシェアしました。
既出記事記事

以前、私がした『鷲とカラス』と言う投稿をご覧になった方はおられるでしょうか❓
鷲の背中に乗ったり、羽や尻尾、又はギリギリのところで脚に捕まって『一緒に高みに昇ろう』としている『カラス』達が、今、非常に多く見受けられます。
自分で調べたり考えようとしない人の中には『分かっている』であろう『誰か』にしがみついていれば、『一緒に高みに昇れる』のだと『勘違い』している人が多いようですね。
私達の『現実』は、私達自身の『意識』が作り出すものです。
鷲にしがみついているカラスと、自分で飛んでいる鷲の『意識』が『同じ』であると思いますか❓
その思い描く『現実』が『同じ』であると思いますか❓
両者の違いは、まさに天と地のようなものでしょう。
鷲とカラスは別物です。
鷲は空高く舞い、高い場所に巣を作り、地上を見下ろして生きていますが、カラスは、地上で、他人の目を気にしながら、ゴミを漁って生きています。
自分にしがみついているカラスや、攻撃して来るカラスに対して、鷲は、何もする必要はありません。
地上で生きるカラスが、どんなに無理をして、鷲にしがみついていたとしても、鷲が高く昇れば昇るほど、カラスは酸欠に耐えられなくなり、一羽、又一羽と、自分から落ちて行くことになるからです。
鷲は、カラス達の『リーダー』でも『保護者』でも『先生』でもありません。
勘違いしているカラス達は、自分が『率いてもらえなかった』、『守ってもらえなかった』、『教えてもらえなかった』と、カラス同士で集まって鷲を責めます。
鷲が相手にしないと、今度は、反対意見を聞かない、高慢な『裸の王様』だと責めます。
それこそ笑止千万です。
だから、カラスの集団は『烏合の衆』と呼ばれるのですよ。
あなたがカラスでいる限り、そして同じカラス達と集っている限り、決して鷲にはなれません。
鷲としては、無理してしがみついているカラス達が落ちていけばいくほど、身体が軽くなり、更なる高みに昇れます。
ですから、意識レベルが違うカラス達が、周りからどんどんいなくなってくれるのは、自分が飛翔している証拠であり、自分が思い描く世界の現実化が進んでいる証拠であり、大変喜ばしいことなのです。
ここでまた一つヒントを言っておきます。
カラス達の中には『根拠のないスピリチュアル話』に引っ掛かる人達が少なくないようです。
海外の『スピリチュアル系のインフルエンサー』のメッセージやインタビュー動画などを日本語に訳して、それをアフレコで伝えている、人気のチャンネルサイトがありますが、その人が作る動画と『オリジナル』の動画と聴き比べてみると、かなり印象が違うことが良くあります。
訳者の、その日本語訳と優しく落ち着いた喋り方によって、オリジナルとは全然違う『雰囲気』が作り出されているのです。
そう言う動画を観て、日本人の多くは、簡単に信じてしまっているようです。
最近、その訳者が動画にしていた、海外の或る男性インフルエンサーは、こんなことを言っていました。
「私を含めて、今、地球には沢山の『ウォークイン』が来ている。『ウォークイン』と言うのは、別の星から来て、地球人の肉体に入り込み、その者として生活している者達のことだ」
この『ウォークイン達が入り込む肉体』について、彼は、更に、次のような説明をしています。
「今、地球は次元上昇中だ。『3次元に残る』と決めて、その『契約』をした『魂』達が、地球をどんどん離れている。その『魂が抜けた肉体』に、我々別の星から来た『ウォークイン』が入り込み、地球人として生活しているのだ」
皆さんは、これを聴いてどう思われますか❓
これこそが、私がしばらく前から言ってきた『罠』の一つでもあるのです。
何度も言っているように、今、あらゆるやり方で、あらゆるところに、二重、三重の罠が仕掛けられています。
これが意味するものは何なのか、答えを他に求めるのではなく『自分で』考えてみてくださいね。