photoはNarine Ohanyanサイトから
https://www.facebook.com/narine.ohanyan.1
私見
我々のDNAを修復してくれるガンマー波。
ガンマー波と対極にあるアルファ―波。
今までは、アルファ―波が良いものとして教えられてきた。
全てが逆さまになる時、アルファ―波も悪に用いられてきたのは間違いない。
以前この記事で書いたが、今回はFB投稿を合わせてみることにした。
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一部転載
人はガンマ波とアルファ―波を持っている
笑い、喜び、幸福にフォーカスする事でガンマ波が出る
ガンマ波で悪をやっつける
アルファ―波は瞑想などで出るが、これは危ない
誰かにどうすれば良いのか言われるのを待っている状態になるからだ
アドレノクロムを摂取すると支配下に落ちたことになる。
恐れが負のエネルギーを出し彼らの餌となって元気になる
するとガンマー波が消える
戦うためのガンマー波が消えるのだ
アルファ―波は支配されるので戦うことはできない
ガンマー波はどうしたら出るのか
深い愛をもっていると彼らは崩壊する
高い波動に、彼らは耐えられない
愛の波動が強いと彼らはすぐにパワーを失う
愛を注ぐと彼らは退いて行く
笑ったり、愛の波動を高める事が大切
貴方を触る事ができない彼らは「愛」を非常に恐れている
愛ある思考、感情、平和な心
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へたに瞑想をすると間違うのなら、瞑想はしない方がいいようだ。
瞑想の代わりに笑ったり、愛ある行動をすることの方が、どれだけ自分を助けることになるのかということだ。
「瞑想」をすすめる詐欺師がいるが、彼らにとっては「飛んで火にいる夏の虫」ということだった・・・
一昨年2020の9月から地球にガンマー波(線)が降り注いでいたのは我々人間の手助けだったのか!
常識ではα(波)がよいものとされてきた。
しかし違っていた。
γ波こそ自分を取り戻すことができるのだ。・・・・・・
※もっとも、新地球になり悪なるものがいなくなれば考えることはない。
この書き起こし記事は一読を勧める。
Tomoko HoevenさんがFBに投稿しているのをチェックしていました。
それがこれです。
FBから3回分転載(青い文字のリンクから、元記事に飛べます)
近年、『瞑想』や『ヒプノセラピー(催眠療法)』などがブームになっています。
しかし、多くの方が、その本質や仕組みを知らずして、単に『高次元と繋がる為に』とか『松果体を活性化させる為に』とか『アセンションする為に』など、言わば『手段』として、軽く考えておられるように思えます。
まず最初に、それは『危険を伴なう大いなる勘違い』だと言うことを申し上げておきます。
本質を捉えずして、いくら『形』や『やり方』又は『テクニック』だけ真似しても、宇宙の真理に到達することは出来ないでしょう。
何かの『為に』瞑想すると言う、その発想自体が、全く『逆』だと言う事に、まずは気付く必要があります。
その点に関しては、またいずれ、別の機会にお話するとして、ここでは『瞑想や催眠療法の危険性』のみについて語る事にします。
勘違いなさる方がおられるといけないので、はっきり申し上げておきますが、私は、瞑想を行うこと自体が悪いと言っているわけでもなければ、瞑想を続けておられる方を非難しているわけでもありません。
私自身は、以前、ご紹介した『CIAの極秘事項の開示文書』を分析した結果、これらの仕組みに気付いてからは、瞑想なるものを試みることを辞めましたが、もし、既になさっておられる方、或いは、これからやってみようと思われる方がおられるなら、その方々に向けて『瞑想と言うもの本質/仕組みを正しく理解し、正しく行うこと』をお勧めしているだけです。
それではまず、『瞑想』や『催眠療法』と言うものについて、脳科学的に少しだけ深く考察してみたいと思います。
両者の根本的な仕組みは同じですので、『催眠療法』についての注意点は、後ほど付記するとして、まずは『瞑想』のみを取り上げてお話します。
簡単に言うと、瞑想とは『左脳の働きを停止させる』ことを主な目的として行われるpractice(訓練)のことです。
なぜ『左脳』の働きを停止させる必要があるのでしょう
『右脳』から入る『情報』を『取捨選択』する『ゲートキーパー』である『左脳を眠らせる』ことで、『右脳の直感力を呼び覚ます』ためです。
右脳のみが働く状態になった時、5感が研ぎ澄まされることにより、通常の状態では感じられないものが感じられる様になると言う仕組みです。
面白いですね。
このことをご存知だった方はどれくらいおられるでしょう。
何でもそうですが、大抵の方が、その仕組みや理屈、根拠等を理解しようとはせずに、ただ他人から言われるままに行っていることが多いのではないでしょうか。
さて、瞑想に話を戻しますが、実は、ここにこそ、落とし穴があることにお気付きになりましたでしょうか
極端に言うと、もし人が、瞑想のみをずっと続けた場合、つまり、『頻繁に左脳を眠らせることを習慣化した』場合、脳の状態はどうなるか?と言う事です。
一言で言うと『思考力』が低下します。
『直感』『空間』『イメージ』と言った分野を司る『右脳』に対し、『思考』『言語』『論理』と言った分野を司る『左脳』の働きを鈍らせることで、『論理的に考え』『分析する能力』そしてそれを『言葉に置き換える能力』等が衰えるのです。
『瞑想の本質を知らず』して、ただ単に、『人真似だけ』で瞑想を続けた場合、意識的に左脳の機能をも高めて行くことをしようとしない為、両方の脳のバランスが崩れて行きます。
皆がそうだと言っているわけではありませんので、この点も、勘違いなさらないよう注意を促しておきますが、形から入り、或る一定の時点まで到達したと思っている人の中には『どこかで聴いた誰かの言葉』を、『恰も自分で悟ったかの様に』思い違いをしている人が多々おられるのも気になるところです。
なぜ、そのような思い違いをするのでしょう
脳が『受動的』になっているからです。
私達は常に、自分の周辺から、大量の情報を受け取っています。
先に書いたように、それらの『情報』を『取捨選択』する『ゲートキーパー』的な役割を果たしているのが『左脳』なのですが、その『左脳』の機能をストップさせると言う事は、言わば『フィルター』が無くなるのと同じことなのです。
フィルターが無くなる為、右脳を通して入って来たあらゆる情報が、『潜在意識』にそのままインプットされてしまいます。
本来なら、左脳と言うゲートキーパーによって選別され、不要/害悪であると判断されたものは、潜在意識に届く前に『排除』されるはずの情報が、全て潜在意識に到達してしまうのです。
以前にも書いた通り、潜在意識には『善悪』や『正否』の判断は一切出来ません。
インプットされた情報、全てを『顕在意識からの指令』として受け取ってしまいます。
ですから、頻繁に継続的に『左脳を眠らせる』と言う試みを行っている人達の中には、「その情報は正しいのか?」「自分にとって有益な情報のか?」又は、「そもそもどこから来たのか?」などの判断が出来なくなってしまう為、以前、左脳と言うフィルター無しで、直接、『潜在意識』にインプットされた情報が、何かの拍子に『顕在意識』として上がって来た際、顕在意識はそのことを覚えていないので、恰も、突然『宇宙から降りて来たメッセージ』だなどと『勘違い』してしまうことがあると言うわけです。
これは、後で述べる『自己暗示』の仕組みにも繋がるのですが、このことが起きるのは、瞑想や催眠療法とは、簡単に言うと、脳が『能動的』に働くのを遮る手段だからなのです。
これだけでも、正しい知識を持たずして行う瞑想と言うものの本質的な危険性について、少しはご理解頂けたのではないかと思います。
さて次に『催眠療法』について少しお話しましょう。
催眠療法の仕組みも、基本的には瞑想と同じですが、こちらは、催眠療法を『施術』する者がいると言う点で、より危険性が増します。
瞑想が、『自ら』左脳の機能を停止させることを目的として行う訓練であるのに対し、催眠療法とは、『他者』によって、同じように、被験者の左脳の機能を停止させることで、『暗示』に掛けるpracticeのことを言います。
詳しく話すと長くなるので、簡単に言いますが、つまり、催眠療法とは、他者による『他者暗示』のことなのです。
こちらも、左脳の機能を完全にストップさせて行われる為、被験者は『理性』や『思考力』を完全に失います。
だから、例えば、『催眠術師』が、あなたに、「あなたは猫だ」と言うと、大勢の観客の前であったとしても、あなた猫になり、ステージ上で猫のような仕草を始めます。
また「あなたは鶏だ」と言われれば、今度は鶏になって「コケコッコー」と鳴くでしょう。
聴衆が大笑いしても、それはあなたの耳には一切入って来ません。
完全に『他者暗示』にかかっているからです。
『催眠療法』とは、この仕組みを利用した『治療法』のことを言います。
つまり『施術者の言いなり』=『受動態』となるわけです。
私は、なぜ多くの人が、自ら進んで『思考』や『理性』などを停止させ、誰かの『完全な支配下』にある状態に、自分の心身を預けようとするのか、理解に苦しみます。
瞑想は、自分の意志で行う為、途中で止めることも出来ますが、催眠療法(催眠術)は、完全に自分以外の他者に、自分の心も身体も委ねることになります。
その他者に対する『信頼関係』が無いと、その『暗示』は上手く行きません。
逆に言うと、100%信頼してしまうと、どんな暗示にも掛かってしまう…すなわち、いかようにも『コントロール』されることになると言うわけです。
この点に潜む『真の』危険性もご理解頂けたでしょうか
要は、両方とも『受動態』となることによって『暗示に掛かる』危険性だとも言えるでしょう。
更に私は、実は、これらの考察から、或る仮説も立てています。
それに関しては、また別の機会にお話したいと思いますが、触りだけをお話すると『集団瞑想』『集団意識』などと言うものは、我々から『個』としての理性を奪い、誰かの支配下に置くのに、非常に都合の良い概念だと言うことです。
※画像はイメージです(何のだよ
)
・・削除
文 : Tomoko Hoeven
先日、私がした『瞑想と催眠療法』の背後に潜む『邪悪性と危険性』についての投稿をシェアなさった方々が、そのシェア先で、実に様々な視点から、勝手な解釈をなさっておられるようです。
私が立てた『或る仮説』について、現時点では、これもまた『或る理由』により、はっきりと、公にお話することは控えますが、あの投稿の『真の意図』に関して、まあ、当然ながら、きちんと理解なさっておられる方はなかなか見受けられず、見事に的外れな次元で、議論或いは反論なさっておられる方が殆どでしたので、敢えてここに、もう少しだけ付け加えることに致しました。
まず最初に、あの投稿で、瞑想や催眠療法が『左脳を眠らせる』ことによって行われると言うことをお話しましたが、それはあくまで『過程』であり『目的ではありません』し、大した問題でもありません。
つまり、「それなら左脳を眠らせないように気を付ければ良いのではないか?」とか、「右脳の働きに偏らないようにすれば良いのでは?」とか、「現代人は、普段が左脳を使い過ぎているのだから、時には左脳を休めることも大事」だとか、はたまた、「本物の瞑想とは、そのようなものではない」などと、色々なご意見があったようですが、実は、私が本当に伝えたかった『真の邪悪性、危険性』とは、そのような次元の問題ではなく、その『重要性と逼迫性』とに比べると、そのような議論はどうでも良いレベルのことなのです。
あの投稿だけでは、私が言いたい真の意図を汲み取るのは、当然困難だったと思いますので、更にここで、皆さんに是非留意しておいて頂きたい点だけをお伝えしたいと思います。
少し前に、私がその1部のみを翻訳してご紹介した、我々の『意識』に関する『CIAの機密事項』が『開示』されたのは、実は、10年近くも前の『2013年』でした。
それが、つい『最近』になって、突然『爆弾的開示内容』として、専門家の間で注目を集め始めたのです。
私自身、その開示文書を目にしたことがきっかけで、それまで真実だと思い込まされていたことの殆どが嘘であり、事実は全く想像もしなかったものであることを知りました。
それほど『衝撃的な』内容が、そこには書かれてあったのです。
さて、問題はこの点です。
なぜ、10年近くも前に開示されており、その当時は誰の目にも触れなかった文書が、なぜ『突然』『このタイミングで』上がって来たのか
10年前に開示したのは、一体『誰』で『何の目的』だったのか
そしてそれが、10年後の今、『誰が』『何の目的で』再浮上させたのか
この点が、最初からずっと、私には引っ掛かっていました。
そして、或る『結論』に達しました。
しかし、上述したように、今ここで、私の意見を述べることは控えることにします。
まだ良く理解しておられない方々の混乱を招くことになるのは必至だからです。
今の段階では、少しずつ、順を追って、お話していけたらと思っています。
繰り返しになりますが、先に述べた通り、私は、或る『仮説』を立てています。
それは、『左脳/右脳云々』だったり、また『集団瞑想』『集団意識』による『コントロール』と言った『単純な問題』ではありません。
もっともっと奥が深く、邪悪で危険なものです。
ちょっとしたヒントとして、以下に、あるエピソードを記します。
これは、ずっと昔に流行った、或る少女漫画の1シーンですが、私が、この秘密に気付いた時、何気に頭に浮かんだものです。
読まれる方の意識レベルの違いによって、それぞれ感じられるものも違って来ると思います。
以下のような内容です。
イザークと言う名の、才能溢れる若きピアニストの男性が、或る曲を弾くように別のピアニストに挑戦されて、どうしても弾けずに思い悩むと言うところから、その話は始まります。
さほど難しい曲でもないのに、ある小節に差し掛かると、どうしても弾けない旋律となっているのです。
一体どうやったらその曲が弾けるのかと散々悩んでいたある夜、イザークが酒場にいると、アル中の浮浪者のような男性が入って来ます。
そしてその男性は、そこにあったピアノに触れたと思ったら、イザークがどうしても弾けなかったそのフレーズを、サラッと弾いてみせるのです。
それを見て、イザークは非常にショツクを受けます。
自分がどうしても弾けずに悩んでいた曲を、汚い身なりをした浮浪者の男性が、いとも簡単に弾いてみせたのですから。
しかし、その後すぐその男性は、店の主人に「汚い手でピアノに触れるんじゃない!」と、追い出されます。
イザークは彼の後を追いかけて「どこでその曲を知ったのか?」と聞きます。
すると、その男性は、「ずっと以前に、ある人から挑戦されて、その時、その曲を弾いたのだ」と言います。
まさに、その時のイザークと同じ状況でした。
その男性も、同じピアニストから挑戦を受けて、その曲を弾いてのけることで、その挑戦に『勝った』のでした。
しかし、実はそれこそが、思いも寄らない『恐ろしい罠』でした。
その曲を弾いた(弾けるようになった)が為に、その男性は、ピアニストとしての生命を絶たれたのです。
その曲は、『通常の指の動きでは弾けない』曲でした。
その曲を弾くことによって、その男性の指の機能が通常通り動かなくなり、それと同時に脳も病んでしまい、結局、アル中の浮浪者になってしまったのです。
その男性はイザークに一言、「あの曲を弾いてはいけない」とだけ言って立ち去ります。
今日の話は以上です。
皆様の反応を見て、次回に更なるヒントをお話するかどうかを決めようと思います。
【Channeling (チャネリング)の危険性とFrequency (周波数)の罠】
先日、『瞑想』や『ヒプノセラピー(催眠療法)』ブームの背後にある危険性についてお話しました。
それらの『真の目的』と、その『邪悪性』については、まだ触れていません。
余りに闇が深いので、少しずつお話して行けたらと思っているからです。
そこで、今回は、とりあえず、これもまた『スピリチュアル』が好きな人達の間で『ブーム』になっている『チャネリング』と『周波数』に関して、少しだけお話しようと思います。
まず、チャネリングとは何でしょう
簡単に言うと、言葉通り『チャンネル』を合わせて、高次元の存在や霊、宇宙人などと交信することです。
ラジオのチャンネルを合わせるように、『周波数』を合わせて、送受信が可能となるものとの『コンタクト(接触)』を行うことです。
瞑想、ヒプノセラピー、ヒーリング、タロットカード、水晶占いなどと並んで、この『チャネリング』も、最近人気を集めているものの一つですね。
チャネリングを行う人のことをChanneler (チャネラー)と言いますが、チャネラー達は、色々な『もの』とコンタクトを試みて、そこからの『メッセージ』を受け取ろうとします。
そして、占い師同様、そのチャネラー達に、色々な『悩み』を相談したり、自分の『過去世』を教えてもらったり、或いは『先祖や亡くなった人達とのコンタクト』を取る『媒介』となってもらうなど、様々な『依頼』をする人達もいます。
まず最初に、はっきり言っておきますが、もしそれらの『チャネラー』が、『あなたの』先祖や、亡くなった身近な人などと『コンタクト』を取って、あなたにその人達の『言葉を伝える』などと言ったことを行っているなら、彼らは単なる『詐欺師』です(笑)
なぜなら、チャネリングは、『自分』と『関係のあるもの』としか出来ないからです。
電話番号を知らないのに、闇雲に電話を掛けても、話したい相手とは繋がらないのと同じ理屈です。
つまり、その者以外とのチャネリングは『不可能』なのですから、もし、あなたが依頼したチャネラーが、例えば、全く無関係である、あなたの先祖などとコンタクトを取った、などと言ったとしたら、それは『真っ赤な嘘』と言うことになります。
さてしかし、ここで実は、単なる詐欺行為以外に、もっと邪悪で危険な罠についてお話します。
それは何でしょう
チャネラー自身が『騙される』ことです。
あなた(チャネラー)が発した『周波数』を、AIを含む様々な手段で、『あなたを騙そうとしている人達』がキャッチし、『あなたがコンタクトを取ろうとしている人のフリ』をするのです。
あなたは、それを、自分がコンタクトしようとした『本人』だと思い込み、そのメッセージを受けます。
ところがそれは、実は、あなたを騙そうとしている者たちが流す『嘘のメッセージ』だと言うわけです。
その嘘のメッセージは、あなたをコントロールしたり、混乱させ、怒りや憎しみを煽ったり、恐怖、不安、悲しみ、絶望などに陥れることで、あなたから『負のエネルギー』を奪おうとして発信されます。
それをあなたは、あなたがコンタクトを取ろうとした本人からのメッセージだと勘違いすることで、容易に騙されてしまうのです。
彼らはなぜ、こう言うことをするのでしょう
あなたの負のエネルギーこそが、彼らの生命源だからです。
エネルギーとは意識のことです。
あなたが周波数の低い意識(負のエネルギー)を出せば出すほど、邪悪な奴らは元気になるからです。
彼らは、文字通り、あなたの意識(=魂)を喰らうことで、自分達のエネルギーとするのです。
そしてここで、決して忘れてはならないのは、何であれ、あなたが『心から信じたもの』は『現実』となってしまうと言うことです。
すなわち、もしあなたが、素晴らしい世界を心から信じれば、それがあなたの現実となりますが、逆に、あなたが恐ろしい世界を心から信じれば、それもまた、あなたの現実となるのです。
ですから、まず、チャネリングをしようとする人は… 大変危険なので、素人がチャネリングをすること自体お勧めしませんが… 自分と関係のある者が何なのかを知って、そのものに対してのみ、チャネリングを行う必要があり、決して、自分と無関係なものに対して(例えば、歴史上の人物であるとか有名人であるとか…)無闇矢鱈にコンタクトを取ろうなどと思わないことです。
最近は、『誰でもチャネリングが出来る』などと言って、安易にチャネリングを勧めているサイトやグループ等があちこちで見られますが、これは実は、大変危険なのだと言うことを、しっかりと胸に留めて置いてください。
同様の理由で、昔流行った『コックリさん』なども非常に危険なものです。
それから、せっかくなので、『周波数』に関して、ここでもう一つ付け加えておきます。
周波数を整えるのは大事なことです。
そして、周波数を整える為の最強の石が『クリスタル』と言われています。
なぜでしょう
この問いに答えられない方が、殆どではないかと思います。
このクリスタルについて、良く知らないまま、皆が良いと言ってるから、などと言う理由で、クリスタルを沢山買い漁っている人もいます。
これは非常に滑稽なことです。
一つのクリスタルから発せられる周波数はたった一つです。
だからこそ、クリスタルが周波数を整えるのに最強の石だと言われているのです。
それを何個も買い集めて、一つの場所に置いたらどうなるでしょう
考えてみてくださいね。
『他人から聞いたから真似する』、『誰かがこう言うからする』のではなく、何でもまず、『自分で考る』ことが大事です。
『思考する脳』を眠らせてはいけません。
文 : Tomoko Hoeven
転載終わり