【地下でのレプテリアンとの戦闘体験談!】
エリア 51で働いていたマレーシア人内部告発者の証言 - Part 1
エリア51の内部告発者がスーパーソルジャーとETとの条約について告発した数日後に死亡
https://youtu.be/LRQW8jkVgUs
久しぶりにコーリー・グッドのSphereBeingAlianceより新しい地球外生命体情報がアップされていましたので概要です。こちらの「真実の泉」のブログは、元々は地球外生命体情報のディスクロージャーから始まっていました。ここ1年はコロナとワクチン問題、大統領選関連の記事の方が多くなっていましたが、もうこの辺は、だいたい分かっていると思うので、明らかなトランプからの声明ではない限り、これに関する元軍人達の話は、今後翻訳しません。サイキックLJさんは、日本の事も盛り込んでくれる様になったので、皆さんの楽しみの為に今後も翻訳を続けていく予定です。
ET達の話は、私は好きな話で非常に興味があるのですが、怖い、波動が下がると思う方は、読まないで下さい。
これはネガティブなET達と遭遇した体験談です。
しかし、Part 2の最後に素晴らしいメッセージがありました。そこで一気に波動があがりますよ。
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マイケル・サラ博士によりエレナ・ダナンへのインタビュー
ステファン・チュウとのインタビューについて:
エレナさんのチャンネルでのインタビュー動画
https://youtu.be/IwMMyTlbJFI
両方の動画の内容を合わせた概要です。
最初のインタビューでは、顔出さずにスティーブとニックネームで呼ばれていましたが、動画をアップした時には他界されてしまったので本名を出した様です。
ステファン・チュウは、シンガポールのスーパーソルジャーだった。
初めてのインタビューだったが、その一週間後の2021年3月3日に突然死亡。
世界的な組織が地球上に存在するET達と戦い、人類を守る為に存在している内容を告発した。
彼は、幼少期よりETとの遭遇があったと言う。
(マレーシアの田舎に住んでいたと思われる)3歳の頃にETに誘拐され殺されたが、他の種族が来て生き返らせてくれた。
服はボロボロになっていたが祖母のいる目の前でそれは起きた。
何も無かった様に普通にまた立てた。
他にも毒を食べてしまい死にかけ、病院で医者は助からないと言ったけど、ある種族が来て私を空まで連れて行ってくれて治してくれた。
他にもコンタクトがあった。まだ9歳くらいの時もET達が私に話に来ていたのだ。
彼らは大人のETでUFOに乗って来た。UFOは巨大だった。
普通の飛行機がハエに見えるくらい大きい。
上にまっすぐに飛んで、パッと消えて行った。
12、13歳の頃からジャングルに行って、自分の食べ物をハンティングしていた。
だからその時に獲物を感知する能力を養ったようだ。
私は、次の動きを考えない。。
3、4先の事を考えている。。これも軍でのトレーニングで習ったことだけど・・だからレプティリアンも私を感知出来ず、私に気づかなかったので倒す事が出来た。
8歳くらいの時から何故か大人2人でしか持ち上げられないバーベルを一人で持ち上げる事が出来たり、剣術も習った事がないので何故か知っていてカンフーの先生と格闘して彼に驚かれた。
英語も独学で書ける様になって9歳の時に学校の先生が私の英語の日記を本にしてくれた事もある。
エレナ:ステファンは、シカールという種族の名前を言った。これはアレックス・コリエという人物も口にした名前なので、また出てきた名前だった。
当時のパキスタンの首相ベーナズィール・ブットー(1988-1990と1993-1996)がマレーシアを訪問していた際に彼は首相のボディーガードをしていた。
マレーシアの首相が、CIAから彼女の暗殺計画があるという情報を受けたからだ。
首相は3人によって殺されそうになったが助かった。
3人の内2人は殺され、ステファンが一人逃げたので追いかけた。
遠くからは人間に見えたが近くづくと、皮膚に鱗があった。
この人物も捕らえられたが、ステファンにとって、これが最初のETとのコンバット体験だった。
次に日本に派遣された。
日本人は全く何が起きているのか分かっていない様だった。
レプテリアンが人々を襲っていたからだ。何百人と殺されていた。
その時も3人いて、2人を殺し、一人が逃げた。
そのレプテリアンを追うとUFOに乗って逃げて行った。
メタリック・グレーのUFOで逃げた。
これは、シカールではなく、レプティリアンと人間のハイブリッドだった。
オリジナルのシカールは尾っぽがあるのだが、この種族は、尾っぽがなかったので、シカールではなく、ハイブリッドだ。
<マータのコメント:おそろく80年代か90年代の事だと思います。
我々の記憶から抹消されてしまっているのでしょうか・・
以前にペトロ・ホボット氏をインタビューした浅川嘉富氏の本の中にもアメリカの町に恐竜がタイムラインを超えて突如現れた事件が近年(80年代だったかな)にあった様ですが、これも当然ニュースには出てこなく、その町全体の人達の記憶を消された可能性があると思います。
ネット上での情報も一切残っていません。>
マレーシアの東部で多くの子供達が行方不明になっていたので、その捜査チームの一人として、ステファンは派遣された。
3種類のシカール系のグループがいて子供達を誘拐していた。
マレーシアの洞窟で彼らと戦った。
彼らは身長3m近く、鎧を来ていて、歯も鋭く、とても恐ろしい様相だった。
彼らの手首の内側には大きな爪が出ていて、戦う時にそれが武器となる。
ビーム銃も持っていて、洞窟の岩に向けると岩が木っ端微塵になる威力だった。
ステファン達はスナイパーだったが、普通の機関銃では彼らは全く死ななかった。
銃弾が当たっても鎧から手で取り出せる感じだった。
それで原子力のプロトン銃を持っていたので、それで洞窟を山ごと破壊した。
それ以来子供達の誘拐は、その地域では無くなったので、彼らはもっと地下に移動したと思われる。
エレナ:ネパールやチベットには、地下の洞窟に蛇の様な鱗のあるデーモンが住んでいて、僧侶達がそれらに遭遇した伝説が伝えられているので、これはこの様な伝説が本当であるという証拠だと思う。
サラ博士:私は最近ET達についての本を出版しているファビオ・サンチェスをインタビューしましたが、ブラジルのスーパー・ソルジャー達もやはり国を訪問するVIP達のボディーガードとして派遣されるという話をしていたので、ステファンがそういうET達から守る任務についた事もあり得るでしょう。
彼は、マレーシアや中国、日本などにも、その任務で派遣されていたわけです。
エレナ:エリア51を運営しているのはCIAではなく、もっとずっと上層部のダークな組織だそうです。宇宙工学の研究をしている組織。。。その人達は、ステファンの能力を聞きつけ、IQテストを4つやった。彼は非常にIQが高く、霊的能力ではないが、認知力に非常に長けていて、ガンマ波を自ら出す事が出来る能力を持っていた為、エリア51に来てもらえないかと勧誘されたがインドネシアの首相は彼を手放したくなかったので、二週間だけ彼を貸し出すと言ったそうです。
サラ博士:ロシアの前首相メドヴェージェは、地球上に我々の中に潜んでいるET達をモニタリングしている組織があるとロシアのテレビで発言している。ですから、世界的にそういう組織が存在するのは確かだと思う。その組織はスーパーソルジャーを使って、レプティリアンと戦っているわけだ。
前首相メドヴェージェの発言:
エレナ:エリア51では、UFOの操縦の練習が一つの仕事で、これは意識でUFOと繋がるので、セロムというものを注射され、脳の機能を上げて行うのだそうです。しかしこの注射で脳のダメージが起きパイロットは、次から次へと死んでしまった。ステファンは死にはしなかったが、めまいや失神、鼻血が出るなど色々な障害が起きている。
エリア51は、非常に警備が厳しいが、一度中に入れば自由に歩き回れるそうです。ある時に非常に大きな兵器を運んでいる人達がいたので、これは何に使うのかと聞いたら、(オリオン座から来ている)ETのグレーのアライアンス(グレーの6種族あるいはNebuと呼ばれる)との戦いで使うのだという答えが返って来たそうです。グレー達は悪い種族です。
サラ博士:グレー達は高度な技術を持っているはずなのに、何故自分達でUFOを作らないのでしょうか?
エレナ:ステファンの話では、まず彼らはレイジー(怠け者)だと言っていました。非常に傲慢で人間を征服し、奴隷的に扱いたのです。トールグレー(マイトラ)は、スモールグレー達をも奴隷的に使っています。オリジナルのスモールグレーは、もう極少数になってしまい、今はほとんどがクローンの様です。
トールグレー
サラ博士:そうですね。他の人達からも聞きましたが地球あるいは他の星で人間がUFOを作らされているという話ですね。人間の方が器用であるという点もあると言っていました。コーリー・グッドの話では、火星でも軍産複合体の施設で人間がUFOを製造し、900の異なる種族と貿易していると、火星にある人間が運営する企業のマネージャーから聞いたと言っていました。
エレナ:そうです。ステファンもエリア51にいた時に、火星から戻ってきたシャトルに乗っていた技術者達に会ったと言いました。この技術者は軍の人達ではなく、ただ技術者だったそうです。シャトルの飛行が荒かったと文句を言っていたそうです。彼らは火星でETの為の施設を建設する為に派遣されたそうで、彼らの上司はレプティリアンだった、グレーも沢山いたと言っていました。もしもレプティリアンに歯向かうと外に投げ出され、2分で死んてしまうそうです。火星にも地球の人間の基地があるけれど、火星はレプティリアンが基本的には支配していて、人間とは条約を結んで一部人間も施設を持たせてもらっているという事です。
サラ博士:私が聞いた話では、西暦600年頃に人類(世界のリーダー達)とET達の間で条約が交わされ、もうET達は人前に姿を現し、神として崇拝されるのはやめて、姿を隠す事、洞窟とか一般人が来ない場所では兵士たちと戦ったり、裏で密かに操って、子供を誘拐したりしているけれど、表には出て来ないという約束を交わしたそうです。これについては、何か聞いていますか?
エレナ:はい。聞いています。最初はレプティアンとの間で契約が交わされ、次に1954年頃にMJ12とトールグレー達が契約を交わしたと聞いています。アイゼンハワー大統領は当時それを止めようとしたと聞いています。これは何人かの人達から証言をもらっています。
<MJ12の12名は誰かという推測はウィキペディアにあります>
https://en.wikipedia.org/wiki/Majestic_12
サラ博士:他に何か聞いていますか?
エレナ:彼がエリア51を去る時に、記憶を消去する何かをトールグレーにやられたのだけれども、彼の脳は特殊だった為、かなりの部分を覚えていたそうです。でも思い出せなくなる事もあり、記憶を残すことに必死だったと言っていました。
彼と最初にコンタクトをとり、メールで対話していた時は、インタビューをしたいのか?迷っているようでしたが、突然ある時、今やろうと言い出したのです。それでインタビューをした後4日後に鼻血が出ている・・失神する事が度々起きている・・・編集しなくていいから、直ぐに動画を公開してくれと言って来たのです。おそらく、何かにアタックを受けていたのだと思います。本当にアップしてもいいの?大丈夫?っと何度も確認しましたが、アップしてくれと言いました。そして、残念ながら、その数日後に彼の家族から連絡があり、彼が亡くなったと聞きました。解剖結果は腎臓不全でしたが・・・鼻血や失神、記憶障害は何故起きていたのでしょうか?
<マータ:セロムというものの注射で、腎臓や脳が破壊されて、自分の死期を悟ったので告発したのかもしれませんね。>
サラ博士:はい。非常に残念でした。。。最後に何か視聴者に伝えたい事はありますか?
エレナ:はい。ありがとうございます。私もYouTubeチャンネルがあります。こちらです