私見
世界で起きている様々な災害は天の差配なのか。
まずこのチャンネルを見てみる。
最新ビデオ
この映像はフェイクではないだろう。
普通に見ればひどすぎる状態だ。
日本でもあちこちで甚大な被害が起きる。
見えるところでは起きていないが、同じ地域でも何も起きていないところがあると思えば、そうではないところもあるのだ。
先日、すごい雷と雨が降った。
確かに、神の杖かと思うほどすごかったが、すぐに治まった。
しかし、ちょうど同じ時間に同じ地域なのに、あるところでは全く雨さえ降らず、あるところでは大きな雹が降った。
これを、自然災害とするか、人工気象操作とするか、ピンポイントで天の差配があったのか。
どう考えるかは、それぞれである。
昨日、シエラさんがこの記事を出した。
一部転載
ジャブのために死ぬ人は皆、魂の契約の一部としてこの出口を選んだということを忘れてはならない。
アセンションのためにこの地球に存在できる枠よりも、はるかに多くの人々がいました。
それは熱く争われた上階の競争でした。
魂は、この多元宇宙の歴史におけるこの重要な時期に、ここにいる機会を選びました - たとえ数年でも。
この内容が理解できなければ、三次元を離れることは難しいだろう。
当ブログの記事も、私見は特に理解できないだろう。
もう最後になっている。
幕引きが始まっている。
トランプが新しいスピーチを行ったが、テレグラムのCBKチャンネルからはそのビデオすら見れないほど、PCの読み込みができなくなった。
NASAがいう太陽はうそであるが、そのデータも捏造なのか、何か別のサインがあるのか・・・
わかるのは、私たちが多大な影響を受けている電磁波?が存在しているということだ。
それが宇宙線でありガンマ―波、ソーラーフラッシュであり、シューマン共振であり、雷である。
大気中の電気がわかるグラフを「Sun Evo News」が配信している。
最新記事
WH(ホワイトハット)がコントロールしているという。
天の差配によりそうしているのだろうが、これを「ショー」と言っていることに違和感を覚えている。
あのフィル氏も我慢ができなくなって先日の記事のように壊れそうになっている。
これをどう整理するのか。
今日、私見を書く理由である。
我々は、存在の意味がある。
目に見える災害や、悲劇的事件がなぜ起きているのか。
DSの餌となる恐怖や不安を世界的に起こしているのは、もはやDSではないし、DSはもういない。
実際起きているのだから、被害はあるし、人は死んでいる。
それでも「ショー」だという。
そこから、人間は何かを気づき覚醒する。
人らしいものは死んでいるが人間は死んでいないと仮定すると、ものすごく精巧にピンポイントで何かが起きていることになる。
これは低次元未来AIなどには無理なこと。
人間だけを残す天の差配なのか。
ジャブで死んでいくものは本当に人間なのかと疑うしかない。
なぜ打つことに同意したのか。
そして、何もわからなくても、ワクチンを打たない選択をしているのはなぜか。
どんなに毒を入れられた食品を食べても、ジャブを打っても、毒が消えるのはなぜか。
そんな時を迎えた今、やはり「ショー」は終わる。
人間なら、魂と松果体が生きていれば、難はゼロになる。
結論
人間だけを残す天の差配である。
世界の中で、人間として、このことに同意するなら、「ショー」は終わる。
これは私見である。
私見終わり