恐ろしき世界のカラクリ イルミコープ【閲覧注意】 | imaga114のブログ

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photoはpixabay

 

 

 

 

 

 

 

 

イルミコープ【閲覧注意】

 

 

Eden Media

2010年に制作されたとされる "イルミコープ" の内部ビデオ。その真偽や意図は定かではないが、この恐ろしき世界のカラクリを教えてくれていることは間違いないだろう。

アーサー・ロバーツ(司会)
https://www.imdb.com/name/nm0730838/

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これでまた一段階カオスが上乗せされてしまいましたが、もう一度冷静になるべきこの様な動画をアップいたしました。私個人の見解としては、もちろん両陣営共にグルの可能性はあると思いますが、ここ10年間におけるリビアやシリアでの米露の関係を振り返ると、そこには紛れもない不穏があったことは確かですので、どこまでリアルやフェイクなのかは断言できません。後、忘れてはならないのがこれから浮上してくるであろう、コロナ詐欺における不都合な真実の "スピン" に成り得ることだと思います。いずれにせよ、これらはすべて起こるべきことですので、我々は恐れる必要はないでしょう。

「戦争のことや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように注意しなさい。それは必ず起こるが、まだ世の終わりではない。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。」(マタイ24:6-8)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショービジネスとして作られるが・・・

リアルニュースとして使われる。

役者は芝居だと思っていても、

実際使われているとわかってもやめられないのは?

 

真実はどこにあるのか?

 

映像には真実はないと思うぐらいなら、見ないという選択が正しいのか。

 

グリーンスクリーンでのまやかしは、知らないとまずい。

知ったうえで見ても、あまりに合成が巧みなのでだまされる。

ならば、メディアを見ない方がいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビデオ下矢印

 

 

 

 

 

 

米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 副反応が1200種以上
    2022年3月8日
    ワクチンをめぐって

米国食品医薬品局(FDA)は3月1日、米ファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開した。FDAは約75年後に全情報を公開する予定だったが、訴訟の失敗により早期公開に至った。

米有力大学の教授や医療専門家ら数十人が設立した非営利団体「透明性を求める公衆衛生や医療の専門家(PHMPT)」は、米ファイザー社と独ビオンテック社が共同開発したワクチンのデータファイルの公開をFDAに求めたが、拒否された。同団体は昨年9月、FDAは情報自由法(FOIA)に違反しているとして、テキサス州北部地区連邦地方裁判所に提訴した。

FDAは法廷で、関連するデータファイルは45万ページ近くあり、人手不足のためすべての情報を照合・公開するのに時間(約75年)がかかると主張した。

一方、PHMPTは、FDAがファイザー社にワクチンの緊急使用許可(EUA)を与えた際に、データを検討する期間が108日しかなかったことから、データは直ちに公開できる状態にあるべきだと指摘。何百万人もの米国民がワクチン接種の義務化によって職を失い、解雇される危機に直面しているため、データは緊急に公開される必要があると訴えた。

1月6日、米国連邦地方裁判所のMark T. Pittman判事は、情報自由法に基づくこの請求は公共の利益に適うとして、FDAに8カ月以内にすべての文書を公開するよう命じた。

FDAの生物製品評価研究センター(CBER)は3月1日、ファイザー社がFDAに提出した5万5000ページのワクチンデータ文書を初めて公開した。

文書には、38ページに及ぶ報告書「承認後の副反応報告の累積分析(Cumulative Analysis of Post-authorization Adverse Event Reports)」が含まれている。ファイザー社製ワクチンの副反応は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種報告されている。

報告によると、2021年2月28日までに報告されたワクチン接種後の副反応は4万2086件(15万8893症状)で、米国(1万3739件)が最も多く、次いで英国(1万3404件)、イタリア(2578件)、ドイツ(1913件)、フランス(1506件)、ポルトガル(866件)、スペイン(756件)、その他56カ国(7324件)となっている。

4万2086件の副反応のうち、平均年齢は50.9歳(女性2万9914件71.1%、男性9182件21.8%、残りの性別は不明)であった。このうち、1223人(2.9%)が死亡、1万9582人(46.5%)が回復または療養中、520人(1.2%)が回復後の後遺症を有している。

最も多く報告された症状は、頭痛(24.1%)、発熱(18.2%)、疲労(17.4%)、悪寒(13.1%)、接種部位の痛み(12.3%)、吐き気(12.3%)、筋肉痛(11.7%)などだった。

米市民団体「子供の健康保護(Children’s Health Defense)」の会長兼法律顧問であるMary Holland氏は3月4日、プレスリリースサービスの「グローブニューズワイヤ」への寄稿文で、今回の事件を「爆裂弾(Bombshell)」と表現している。

記事の中で、同氏は「少なくとも、FDAとファイザー社がなぜ75年間もデータを秘密にしておきたかったのか、その理由がわかった」と述べ、「ファイザー社のワクチン接種は、深刻な被害をもたらす可能性が明らかであること、被害者がファイザー社を損害賠償で訴えることができないことから、直ちに中止すべきである」との見解を示した。

2020年12月中旬~22年2月18日まで、米国政府の予防接種後副反応報告システム(VAERS)に報告された副反応は113万4984件であった。このうち、2万4402人が死亡。また、心筋炎および心膜炎の症例は4021件で、そのうちファイザー社が2475件、モデルナ社は1364件、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J社)は171件となっている。

日本では、厚生労働省が2月18日に発表した「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」によると、2021年2月17日〜22年1月23日までに投与されたファイザーワクチン1億7097万7414回分のうち、副反応の疑いがあるものは2万7085件、重篤な症例は5736件、死亡例は1064件であった。モデルナ社のワクチン3255万7064回分のうち、副反応の疑いがあるものは4120件、重篤な症例は707件、死亡例は55件であった。

(翻訳編集・王君宜)

 

 

 

副作用のリスト

https://bit.ly/3IVITK8

 

https://childrenshealthdefense.org/wp-content/uploads/pfizer-doc-5.3.6-postmarketing-experience.pdf#page=30