私見あり 動画 「未来を見たとき彼らはパニックになった」2021/9/15 | imaga114のブログ

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私見

 

これまで、ルッキンググラスについてはいろいろ取り上げてきた。
何度も動画が消される中、下の動画がアップされた。
あらためてみると、今「チェックメイト」であることがわかる。
ずるずるとひっぱられ、遅れて遅れて、この劇場に辟易する。
 
これも、勝つことがわかっていることをどれだけ認識、意識をするかにかかっているということだ。
 
その結果、タイムラインは2012/12/21に収束するとコンピューターがはじき出したにもかかわらず、今は2021/9/15である。
2021/12/21の冬至の日には完全にタイムラインは一つになるはずだった。
 
下の動画やJさんのブログを見ても、結論は「人類の大覚醒」しかない。
 
その覚醒が進まないのはなぜだろうか。
悪なるもの、つまり敗者はプロバガンダを仕掛けて結果を遅らせているに他ならない。
彼らは遅らせることしか「手」がない。
 
 
 
そして、重要なのは、↓文字起こし青字部分

 

私たちが信じていることが、どこから見ても最終的には真実になります。

誰かが「近い将来、大災害が起こる」と信じ込ませれば、近い将来、大災害が起こります。
その恐怖を買わずに 起こると分かっていることは何もないことを受け入れ、何が起こっても受け入れることができれば、タイムラインの収束は可能な限り自然に起こります。」

 
 
 
当ブログでは何度も書いてきたことである。
我々ははめられている。
プロバガンダにやられている。
自分で考えられなくなり、大きな声のものが言う「嘘」を信じることで起こる現実。
 
悪なるものが、あの手この手を使いプロバガンダの罠に引き込む。
よさそうに思えるユーチューバーも知らずにミスリードの手伝いをしてしまう。
本人が気が付かないからどうしようもない。
 
 
 
彼らの残されたことはこれ
 
「この時点で、敗者はゲームを長引かせることしかできません。」
 
「気が付けば終わる」
このことに気付けば終わるのである。
 
 
 
そのためにも「緊急放送」が手っ取り早い。
カナダのロマーナ女王のテレグラムからもわかる。
 
 
すでに強烈なパワーのあるものが気付いたので、終わった。
トラさんだけではなく、このロマーナ女王、ダニエルさんも強烈なパワーの持ち主である。
雨後の竹の子のようなものがどれだけ束になって嘘を信じていてもその力は消えることになる。
 
 
日本は特別な国である。
世界の中心になる光の存在がいる。
トラさんは確かに世界の大統領になることだろう。
 
人間は魂と松果体が不可欠である。
私たちの先祖はドラコでもレプでもない。
創造主の「一息」が入らないと人間にはなれない。
 
過去、焚書されても生き残ってきた書物。
真実が記されたもの。
「ホツマツタヱ」「竹内文書」などに隠され真実が残って、今この時代に復活してきた。
 
嘗て、世界を治めていた「天皇」
この言葉が今の天皇と被さるようだが、全く違う異次元のものである。
私見だが、
人類の中心となり、治めることができる魂は
「アマテル」と「セオリツヒメ」の夫婦神だろう。
これを上回るものは、どこにもいない。
 
今まで日本の悪なるものが結界を張って守ってきたのは、悪なるもののために正しいものを幽閉することだった。
やっと、日本、世界のために正しく働くことができるものが出現したともいえる。
 
記紀には天照大神は女神として描かれ、世が乱れたので天岩戸に隠れたという話が伝わっている。
そして、あろうことかその岩戸の前で醜女が踊り狂い、天照大神が岩戸から顔を出したとある。
これも元から違っている。
天岩戸に隠されたのは「アマテルカミ」であった。
「スサノウ」がやんちゃで皆を困らせたくだりがあるが、これも違う。
何もかも反対の記述が歴史書として認められた格好である。
 
 
 
 

この中に公表されたホツマツタヱから、翻訳されたものを見ることができる。

当初、この内容を一つづつ紹介しようとした経緯がある。

※時系列にはなっていないところが要注意。↓

 

 

ホツマツタヱを研究している学者たちは、このような現代語訳にしたものを偽書としている。
私としては、とんでもないことだと感じている。
現代口語訳でなければ、理解できない!
 
まぁ、学者の頭は固いものだ。
原書は「ヲシテ」で書かれている和歌である。
 
 
 
wikiから抜粋。
これ以上の説明は嘘の歴史なので省略する。
「和歌」の語は漢詩に対比される日本語詩を意味する言葉として造られた。『万葉集』の題詞に同義の「倭歌」「倭詩」や日本語の挽歌を意味する「日本挽歌」の字句が見られる。なお、『万葉集』題詞に見られる「和歌」は応答歌、唱和歌を意味し、この項の「和歌」とは別義である。
  和歌については、素盞嗚尊が以下の歌を詠んだのがはじまりであるという伝説がある。      「やくもたつ いづもやへがき つまごみに やへがきつくる そのやへがきを」
 
  現在和歌といえばこの形式、すなわち五七五七七と句を連ね、三十一字でつづる短歌のことを指す。 古今和歌集仮名序にもこの歌について、「すさのをのみことよりぞ、みそもじあまりひともじはよみける」と記されていることから、和歌のことを「みそひともじ」(三十一文字)ともいう。しかし和歌には、古くは短歌のほかにも長歌や旋頭歌という形式のものがあった。
 
 
 
和歌は五七五七七と句を連ね、三十一字でつづるものである。
長歌は 五七を3回以上繰り返し、最後を七音にする。
 
 
 
↓これはオシテ文字で書かれたホツマツタヱの一部である。
かわいい文字が並んでいる。
しかしその文字で読み解くことは難しい。
 
 
これは私が所持している書籍だが現代語訳ではなくてもに今の日本語として読むことができる。
このようなひらがな、漢字、カタカナの補足があるものは研究者たちは邪道としている。
私見だが、「ありえない」。
 
こだわりが過ぎるから広まらないのではないか。
日本の真実を知る文献なのにである。
 
 
 
このように、日本は漢字などができるうんと前から独自の文化、文字までもあった。
それを、「縄文」ととらえている者もいるが、若干違うのだろう。
 
「和歌」とは「言霊」である。
 
「和歌」=「ワカ」
ワカヒメの名から生まれたのが自然の流れだろう。
ワカヒメは「言霊」をして悪なるものを退治していたのだ。
 
アマテルとワカヒメは姉弟の関係である。
アマテルが弟である。
 
竹内文書に書かれている世界天皇とは誰をさしているのかまだ不明だが、
今後の世界天皇となるのは「アマテルカミ」だろう。
 
しいて言えば、
ルシファーとヴィーナス
アマテルとセオリツヒメ
ワカヒメと磔にされていない本物の「イエス」
創造主から善とされた人間の先祖たち・・・
アセンション後はそのような方々とも会うことができるのだ。
楽しみしかない。
人間であることを忘れてはいけない。
魂と松果体を守り抜くことである。
ゴールはそこにある。
 
 
 
 
 
 
アマテルカミとセオリツヒメは分断されていたのだろう。
それが戻ったのだから、何も怖いものはない。
日本人とは、「アマテルカミ」の血統、霊統はトノミコトからということだろう。
 
長年嘘天皇として君臨してきたのはドラコニアン神武天皇からであり、その血統は人間のDNAは薄いだろう。
いってみれば、神武天皇は「アヌンナキ」に等しい。
現在の李家天皇だけでなく、神武天皇からの血は化け物の血である。
普通の日本人には化け物の血が入らないようになっていたのだろう。
 
既出記事にも書いたようにである。↓

 


一部転載

 

日本が特殊であることは認識しているが、巷で言われている●軍などない。
天皇復活もない。
ドラコニアンであった神武天皇からの血統が今でも続くのなら、それは人間ではない。
天皇家は特に血統を重んじるので近い結婚を繰り返し、フグ者を大量に生んできたのだろう。
まれに特殊なものが生まれることを目的としているのだから、世に出られないフグ者たちはどうしたのか。
「タカス」というものたちが、エジプトのミイラを作ってきた技術を日本でも使ってきた。
「美容整形」の元祖となる。
 
多くの悪なる結界があった。
それを良いものと思わされてきたのだろう。
陰陽師などがあることからも、神社仏閣が本当はおどろおどろしいものだったことも、解れば、古くからカバール、悪なるものの支配下にあったのだろう。
 
 
 
 
 
お出ましになったセオリツヒメ、やはり「水のカミ」
アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
アマテル、セオリツヒメ、ワカヒメの、我々の先祖の霊魂が守護している日本である。
やはり、日本は特殊な国である。
真実はいつも逆だった。
鏡のように。
 
 
私見終わり
 
 
 
 
 
 
 
ここから動画↓と文字起こし

 

 

 

Jのあっちもこっちも さんサイト↓

 

 

 

 

 

元動画↓

 

MILITARY INSIDER: They Panicked When They Saw The Future

2021/08/17

 

未来を見たとき、彼らはパニックになった
 

 
 
文字起こし↓

 


未来を見たとき、彼らはパニックになった
2021/08/17



私が個人的に関わった情報として、スターゲイトやルッキング・グラスに関係する情報があるという注意点があります。
具体的には、これらのプロジェクトの2012年問題についてです。

今、世間で言われているのは、2012年に近づいたときに問題が発生して、プロジェクトが停止したというものです。
いろいろと言われていますが、私の知る限り、問題はタイムラインがその時点に収束することです。

スターゲイト・プロジェクトやルッキング・グラス・プロジェクトについて十分な知識があれば、超ひも理論がどのように機能するか、可能性の可能性がどのように機能するか、こちらである選択をしても、他の選択が同時に存在できないとは限らないことを知ることができます。

しかし、このテーマを理解すると、2012年の終わりには、簡単に言えば、私たちの選択が未来に与える影響が少なくなっていることがわかります。

そして、最終的にはこの時間のボトルネックに押し込まれてしまいました。

どのような選択をしても。このことは、「Looking Glass」にアクセスできた人々にとって重要なことです。彼らは、自分が行う選択を知った上で「Looking Glass」を使い、未来がポップアップするのです。

大きな間違いは、未来の可能性を思いついたことです。

私たちがコンピュータを使って「この選択をした場合、このシナリオが起こる可能性は79%、このシナリオが起こる可能性は23%だ」と言い始めたときのことです。

当時はそれが現実的だと理解していましたが、さらに進んで自由意志がこのゲーム上で行使され続けると、79%の可能性は時に非常に速く変化します。
しかし、ある時点での状況を見ると、それが最大の可能性であることは非常に現実的に思えます。
何が起こったかというと、人々が、非常に賢い人々が、何か大きなことが起こりつつあることを理解し始めたのです。

それは、どのような選択をしても、どのような可能性を持っていても、「のぞき窓」を通して観察された未来のシナリオは、本質的に同じ未来に行き着くということです。

そして、どのような決定も、どのような可能性も、ある時点を境にして変わることはありませんでした。
すべての可能なタイムラインは、未来において同じ基本的な歴史のセットにつながっているのです。

ルッキング・グラスのことをすべて知っている人たちは、すべてのレポートとすべての情報を手に入れています。
世界のエリートたちは、それが...THE END OF THE GAMEだと気付いたのでしょう。

それ以上は何も操作できない。

私が軍隊にいたとき、問題を起こしたのは97年以前でしたが、私が驚くほど直感的に理解できた分野の一つは、問題解決や任務計画、もっと言えば、悪い任務を引き受けてそれを修正することでした。確かに、超ひも理論と可能な未来の仕組みを知っていれば、起こっていることの現実を見て、それを特定の結果に変えるためにどのような決定を下すべきか、非常に素早く頭を働かせることができます。

コンピュータの話を聞き終わったある時点で、「これから何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も起こるだろう。

彼らは "どうやって直すか "ということに集中するようになります。
私が知っているのは、この問題を解決するようにと呼ばれたことです。
このタイムライン・コントラクションの問題です。

結局、私はデューデリジェンスを行い、すべての調査を行ったのですが、基本的に1つの情報しかありませんでした。

基本的に1つの情報しかありませんでした。
それは、コンピューターが正しいという補強でした。
タイムラインは縮小していきます


ある必然的な出来事があります。

それは予測されていて、予測されていて、起こると信じさせようとするものがドロッと供給されているのです。

実際のところ、彼らは何が起こるかをコントロールすることはできません。

彼らがコントロールできるのは反応だけで、望む反応を引き起こすために何をしようとしても、逆効果になってしまうようです。

 

 

そのプロセスが何であるかを説明するのは、当時と比べて今の方がずっと簡単です。
あえて名前をつけるとすれば、それは「目覚めのプロセス」です。
それは、どんな決定や可能性が注入されても、できない、しない、......意識の進化です。


どんな決断や可能性を持ち込んでも、最終的には、私たち全員が真実を知り、本来持つべき大量の情報を知ることができないように作られた、この巨大な嘘のダムに気づくことになるのです。

ルッキング・グラスは、同じことを繰り返すことがわかっていたので、人々に使ってほしくなかっただけでなく

それと同時に、誰にもその内容を知られたくなかったのです。きっと、その情報が

私が軍隊にいた頃は、その情報が非常に大きな関心事でした。

この必然性をどうやって防ぐか。
最初は世界の終わりだと思っていました。

今では、世界の終わりは彼らの世界の終わりだと思っています。

この会話の最大のポイントは、もし私が世の中のすべての人を納得させることができたなら、あらゆる目的のために、私はこの世界の終わりになるだろう、ということだと思います。

私たちが信じていることが、どこから見ても最終的には真実になります。

誰かが「近い将来、大災害が起こる」と信じ込ませれば、近い将来、大災害が起こります。
その恐怖を買わずに 起こると分かっていることは何もないことを受け入れ、何が起こっても受け入れることができれば、タイムラインの収束は可能な限り自然に起こります。



この必然的な結論から逃れようとする試みは、この現実の新たな始まりと終わりであり、私たちの信念のレベルでは理解することさえできない何かの始まりであると、私は再び考えています。

現在の私たちの信念のレベルでは、理解することさえできないものの始まりです。

しかし、すべての情報が出てくると、何が真実で、何が嘘で、何が幻想なのかを否定することはできなくなります。

今、私たちが体験しているのは、2人のチェスの名人が盤の前に座っていて、片方が盤面を見て、7手でチェックメイトになっているのを見ているようなものです。

そして、彼は相手を見て、相手もそれを見ていることを知っています。
だから、もう逃げられない。
この時点で、敗者はゲームを長引かせることしかできません。

両者ともゲームが終わったことを知っている。

相手がこうしたら、自分もこうせざるを得なくなり、相手もこうせざるを得なくなり、最終的にはCHECKMATEになるのは時間の問題です。

 
私たち人間は、ゲームが終わったこと、ゲームのルールに基づいて、悪者はすでに負け、善者はすでに勝っていることを理解できればいいのです。

確かにテーブルの上には手が残されていますが、その手は勝つつもりのあるプレイヤーによって強制されているのです。

チェックメイトが起こらない唯一の方法は、勝っているプレイヤーがミスをした場合です。
しかし、私が集めたすべての情報、与えられたすべての情報、私に吟味されたすべての情報からすると、明らかにチェスボードの側の善人プレイヤーは、ゲームに勝つために何をすべきかを正確に知っている。

だから、この時点で、どんなミスもあり得ないことだと思います。
しかし、繰り返しになりますが、ゲームを理解していないと負けている人は負けているのです。


チェスの上級者同士の対戦を見ている人のほとんどは、ゲームが終わったことを知ってから、ゲームが終わったことがわかる。
なぜなら、彼らは盤面を見ることができず7手しか残っていないことがわからないからです。