私見 DSワンワールドは一つの目で人類を惑わしてきた | imaga114のブログ

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私見
 

 

↑このシリーズは驚きを隠せない。

まさかとも思わない、全く想定外の事実に頭が追い付かないほどである。

完全な お花畑ではなかったにせよ、籠の鳥状態では混乱するだけだろう。

テスラが言う「369」は本当だ。

ここを突破せずしては、理解などできない。

 

ということで、この動画を振り返る。

 

 

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※ルシファーの名前については当ブログでは悪魔ではない。

悪なるものがその名前を使ったのだ。

悪なるものとは「ゼウス」である。

 

この悪の根源が悪を生み出してきた。

今はもういないが。

 

参考既出記事↓

 

目を覚ますには、「ルシファーの目」が必要である。

中心は「2」でなくてはならない。

2とは「夫婦」「男女」と繋がる。

命のもとは「2」である。

 

 

「1」はDSの中心ワンワールドである。
籠の鳥、つまり「羊」。

 

 

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この動画は実に人類の終わりを人類が招き入れてしまったということか。

そう思わざるを得ない。

人類が奴隷になっていることも気づかないようにプロバガンダが進んだ。

911の日を迎え、何かが目に見えて起こるのではなく、見えないところで人類は覚醒した。

666の手下となったDSはセルンを生み出し、地下世界に連れ込もうとした。

 

 

不思議の国のアリスは、鏡の世界、真逆の世界を見るようにしたのだろう。

真実は、真逆ではないか。

作られたマトリックスから抜け出すには、真実を知ることが条件となる。

私たちはものすごい速さで真実に触れている。

真実を知ったら、元の世界に戻れるのか。

 

人間の思考の力は偉大である。

籠の鳥から抜け出すことが真実を見ることができる。

籠の鳥状態とはマトリックスに閉じ込められていることである。

中心を「1」としたことから間違った。

まさに、ワンワールドの世界観である。

 

ここでもう一度2030年のDSアジェンダを見てみよう。

 

 

  • 新世界秩序 国連アジェンダ21/アジェンダ2030 ミッションゴール
  • 一つの世界の政府 一つの世界のキャッシュレス通貨 一つの世界の中央銀行
  • 一つの世界の軍隊 - 国民主権の終わり
  • すべての私有財産の終焉 家族単位の終焉 過疎化 人口数と人口密度の管理
  • 複数回のワクチン接種の義務化 - 普遍的ベーシックインカム(緊縮財政) - 購買のためのマイクロチップ化社会。旅行、裏付け、コントロール
  • 世界社会信用システムの導入
  • 兆個の家電製品がSGモニタリングシステム(モノのインターネット)に接続される。政府が育てた子供たち
  • 政府が所有・管理する学校、大学、専門学校
  • 個人の交通手段の廃止。車の所有など - すべてのビジネスが政府や企業によって所有される。
  • 不必要な空の旅は制限され、人間は人間居住区/スマートシティに集中する。
  • 灌漑の廃止 - 私有農場と家畜の放牧の廃止 - 一戸建て住宅の廃止
  • 人間のニーズに合った土地利用の制限
  • 非合成天然薬物と自然療法の禁止 - 化石燃料の廃止

 

 

この青字のところは今までのところ。

つまり、悪は知られたら終わるということである。

このところ、特に911までは世界中が嘘オンパレードだった。

日本も、ありもしないことを見えない世界と言って嘘をつく。

その嘘はネガティブにつながる。

カバールは資金切れ、エネルギー切れ、工作員切れ。

目に見えないものが解決した等はない。

 

みんなが出す、ネガティブオーラを集めるのが目的である。

世界中そうである。

テレグラムをこのところ取り上げないのは、そういった嘘が混じったものがあるからだともいえる。

Twitterも信用できない。

一応情報としては出すが、それから先は自分で精査しなければならない。

 

JFKJrは「嘘・嘘・嘘」と書いている。

 

以前から、トラさんは「ポップコーン劇場」と言っている。

その劇場が始まっているのに、どこからどこまでがそうなのかわからないくらいである。
 
日本が特殊であることは認識しているが、巷で言われている●軍などない。
天皇復活もない。
ドラコニアンであった神武天皇からの血統が今でも続くのなら、それは人間ではない。
天皇家は特に血統を重んじるので近い結婚を繰り返し、フグ者を大量に生んできたのだろう。
まれに特殊なものが生まれることを目的としているのだから、世に出られないフグ者たちはどうしたのか。
「タカス」というものたちが、エジプトのミイラを作ってきた技術を日本でも使ってきた。
「美容整形」の元祖となる。
 
多くの悪なる結界があった。
それを良いものと思わされてきたのだろう。
陰陽師などがあることからも、神社仏閣が本当はおどろおどろしいものだったことも、解れば、古くからカバール、悪なるものの支配下にあったのだろう。
 
過去も未来も無限のパラダイムがあった。
なので、いろいろなパターンの時間軸があったのだろう。
なので、これが正しいとか間違っているとかいえないところがある。
 
150年前には地球が破壊された時間軸もあった。
実際マッドフラッドもあり、世界中の人間が突然消えた。
 
高次元には時間の概念がないというが、三次元に生きている我々には、わからないものだ。
時間は重力と関係している。
 
半重力は、重力を否定する。
私たちは、ニュートンのりんごから「重力」があるとだまされてきた。
最近、風船が付いた衛星らしきものが発見されている。
地球から宇宙に飛び出すことはできないのだ。
NASAはどこまでも嘘をつき続ける。
だましたお金で「セルン」を作っていた。
レプのオバマはどれだけ悪なのか。
笑いながら黒人のふりをして人類を騙した。
ここまで振り返っても、全ての先入観を捨てなければ読むことすらできないだろう。
 
 
また上の動画にある「空の亀裂」
だれもドームの水の層を突っ切ることはできない。
南極にあるゲートから「ワープ」して月や火星に飛んでいる。
 
 
 
エネルギーはそこら中にある。
化石燃料を必要としない。
半重力で動くものは米軍は使っている。
化石燃料はいらない。
 
 
三次元で作られたものは高次元からすると、なんてことはないものだろう。
なので、今は「人間」であり続けることだけが第一ではないだろうか。
 
三次元で作られたコンピュータや、毒薬、AI,すべてのものは解決できる。
なのに、こんなに時間を使って振り分ける必要がどこにあるのか。
この「時間」は三次元に生きる者には100%なのである。
高次元のものは、その時間の概念がどこまでわかっているのだろうか。
時間に閉じ込められた世界では「今」がすべてなのだ。
 
生きて次元上昇するときは今だけだ。
その時、体はケイ素になるのだろうか。
体がケイ素に戻るための時間なのか。
いまのところ、ほかの理由が見つからない。
 
これからどんなことが起きるのだろう。
良いことしかない。
悪なるものはポジティブは嫌いである。
創造できる人間はネガティブを作り出してはいけない。
 
 
私見おわり