私見 この地球はなぜ炭素になったのか。 ケイ素とはシリコン  | imaga114のブログ

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私見

 

↓この動画を何回も見てしまった。

DSに飼いならされた思考ではなかなか理解できないが、この動画で語られていることは本当だろう。

完全にだまされていた。

何度もそう書いてきたが今回もそうだ。

フラット地球が腑に落ちれば、次は理解しやすくなる。

しかし、火山の噴火については気付かなかった。

この動画をまだ見ていなければ、ぜひ見ることを薦めたい。

 

 

既出記事↓

 

 

簡単個人メモ

 

ケイ素とシリコン

コンピュータのチップを作動させる働きとして、シリコンは強力な半導体。

ケイ素でできたフラット地球から純粋のシリコンを徹底的に取り出した。

採掘場であった。

シリコンの時代

シリコンバレーと呼んでいる。

 

炭素を持ち込んだ。

 

 

すべての土壌と生態系を取り除いていった。

巨大な砂漠は巨大な採掘をした結果だった。

砂はケイ素または二酸化ケイ素の粉。

砂は生成されたシリコンの埃 ほこり。

 

地球を汚染した。

アバターがその描写。

炭素の生命体はなかった。

創造主が炭素を選ぶことはない。

 

炭素12の同位体 carbon12 カーボンは炭素の98.93%を占めている。

ケイ素が酸素と結合するとクオーツに変化する。

ケイ素は炭素の5倍の強力さで、酸素と結合する。

炭素は脆弱で他の物質と結合する。

 

採石場

 

 

 

 


シリコンベースの生命体が宇宙に存在する可能性を示す研究結果
クリスチャン・ノードクヴィスト著
2016年11月27日 17:32 GMTに掲載

炭素系ではなく、ケイ素を主成分とする生命体が宇宙のどこかに存在しているのではないかと、長い間考えてきました。
カリフォルニア工科大学の研究者たちは、人工的な結合を作ることができるようにバクテリアのタンパク質を繁殖させた。この画期的な成果は、地球外の生命体がどのように作られているかを想像する上で重要な意味を持つだけでなく、さまざまな産業分野で興味深い応用が可能になるかもしれません。
今回の研究は、シリコン生命体の存在を証明するものではなく、自然界を説得してその方向にシフトさせることが可能であることを示しているにすぎません

 

 

 


冶金グレードのシリコン シリカはシリコン(SiO2)の二酸化体で、自然界では石英の形で存在している。石英には鉄やアルミニウムなどの金属が含まれていないことが理想的で、石炭や木炭などの炭素と反応させて還元(酸素除去)し、電極アーク炉で1500~2000℃に加熱する。

炭素は少ない

 

 

 

 

 

 

ケイ素でできた巨木の切り株

 

 

植物の六角形の繊維が石化

右下にロッククライミングをする人間

 

 

木の根っこ

 

 

上から見た

 

 

繊維が切れて石化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジャックと豆の木」は本当だろう。

天に届くほどの巨木があったのだろう。

 

それもしても、ケイ素でできた自然一式をどうやって、どこへ持ち去ったのだろうか。

広大な砂漠や、オーストラリアの赤土など、ケイ素でできたすべてのものを地面の層まで持ち去ったものがいたということだ。

 

ケイ素つまり「シリコン」だから、コンピューターのチップ、半導体に必要だったのか。

地球丸ごとシリコンでできたものを持ち去り、炭素を入れることによって地球自体を汚染し、当然人間も汚染された体になった。

 

 

このようなことを知る前に下記の記事を書いている。

 

 

既出記事↓

 

 

人間が目覚めると本来の記憶から炭素でできたものからケイ素に戻すことをするのだろう。

そして今でも、松果体と血管はケイ素でできている。

なので、元の体の組織がケイ素になったのなら、病気にもならず、死ぬこともないのだろう。

 

ケイ素が酸素と結合するとクリスタルになる。

クリスタルの体にならないと、何らかの理由でアセンションはできないのだろう。

すべて、「魂」と「松果体」がカギを握る。

 

人間として認められないものは、魂と松果体は消える。

 

どこまで騙されるのかなどではなく、もうすべてが「嘘」だった。

地球丸ごと嘘だった。

 

 

 

私見終わり