👁 Q 👁
ビデオ↓
反逆こそが首吊りシーズンの理由!?🍿🐸🇺🇸 SHARE!
PLANを信じて。
2021/7/19 21:03
2021年のDanScavinoFacebookの投稿。ここには何も表示されません。
IF YOU KNOW, YOU KNOW 🍿(screenshot // video)
2021/7/19 23:52
オウムのように! 嘘を繰り返す!!!!🤮😡
2021/7/20 15:06
私見
ワクチンは毒以外何物でもない。
コビットの変異株は捏造、ワクチンを打たせるための恐怖プロバガンダ。
目的はワクチン接種での支配。
この度の自己責任は最後の審判にかかわっているから厳しい。。
トラさん側も、打つか打たないかは自分が決めると言っている。
この嘘プロバガンダに乗ってはいけない。
「嫌なものは嫌だ」ということがとても大変な環境にあるのがこの日本である。
「ノー」という勇気がなければ、引きずられてしまう。
仕事をやめるという選択肢を迫られている人の勇気。
お金が無くなる恐怖に対する勇気。
信じたくないものを信じる勇気。
それでも愛し、許す勇気。
今まで何度も悪魔のささやきについて記事を書いてきた。
「分割統治」に乗ってしまった人類の失敗。
今でも日々、人類を分割するプロバガンダが消えない。
乗ってはいけないのだ。
先日、映画「 トゥモロー・ウォー」を紹介した。
この内容は、レプタリアンがいることや、地球の危機を知るのにいいが、最後に無理やりねじ込んだ感があるのだが、やはり「家族」が一番大切なんだと締めくくっている。
人間には「分断」が一番恐ろしいと知ることである。
人は一人では生きていけない。
結婚は、初めからぴったり合うことはない。
全く違う男と女が家族を築いていくのだ。
血統も近くない方がいい。
合わないようで、必ず合うようになるのが結婚なのだ。
自分が持っていないものを、相手が持っているのだから、初めはぶつかるのが当たり前である。
「赤い糸」という言葉があるように、その縁(えにし)は自分だけで決めるものではない。
「子供は作るものだ」と考えるのは、はっきり言って間違いである。
安易に、人工授精や、離婚など決めるものではない。
癌の家系だから、癌がまだないのに切り取ってしまうなど、言語道断である。
悪魔のアンジーが言ってたが、本当に切ったのかは疑わしい。
すべてが嘘なのだから。
すべて金儲けのためのもの。
全て作られた捏造の罠。
その先にあるのは「分断」から崩壊、破壊、へと続く。
悪魔のアイテムはいつも「お金」。
何でも叶えるお金の魔力。
ハリウッドや金持ちは簡単にアドを手にしたが、小金持ちも何十万円というハードルを越えて手にした。
この悪魔の所業はオゾマシイものだが、これも自分で選択したものだ。
今、オリンピックの選手たちは金メダルのために悪魔のアドに手を出した。
DSに取り込まれたものは、いうことを聞かなければアドがもらえず、金メダルもない。
人間の欲望とは恐ろしいものだ。
理性や良心の呵責など消してしまう。
自分でね・・・
そう考えると、究極お金を持っていない人は罠に嵌ることもないし、できない。
コロナで世界中がDS以外は疲弊している。
もうすぐNESARA,GESARAが来るといって、長い。
本気ですぐ来ると思っていた人は、相当辛い。
ichibei氏が言い出してからも一年以上になるだろう。
国からの援助をもらってと言っているが、断られたり、何度も申請はできないだろう。
本当に困っている人が増えているはずだ。
全て自己責任で終わる。
だれも責任は取らない。
ユーチューバーも安易にしゃべってはいけない。
私は個人的に「銀河法典」NESARA,GESARAは当然あると信じてきたし、すでにカナダなど各国は始まっている。
日本も安倍晋三が死ぬ前にサインをしているから当然だが、メディアが発表しないので国民に浸透していない。
最新情報では、各銀行にGESARA用の大金がストックされているという。
そして、カバールから押収した山のような「金塊」
日本人はデモもしないし、ひたすら耐える民族である。
それが、外国から見ると「困っていない」ように見えてしまう。
世界中で一番搾取されたのは日本人だということ。
これだけあっても(これはほんの一部らしい)まだ配れない理由は何?
日本人を分断して助け合うことも忘れた日本人は弱い。
聖書など普通の日本人は知らない。
アメリカをはじめ西欧諸国は、「聖書的」なことに敏感に反応するが、私たち日本人にはどうでもいい。
「お金」が「神」のように君臨している。
今、二つに分けられようとしている。
お金の魅力に取りつかれているものは多い。
お金のためには、たとえ家族であっても他人のように捨てるだろう。
そこには「人」として創造された魂の光が消えていく。
いつも言っているが、人間の条件は「魂と松果体」があること。
最低限の条件であり、それぞれの「魂と松果体」の状態は違う。
100から10000レベルまでの差はあるだろう。
言ってみれば、100に到達しなければ、「人間」でなくなるということである。
政府の援助など受けたくないと思っている人もいるだろう。
政府自体がカバールなのだから当然だろう。
家族や知り合いなど、困っている人に手を差し出す人がいなければ「分断」されたということだ。
困った時ほど助け合いで切り抜けてきた日本ではなかったのか。
お上にすがるということは、どういうことなのか考えてほしい。
手を広げて、庶民が頭を下げて相談するのを待っている絵が見える。
そして、無下に断ることで、どれだけの人が傷ついているか考えることもないだろう。
このようにお役所仕事は何の価値もなく、公務員とサラリーマンだらけの日本は消滅するしかないだろう。
人間の価値は目には見えない。
しかし、これが今一番計られているところだろう。
それは意識体「QFS」なのだろう。
何はともあれ、今回日本は一部を除いて天災はない。
本当の人間が死なないように、今すぐQFSからの給付金を配るべきだ。
配った後で金融の仕組みを破壊すればいい。
カバールの作った仕組みなのだから。
ナノ秒毎に人間をチェックしているのだから、誰に配ればいいのかわかるだろう。
世界中で災害があり人が死んでいるが、見る人から見ると、それらは人間ではないということである。
先ほど書いた100点にとどかないものか、エイリアンやキメラ、クローンであるということだろう。
以前から、悪はピンポイントで消してほしいと言っている。
そのような天の差配があったのだろう。
参考既出記事↓
悪魔の罠にかからないためには、↑悪魔のやり方を知らなければならない。
私見終わり
このビデオはそのひどい副作用に苦しんでいる様子です。↓
NWOワクチンは致命的です-
ドミニクは自己免疫疾患を患っているので、ワクチン接種を受けることにしました。
過去4か月間、彼女は深刻な副作用について沈黙していましたが、答えを求めて必死になって公開することにしました。
なんて悲しい..🙏🏻どこでも共有!
2021/7/20 18:32
ビデオ↓
公開!️ 🎥5Gインストーラーによると:
2021/7/21 2:19
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https://www.gettr.com/post/p56rjb
今日、私たちが目にしているあらゆる問題を見てみると、アメリカの家族の崩壊がそのほとんどの核心をなしています。だからこそ、左派はそれを攻撃し、この国が築かれた家族の単位を崩そうとしているのです。
2021/7/22 5:08
ポンペオ氏、アイオワ州でのスピーチで「我々は人種差別国家ではない」と宣言
前国務長官がアイオワでの忙しい一日の中で、2024年への思惑をさらに膨らませた。
デスモイーンズ - マイク・ポンペオ前国務長官は金曜日、半世紀にわたって大統領候補指名カレンダーを先導してきたアイオワ州で、大勢の有力な福音派の人々を前に演説し、自身の社会的保守性を強調しました。
今年2度目の訪問となったアイオワ州では、朝から晩までイベントが目白押しで、ポンペオは2024年の共和党大統領候補指名レースにおける彼の国家的野心について、さらなる憶測を呼んでいます。
2024年にトランプ氏が再選された場合、社会的保守派はトランプ氏を支持するだろうか?
ホワイトハウスへの出馬の可能性について聞かれたポンペオ氏は、Fox Newsのインタビューの中で、「世界中の人たちが考えているほど、私はこのようなことを考えたことがありません」と答えています。
Asked about possible 2024 #GOP White House run, @mikepompeo tells @FoxNews in Iowa "I just haven’t given these things as much thought the rest of the world seems to give it..President Trump will do his thing..he’ll make his choice..we’ll do our bit" #2024Election #iacaucus #FITN pic.twitter.com/6X6ipk2SD7
— Paul Steinhauser (@steinhauserNH1) July 16, 2021
2024年の#GOPホワイトハウス出馬の可能性について聞かれた@mikepompeoは
アイオワ州の@FoxNewsに
トランプ大統領は自分のことをするだろうし、彼は自分の選択をするだろうし、我々も自分のことをするだろう」と述べました。
その数分前、アイオワ州を拠点とする白人福音派の社会保守派トップ組織「ファミリー・リーダー」が主催する「第10回ファミリー・リーダーシップ・サミット」で演説したポンペオは、"我々は実際、アメリカ合衆国の歴史の中で最も生命を尊重する政権だった "と強調した。
陸軍退役軍人で、カンザス州の元下院議員であり、当時のトランプ大統領の政権でCIA長官を務めた後、アメリカのトップ外交官となったポンペオ氏は、国務長官在任中に「国務省に入ってきた1ドルが、世界のどこかで中絶業者の手に渡ったことは1度もない」とアピールしました。
また、「今日、私たちが目にするすべての問題を見つめるとき、アメリカの家族の崩壊がそのほとんどの核心である」と主張しています。
ポンペオ氏、2022年に立候補する保守派を支援する新基金を設立
ポンペオ氏は、バイデン大統領の政権、議会の民主党、そして「左派」を繰り返し非難し、「家族という単位を弱体化させている」と非難しました。
2021年7月16日、アイオワ州デモインで開催された「Family Leadership Summit」に登壇したマイク・ポンペオ元国務長官。
ポンペオ前国務長官は、社会戦争の問題に焦点を当て、「皆さんは、今日、学校で教えようとしているゴミを目にしています」と訴えました。それは様々な形で現れ、しばしばCritical Race Theoryと呼ばれています。批判的人種理論(Critical Race Theory)とも呼ばれていますが、この理論は、わが国が本質的かつ制度的に人種差別的であると示唆しています」。
「我々は敗戦国ではない」と彼は宣言した。「衰退した国ではない。人種差別的な国ではありません。私たちは神に祝福されたキリスト教国なのです。覚醒した社会主義者たちに負けないで。仕事を続けよう。コミュニティに身を委ねるのだ。"
また、バイデン政権に対しては「南の国境を守る気がない」と批判し、中国に対しては「神を恐れる人々に挑戦する神なき国」と非難しました。
また、キューバでの反政府デモに対する政権の対応についても大統領を批判し、フォックスニュースで「バイデン政権がデモ参加者を助けるために指一本触れていないことを残念に思う」と語りました。
そして、バイデンと彼の外交チームは「ただ混乱している」と非難しました。
ポンペオ氏はスピーチの中で、自らを「失業中の元外交官」と冗談めかして表現しました。しかし、真剣な表情に変わり、トランプ政権が終わってからの「この6ヶ月間に何が起きているのか、何が起こっているのかを見守るのは大変なことだった」と述べました。
アイオワ州とニューハンプシャー州は、2024年の共和党大統領候補指名カレンダーのトップに残るために戦っています。
"私はまだそこにいたいと思っています。私はまだそこにいたいと思っています。私たちが4年間、皆さんの自由と権利を守り、確保するために行った仕事をする機会がまだあればと思っています」と聴衆に語りかけました。
ポンペオ氏はホークアイ州とのつながりを強調し、「私の妻スーザンはアイオワ市で生まれました」と語りました。
ファミリー・リーダー・サミットでの前国務長官のスピーチは、アイオワ州での多忙な金曜日の日程の一部でした。ポンペオ氏は、まずデモイン郊外のNorthside Conservatives Clubで講演を行い、続いてエイムズのRepublican Women of Central Iowaでコーヒーを飲みながら懇談を行いました。最後は、アイオワ州オタムワ市で行われる、マリオネット・ミラー・ミークス下院議員の資金調達パーティーに出席する予定でした。
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しかし、アイオワ州だけではありません。
ポンペオは今年初め、大統領予備選挙が行われ、指名カレンダーではアイオワに次いで2番目に投票するニューハンプシャー州で、州の党と候補者のための仮想イベントのヘッドラインをいくつか務めました。また、2週間後には、南部の第1次予備選挙が行われ、共和党の指名選挙では3番目に投票されるサウスカロライナ州で、州党の大規模な資金調達のためのイベントを開催します。
ポンペオ氏は、2022年の中間選挙で共和党員が勝利するために、全米を駆け巡り、予備選挙や党員集会で注目を集めています。
ミラー・ミークス氏を支援するために立ち寄ったことを指して、「彼女は前回、6票差で勝利した」と指摘し、「私が来れば、彼女の勝利数を倍にすると約束した」とジョークを交えて語りました。私たちは一生懸命働くつもりだ」とジョークを飛ばした。
フォックスニュースの寄稿者であるポンペオ氏は、2024年について聞かれ、"妻と私は祈り、自分たちの道を考え、2023年になったら、自分たちの道を考えよう "と答えました。
また、もしトランプ氏が度重なる浮気を続けてホワイトハウスへの再出馬を表明した場合、ポンペオ氏は「トランプ大統領は自分のことをするでしょう...彼は自分の選択をするでしょう。我々は自分の役割を果たす。" と述べました。
そして、「私はその戦いに参加するつもりだし、トランプ大統領もその戦いに参加すると確信している」と誓いました。それが2023年、2024年に私たちをどこへ連れて行くのか、私たちは皆、それを見守らなければなりません」。
2021/7/22 5:08