私見
今更ですが、2年半以上前にニュースになっていたが、こんな記事も見えなかった日本人は目がないのか。
疑うこともしない。
これは気付かない本人のせいではなかったのだろう。
てんぷらのことはみんなが認識している表の天ぷら。
古来から日本や世界を動かしていたのは裏の天ぷらだった。
金やお金を天文学的に自由に動かしてきた。
その行為が正しければ、日本人がこんなにひどくなっていない。
ということは完全に間違った使い方をしてきたことの証である。
元々ドラコだった天ぷら家系だから正しく生きることはない。
その裏天ぷらにはなぜかとんでもない力があったことはわかっている。
その中で、日本人には特にではあるが、世界中に「呪い」をかけていたのだろう。
「何も考えるな、服従せよ」
レプやドラコを「神」として崇めさせてきた裏にはそれがあったのだろう。
だから、いつまでたってもへらへらと笑っていた。
日本は最悪のものを内包する国であった。
それがわかった以上、すでに消えた表の天ぷらなどどうでもよくて、トラさんは先日日本に来ていたその時に、裏の天ぷらを始末したのだろう。
見えるところはわれわれがする。
見えない霊的なところは日本人に任せる。
というようなことを聞いた。
その状況がわかって、霊的に始末できる人などどこにいるのだろう。
それがいたのだから、これからは劇的に進むのだろう。
昨日から、それを裏付けるニュースが多くある。
日本人は呪いをかけられていたから、まさかてんぷらに?と気付くことはなかったが、これからは気付く人が出てくるのだろう。
トラさんが東京の地下、高野山、比叡山の地下に手こずっていたことは知っているだろう。
それだけではなく、日本中地下トンネルで繋がっていたとは・・
政府の中枢のものはそのことを知っていたのだろう。
311でさえ知っていたのだから。
アメリカが、日本に対して人権問題を指摘した。
裏で誰が動いているのかがわかる。
民主党であるはずがない。
これで、日本の支配者層は終わる。
隅から隅までアドをはじめ人身売買にかかわってきた。
まさかこの日本からも子供を輸出していたなどどう考えてもあり得ないことだった。
このように、ことが明らかになると、一瞬にひっくり返るのだろう。
3Dではなく5Dで思考をしなければ、時間も乗り越えられない。
この3Dでの出来事は破壊される。
カバールの衛星は破壊されるので、既存のTV局は何も放送することはできない。
代わりに、QFSと何千と打ち上げられたスターリンクが全てのネット環境と全てのカバールのシステムを停止させ、置きかわる。
それが緊急放送の仕組みである。
純粋な日本人はどのくらい残るのかわからない。
正しく生きてきた世界の人々の方が選ばれるのかもしれない。
完全になめられた国民。
多くの宇宙線が私たちを覚醒させている。
雷はDNAの修復を行い、宇宙線で人間性を取り戻そう。
チャクラの7番目はクラウンチャクラ。
8番目はアストラル体。
8番目まで覚醒しなければ、霊肉共である人間とは言えない。
144000はチャクラの覚醒だった。
チャクラが8番目まで開くことを望もう。
144000は人数ではない。
そこまで覚醒したら、人数の限界はない。
どこまでも自分が選ぶこと。
144000人と認識しているものは、DSなのかもしれない。
私見おわり
参考↓
ここから記事はじめ
賃金上昇も大ウソ? 日銀まで疑いだした日本の政府統計〜
ねつ造か改ざんか誤集計か=今市太郎
2018年11月20日 ニュース
ついに日銀が「政府統計を信用できない」として独自に算出する意向を表明し、内閣府に元データを要求。対する内閣府は業務負担を理由に一部データの提出を拒否。本格的なバトル状態に突入した模様です。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎)
※本記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2018年11月19日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。
何を信じればいいのか? 日本のGDPは「忖度」か「ねつ造」か…
日銀「政府統計を信用できない」
日銀の保有資産がこの国のGDPを超えたという記事を先日書いたばかりですが、今度はその日銀が「政府統計を信用できない」として独自に算出する意向を表明。内閣府と本格的なバトル状態に突入した模様です。
【関連】日銀の資産がついにGDPを超過!利益が出ていれば大丈夫というのは本当か=今市太郎
成熟した先進国ではどこも伸びないGDP
先進主要国の中でも特に成熟した国々はどこもGDPが伸びず、政府が手練手管でその数字を増やすために画策するケースが目立っています。
例えば、イタリアやBREXITに揺らぐイギリスでは、数年前からGDPをかさ上げする方法のひとつとして、売春・麻薬取引・密輸といった地下経済の規模まで参入することを真剣に検討しており、すでに両国とも加算を実施しています。
この結果、イギリスではなんとGDPが約1%押し上げられるという、笑うに笑えないような政府統計の努力が続いているものなのです。
EU統計局も積極的に推奨
EU諸国は経済状態のよくない国が続出していますから、なんとしてもGDPを増やして成長率を上げたいという強い意志が働いていることは間違いないようです。
こうした地下経済の数字については、驚いたことにEUの統計局が積極的に推奨しており、EU広報部はすでに「GDPは道徳性の指標ではない」とさえ言い切る始末。
確かに世界的に多くの国がGDPを大きく見せるために並々ならぬ努力をしていることが窺われます。
もしかして日本のGDPは「政権忖度」か「ねつ造」か?
話は日本に戻ります。
日銀は内閣府がまとめているGDPなどの機関統計の信頼性に問題があるとして、独自に算出するために元データの提供を内閣府に迫っています。
しかし内閣府は、またしても業務負担などを理由に、その一部の提供を拒否しています。
ここのところモリカケ問題に端を発して、書類を破棄したとか、データがないとか、それは政権の特定の誰かを助けるためなのか、自らの昇進にかかる事態で忖度しているのかはわかりませんが、役人が長年維持してきたクソ真面目という部分が大きく欠落する事態が頻発しています。
このGDPについても、アベノミクスの成果がないところを誇張するために数字をねつ造したなどということになれば、国際的な信頼性は大きく失墜し、世界から相手にされなくなるでしょう。
さらに来年秋に実施の消費税率の引き上げは、GDPの6割以上を占める個人消費が安定的な状況であるからこそプラスに働く政策です。これが虚偽のGDPで、「実は個人消費は数年落ち込み続けていたのでした。ごめんなさい」では済まされないところに差し掛かっています。
この日銀と内閣府の一件はどのように決着がつくのか、非常に見ものになってきているといえます。
賃金なんて本当は増えていない?
とくに日銀の指摘で気になるのは、厚生労働省がまとめている月次の賃金統計です。
今年はじめから新たな統計手法を採用したところ、いきなり伸び率が跳ね上がるという異常事態を引き起こし、結果的に内閣府の報酬統計の修正にまで影響が及ぶ事態となっています。
景気が良くなったと言っても一部の高額所得者層だけに利益が集まり、どこの国でも資本主義を支える中間層が激減しているのが大きな問題になっています。
それどころかこの国に関しては、景気はよくなっていないが数字だけ適当に改ざんもしくはねつ造されている可能性すらも否定できず、状況は深刻です。
「統計職員の人数が減ったので適当になりました」では済まされない
総務省が公表しているところでは、この国の統計作業にかかわる職員は2018年4月現在で1,940人ほどですが、なんと2009年から見るとほぼ人数は半減しています。
とはいえ、ビッグデータの活用もあればRPA(パソコン・ロボットによる業務自動化)の導入などでそれを補うことはできるはすで、「統計職員が減少したから数字がいい加減になりました」では済まされない問題です。
とにかく内閣に近い役人が適当に判断して数字をいじりまわしていたなどという悲劇的な事実だけは出ないことを祈りたい気分ですが、今の安倍政権の行状を見ていますと、にわかには否定できないところでもあります。