令和3年2月時事解説・時局分析2/5藤原直哉理事長(第61回NSP時局 日本再生戦略講演会) | imaga114のブログ

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理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

これは何を意味するのか?

 

(投稿した時の動画は削除されたので新たにアップしました。)2021/2/9

 

 

イルカードやシンプソンなど予告して実行してきたものはいなくなった。

人々を脅し、恐れを使い、ネガティブエネルギーで悪の世界を作ってきたのもバレたら終わる。

 

今日は2021/2/7

 

トランプの最高の時はもうそこにある。

何度も出すがこの大統領令で、資金を次々と没収している。

 

 

すでにバチカンから、大量の金塊を押さえ、金融マーケットを支配しているウォール街からもファンドに空売りでの大損を掴ませている

 

ここで「個人」が大手ファンドに立ち向かう構図には トランプ側の計画があるのだろう。

 

烏合の衆の個人が足並みをそろえ、タイミングを計り投資するというのは考えにくいし、こんな手を考え出すには、頭脳も資金も必要だ。

 

下記に貼った記事や動画を確認してみれば壮大な罠、正義の計画が見えてくる。

 

既に疲弊している世界中の人々は、トランプの5次元チェスを固唾をのんで期待して見守っている。

 

これだけ酷い世界をお金というバケモノで支配してきた事、大変ではあるがトランプが出てきた背景には見えない存在がある。

 

その時が「今」

 

もうじっくりは待っていられない。

 

奇しくも今日は 2/7

この3日間

5・6・7・

日本人しかわからない語呂合わせ。

 

これがわからなければ、覚醒していないということだろう

 

567の間に369が来る

2/6は旧クリスマス

トランプジュニアもつぶやいている。

クリスマスプレゼントということだろう。

 

本当に期待している。

 

光は勝ったので、実際目に見える形で教えてほしい。

藤原氏は時間はかかるというような解説だが、

私は違う。

奇跡は時間はかからない。

この戦いは3次元ではない。

時間は吹っ飛ぶ!

 

これが終わったときには、お金という誘惑が悪を産んでいたことに気付くのだろう。

 

恐ろしいことだが、この素晴らしい世界を全ての人が享受することはできないのだろう。

 

目覚めよという言葉の後ろに傍観者であってはならないと受け取っている。

 

この2/2で人類の目覚めのための宇宙線がピークになった。

ということはどういうことなのか考えてほしい。

567はそれを、二つに分ける役目もあるのだろう。

 

噂によるとトランプは日本に来ているという・・・

 

 

 

参考記事↓

 

一部転載

連邦準備銀行は、これまでに世界とその国民に課せられた最大の詐欺・ねずみ講を象徴しています。

何の価値もない無から作られたお金を、利子をつけて貸し出す

インフレは正しくは「間接税」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベイルインでウォール街を潰す

前半で説明 35分辺り

動画を貼れないのでクリックして動画を見る↓

(投稿した時の動画は削除されたので新たにアップしました。)

 

令和3年2月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第61回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 2021/02/05