◇1776年とは何? アメリカは自由の国ではなかった | imaga114のブログ

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1776年とは何? 

アメリカは自由の国ではなかった

 

 
今、「自由の国アメリカ」が揺れている
世界も揺れている
民衆が気づいたからだ
 
 
 
 
 
なぜ、トランプが出てきたのか
なぜ、リン・ウッド弁護士が、フリンのように戦おうと言って民衆と一体になっているのか
なぜ、シドニー・パウエルが女性なのに、誰よりも芯が強く、正義に向かうのか
 
それは、アメリカを愛しているからである。
 
 
 
全て「1776年」から始まった。
 
 
 

★1776年大統領諮問委員会の設立に関する大統領命令 2020/11/2

 

このようにはじまるーーーーー

憲法とアメリカ合衆国の法律によって大統領として私に与えられた権威によって、そして新世代が1776年にアメリカ合衆国の創設の歴史と原則をよりよく理解できるようにするために、そしてこれを通して、より完全な連合を形成し、それはここに次のように注文されます:

 
 

 

 

 

アメリカ国民は1776年7月4日にイギリスから一度は独立した。

 

アメリカの独立記念日(1776年7月4日)

アメリカ共和国

(The Republic of the United States of America)

となった。

 

しかし

 

1812年の米英戦争でイギリスとカナダに負けた時、その後遺症でアメリカ共和国は財政難に陥り、実質的に破綻を迎えた。

アメリカ政府が国際銀行団の言い成りになっていったのは、この頃からだ。

 

1871年にアメリカは初めて正式に破産した。

 

そして今までは

 

1871年に詐欺まがいの手法で(合法的に)設立された

 

「THE UNITED STATES OF AMERICA

(株式会社アメリカ)」

という大文字の民間会社である。

 

 

私が思うにトランプは、既にアメリカを取り戻している

だから選挙前の 2020年11月2日、トランプは大統領命令でNESARAに署名した。

(チャーリー・ウッドによる)

 

 

トランプは第45代大統領である

第35代大統領ケネディ
 
1963年6月に、通貨発行権を中央銀行であるFRBから政府の手に取り戻すことに成功した。しかし、そのわずか半年後には暗殺されてしまった。
 
その後ジョンソン大統領は、ケネディの刷った政府紙幣を即座に回収し、破棄した
 
それ以来、中央銀行であるFRBから、通貨発行権を取り戻そうとする大統領は出ていない。
(ロズウェル事件に騙されないで下さい。あれは頭弱いやつから真実を隠す釣りです。)

 

↑これを踏まえて「自由の像」をみると


「自由の像」はアメリカの独立100周年を記念にフランスから贈られたもの。

つまり1876年ということは・・・

1871年に破産したアメリカの5年後に鎖を付けた自由の像を贈ったということである。

まるで「自由じゃないぞ」といわんばかりに思うが、相当嫌味を込めて作ったのだろう。

 

鎖は両足につけられ、左足だけが外れている。

左だけ自由・・

そうなってしまったようだ。

 

日本ではなぜか「自由の女神」と知らされている。

全く自由ではなかったのだ。

今までのアメリカはDSに乗っ取られたままであった。

 

FRBは1914年に半ば騙しで強引に作ったものである。

「中央銀行」という呼び名がまかり通るように、政府銀行のように聞こえる。

世界中の中央銀行を次々作り、全て国民から搾取する構造を作った。

 

私たちの日本は完全にDSに乗っ取られている。

政財界はもとより、国民も、「マネー」の麻薬に侵され、

偽アメリカナイズされてしまった。

 

この裏には英王室率いる「テンプル騎士団」黒い貴族がいた。

また、共産主義がひたひたと押し寄せ、私たちの脳を弱体化させてしまった。

それも、イエズス会により、相当長い間洗脳され続け、

明治維新で、ほぼ完成した。

 

私たちは、歴史を近現代は特に教えられなかった。

古代史は完全に捏造されていたので、

本当に勉強しない方がよかったのだ。

まぁ、嘘の歴史を学校で教えていたから、

勉強しない方がよかったといえる。

この洗脳の仕組みは、

勉強すればするほど従順な奴隷になる。

いまや、愛国心はなくなり、完全奴隷化され

一番怖かった日本人は消えていった。

 

でも「時」はやってくる。

 

アメリカも日本も今が「時」

素晴らしい人材は次々亡くなっていったが、

元の魂を持った子供たちがアメリカも日本も生まれていたのだ。

さすがに、遺伝子は生きている。

創造主が付与した魂は死なない。

DNAの中で生き残った。

 

 

 

 

 

大東亜戦争とは何だったのか


 

 

 

 

 

お金を発行できる権利を取ることが今に至るまでの支配に繋がっている。

 

日銀など明治時代に、松方正義によってあっさりと設立。

誰も阻止できないほどの国民の頭だったのだろう。

今のアメリカは大文字のAMERICA 「株式会社アメリカ」という民間の会社である。

 

 

私たち日本人は「学ぶ」ことを忘れたようだ。

押し付けられた歴史

押し付けられた教育

自分で考えることをしなくなった人が多くいると思う。

最近特にバカみたいに「クイズ番組」が目につく。

どうでもいいことを覚えて正解することが楽しいのだろうか。

時間の浪費であって何の得にもならない。

まあいいけど

それでストレス発散になると思うひともいるだろうから・・・・

 

 

アメリカの本当の姿は調べることでだんだんわかってくる。

ここでは詳しく論じることがしないが、ぜひ自分で調べてほしい。

トランプが出てきたことで世界は変わる。

 

 

 

 

 

世界金融資本のマフィアが、体よくアメリカを始め世界中を騙しながら金融という「おばけ」を膨張させてきた。

国民の手にアメリカをとり戻そうとした大統領は暗殺された。

 

「株式会社アメリカ」はワシントンD.C.という特区にあってその会社敷地内で運営される米国政府は、連邦法により独立した地位を与えられ国家の中枢機関となっている民間会社である。

オゾマシイ限りだ。

 

 

さて「自由の像」のこと

両足に鎖をつけ、左足だけ鎖を引きちぎっていて、右足は鎖につながれている。

この秘密はこちら

参考記事↓

 

 

私の意見はイギリスが一番悪の巣窟だと思うが、仏・独もおなじである。

チャイナは使われ人だろうが、米DSのお金で完全に間違った。

フランスは日本では仏と書く。

仏の顔も三度まで・・とあるが、私は世界で一番悪質な国家だと断じることにした。

なぜなら、仏は、社会主義の国であるからだ。

今でもアフリカの国々から搾取していることも罪状にあげておく!

 

しかし残念なことにこの日本は

善と悪が極端に集まった国になったようだ。

悪魔のささやきに乗った日本政府と財界は地に落ちてしまった。

 

日本はトランプの力を借りて、民衆で国を取り戻そう。

こんな好機はないのだ。

 

 

 

 

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こちらはアメリカ歴代大統領の戦いである。
どこから拝借したのかわからなくなりました。すみません。
ケネディーに注目!
 

初代ワシントン大統領

 

公認の歴史では、単にアメリカの勝利ということになっているが、実は完全な敗北であった。

そして、は危険性をよく知りながらも、中央銀行の設立を20年の期限つきで認めた。

 

そして、ロスチャイルド一族から支援されていた当時の財務大臣ハミルトンは、アメリカ合衆国独立後、初の中央銀行(第一アメリカ合衆国銀行)を設立した。

 

その設立の大部分は、イングランド銀行やロスチャイルド一族からの資金で行なわれた。

 

つまり、アメリカ合衆国の独立は、その始めから形だけのものであり、イギリスと同じように銀行家たちに財布の紐を握られた国家になったのである。

 
 
第2代ジョン・アダムズ大統領
第3代ジェファーソン
第4代ジェームズ・マディソン
 
通貨を発行し金融を支配することで、政府をコントロールし続ける者たちは、あらゆる悪事や策略、騙しや暴力を使ってきたことを、歴史は記録するだろう。」
 
第7代ジャクソン大統領
 
ロスチャイルド一族の支援を受ける銀行家のビルドと、政治生命をかけて激しく対決した。
 
ジャクソン大統領は二度の暗殺未遂事件をも切り抜け、「銀行は不要! 大統領にはジャクソン!」のスローガンで大統領に再選すると、「お前たちのような悪党や泥棒の一味は、永遠なる神の力を持って一掃してやる!」との言葉通りに、ビルドの中央銀行(第二アメリカ合衆国銀行)を潰すことに成功した。
 
その後77年間、アメリカに再びロスチャイルド一族たちの中央銀行が設立されることはなかった。彼の墓石には、「私は銀行を潰した」と刻まれている。
 
 
第16代大統領リンカーン
 
南北戦争を操作しアメリカを分断して弱体化させ、再び中央銀行設立を企むロスチャイルド一族の存在に気づき、彼らのような銀行家に頼らないグリーンパックという「政府紙幣」を発行した。
 
彼は言っている。「私には二つの強敵がおり、それは南軍とその背後にいる銀行家だ。
 
私にとって最大の敵は銀行家である。
そしてこの戦争で最悪な結果とは、企業が王座を占めることだ。
そうなればひどい腐敗の時代が訪れることになる。
 
富が一握りの人々に集中し、国が崩壊するまでその力を失うことはないだろう。」「彼ら金の権力者たちは国民を食い物にし、有事には罠を仕掛ける。そのさまは誰よりも横暴で、横柄で、利己的である。
 
そして彼らは、自分たちのやり方や犯罪行為を指摘する者を「公衆の敵」と呼び、攻撃するのだ。」「政府には信用と通貨を発行する権利があり、それを税金やその他の形で回収する権利を持っている。
政府が、運営のためや公共事業のために利子を払って金を借りる必要はないし、そうするべきでもない。」
 
議会の反対を受けながらも、リンカーンが推し進めて発行した政府紙幣は、絶大な経済効果を発揮した。つまり、中央銀行(FRB)から利子つきで借りる必要のない、政府独自の紙幣が有効であることを証明したのであった。しかしこの紙幣も、リンカーンの暗殺とともに消えてしまった。
 
彼の暗殺の背後には、政府紙幣の発行を阻止しようとする国際銀行家の存在があったことは言うまでもない。
 
第20代大統領ガーフィールド
 
就任してまもなく中央銀行であるFRBへの不快感を表明した。彼は言っている。「誰であろうと通貨をコントロールする者が、すべてを支配しているのは分かりきったことだ。ごく一部の権力者がすべてのシステムを操作しているのであれば、インフレと不況がどうやって起こされるのか、人に聞かなくてもわかるはずだ。」 そして彼は、この2週間後に暗殺され、リンカーンに続いて在任中に暗殺された2人目の大統領となった。
 
第35代大統領ケネディ
 
1963年6月に、通貨発行権を中央銀行であるFRBから政府の手に取り戻すことに成功した。しかし、そのわずか半年後には暗殺されてしまった。
 
その後ジョンソン大統領は、ケネディの刷った政府紙幣を即座に回収し、破棄した
 
それ以来、中央銀行であるFRBから、通貨発行権を取り戻そうとする大統領は出ていない。(ロズウェル事件に騙されないで下さいね。あれは頭弱いやつから真実を隠す釣りですから。)
 
第40代大統領レーガン
 
アメリカ国民の所得税のすべてが、中央銀行であるFRBへの利子の支払いに当てられていることを調査した後、暗殺未遂に遭っている。
 
 
【FRBについて】
「FRB」の実体である「ニューヨーク連邦準備銀行」の株は、そのほとんどをロスチャイルド財閥の銀行が保有しているのだ。チェース・マンハッタン銀行のみロックフェラー財閥の銀行であるが、民間銀行であることに変わりはない。そしてアメリカ政府は一株も保有してはいない。アメリカ経済の安定のためと称して設立されたアメリカの中央銀行FRBは、政府とは関係なく、その支配権も利益も民間の銀行家の手に委ねられた、完全な私有企業なのである。
 この20世紀最大の秘密を発見したのは、ユースタス・マリンズ氏である。アメリカ議会図書館の研究員だったマリンズ氏は経済関連の書籍をすべて読み、その中に「ジキル島の出来事」について書かれた小冊子を発見した。そして、FRBが国際銀行家の私有組織であることを暴く『民間が所有する中央銀行』を1952年に出版した。2010年死去。