ルシファーはサタンではない。実は私たち人間の完成に必要な最大の味方だった! | imaga114のブログ

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ルシファーはサタンではない。実は私たち人間の完成に必要な最大の味方だった!

今こそ、再確認。

 

善と悪の逆転である。

私たちは「籠の鳥」

フラワーオブライフの中に閉じ込められていたと結論付けた理由を述べます。

 

 

 

↑ここから転載
 
細胞分裂は偶数で増えていく。

これが人間の体を造っている。

 

細胞分裂で体が作られる

人間の体には「3・6・9」はない。

見えないものに「3・6・9」がある。

潜在意識はみえないから、「3・6・9」が潜んでいる。

 

3・6・9・の謎はこちらに↓

https://ameblo.jp/imaga114/entry-12612156225.html

動画 ニコラ・テスラ 3・6・9の謎

 
フラワーオブライフというものがあるのを知っていますか?これです↓
この文様は、世界中の遺跡にも、日本にもみつけることができます。
命の木といわれるものです↓フラワーオブライフの中にあります。
 
左が1つの点を中心になるフラワーオブライフ↓
右は、2つの点を中心にしたもの

 

左が今の世界を表しています。

ニコラ・テスラの謎の3・6・9は左のフラワーオブライフからは生まれません。

 

1+1=2 2+2=4 4+4=8 8+8=16 16+16=32 32+32=64 64+64=128・・・・

1+6=7 3+2=5 6+4=10、1+0=1 1+2+8=11,1+1=2・・・・・・

 

右の中心が2つの場合はどうでしょう。

常に1つずつ増えていくので、1,2,3,4,5,6,7,8,9 すべての数字が生まれます。

 

今まで「神」を中心に1を中心に増えてきました。

それは間違っていた!

なぜなら、その結果が今だからです。

 

右の全ての数字をもったものは、「ルシファーの目」といわれます。

 

ルシファー=サタン、悪魔といわれてきましたが、実は本当の「明けの明星」だったのです。

カバールの世界観は、左の命の木が入った中心が一つの世界。

人間に気付いてほしくなかった!

人間を「籠の鳥」にして支配するはずだった。

中心は2つ

父と母がいなければ命は生まれない。

 

今や、男女の区別もあやふやになりつつあり、

間違った進化をした未来人には男女の区別もないものがいる。

 

私たちが生きている今が、正しい進化をした人間の未来を決めることができる、最後のチャンス!

ここで正しい進化をすれば、正しい未来は一つしかないはず。

無限のパラダイムをつくってきた世界は終わることになる。

 

例えば、タコの形をした未来人や人間の形をしていても情がなく男女もない未来人、・・・なども消えるでしょう。

正しい進化をした未来しかない!!

 

 

 

善と悪の逆転

 

そのように考えてみると、善いと思っていたのは悪、悪と思っていたのが善。

今正に、常識が崩れ善が悪、悪が善となっています。

頭の中を空っぽにして先入観なしに物事を捉えてみましょう。

 

 

 

 

聖書を読んだことがある人はどれだけいるのでしょう。

旧約聖書となると分厚くて、全部読んだ人となればそうとう珍しいのではないでしょうか。

私は読みました。

 

あえて「神」と書きますが、聖書の神は悪魔です。

 

創世記に、ルシファーのことが蛇に例えて書いてあります。

神は自分に似せてアダムを創り、人は一人ではいけないからと言ってエバを創ったとあります。

このルシファーは神の最大の助けをする知恵の大天使だった。

 

アダムとエバを教育するためにルシファーを遣わした。

エデンの園は、何も心配することがなく素晴らしいところだった。

 

何も心配することがない・・・いいですね

しかし、私たちのように善も悪も知っていたわけではないのです。

 

何も考えることなくただ与えられた素晴らしい環境があるそのように考えてみてください。

食べるものも何もかも心配のない環境なんて「籠の鳥」状態ですね。

 

神は自分と同じになるよう人を創ったのですよ。

ルシファーは、決して誘惑をしたのではないのです。

神と同じ人間になってほしかった!

 

神は自分の姿形がないので、具現化した人を創った!

ルシファーは神の思いを一心に受け、アダムとエバを完成した人間にしようとしたのです。

 

その為には「自由意志で善なる選択をし続ける」ことが必要です。

その為には知恵をさずける必要があったのです。

 

男と女を意識する必要があったのです。そこからしか、命は生まれません!

 

聖書にはこう書いてある。

知恵の木の実をエバに食べさせたと・・

それをアダムにも食べさせたので神は二人をエデンの園から追い出した・・

 

聖書の悪神はルシファーを天から落とした。

一生地を這う蛇にと呪う・・・

神が呪う???

 

皆の知っている全能の神「ゼウス」、これは相当ヤバいです。

 

ゼウスは長男の「ハデス」を冥界に追いやり、自分は破廉恥の限りを尽くしたのです。

そして、「天」と「地」を離したのです。今は天と地は元に戻り体は一つになっています。

そして「ハデス」も冥界の扉を開けている!

そして、率先して完成した人間を創る手伝いをしているでしょう。

 

私たちが気付くことは些細な事です。そこが重要です。

 

難しい計算や調べ事は必要ないのです。

そんなことは「富岳」にしてもらいましょう。

 

ただ自分を信じるだけ、自分の中には同化した「神」がいるのです。

 

今私が書いたことは、難しい学問でも何でもないのです。

ただ、気付いただけ。

 

あまりにも長い間人間を忘れていた!!

人間に完成して欲しくなかったのは「ゼウス」でしょう。

 

カバールの一つ目は「ホルス」から左目を取ったものです。ここに「月」が関係しています。

ホルスも両目を取り戻して、間違った世界を正すように使っているのでしょう。

 

全ての数字をとり戻した人間は完成され、この地球で生きる権利があるのです。

 

ルシファーも、長い間超誤解されてきたのです。

生きている人間が気付いたから、もう大丈夫!

 

気付いた瞬間、悪いことは全てが消えるのです。

正しいものにとって、この生きにくい世界はもうすぐ終わる・・・

 

 

 

 

今の目を覆うばかりの世界はゼウスの世界そのものです。

人間と動物の合体したような神?

今のテクノロジーからするとどうにでも説明がつく。

 

さて隠された3・6・9とは・・・

 

3・6・9のないフラワーオブライフの中で生きることを強いてきたカバール。

全ての数字を操ることができてはじめて「神」と同じになるのです。

 

 

 

中心は「2」だったのです。

 

中心は「2」だったのです。

2は3

中心は「1」ではなく「2」だと思い直さねばなりません。

 

 

ですから、一人では成功できないのですね。

ピラミッドのような三角のてっぺんが一つ目なのはカバールの象徴です。

だから崩れるのは当たり前であって、ここに気付かないように「信仰」を利用して「神」をでっち上げたということでしょう。

 

 

「信仰」は大事ですが宗教はいりません。

なぜなら、人は皆潜在意識で善悪を知っているからです。

 

 

世界が善だけでも悪だけでも、人の価値はありません。

善だけの世界、悪だけの世界

どちらもだめですね。

選ぶ必要がないからです。

人の価値とは何でしょうか?

 

「自由意志で正しい選択ができること」

 

この選択が肝であり人の価値の全てであると言ってもいいでしょう。

 

つまり 「自由意志で正しい選択を取り続ける」

これだけが善い未来を創ることができるのです。

 

今、地球と一緒に善い未来を創ろうと動いているところです。

 

どんなにネガティブなことがあっても無視しましょう。

 

二元性の世界を完成させるために、ルシファーやハデスがいたのに、

ピラミッドの目になった、目を取られたホルスも、

全てカバールによって「悪」とされてきました。

 

全能の神「ゼウス」が犯人です。

 

何を言っているのかわからなくてもいいです。

人の「閃き」とは自分の潜在意識が教えているのかもしれない・・

手の届かない「神」に向かって祈る行為がどれだけの価値があるのか!

 

あえて「神」という言葉を使うなら、

人の中に「神」が同化している状態なのに、

作られた遠い「神」に何を願うのか?

 

常に、自分自身に聞いてみることこそ、人の価値があるということでしょう。