ついに出た! 中曽根康弘元首相の罪状 | imaga114のブログ

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2020/10/17 17:09
 
中曽根康弘元首相の2度目の葬儀を巨額の税金を使ってまで行うことに多方面から反対や疑問の声が出ています。
健全な声です。
 
そもそも日本政府の姿勢には幾つか疑問を感じるものがありました。
 
例えば東京大空襲を指揮し一晩で戦闘員ではない一般の老若男女10万人を焼殺したカーチスルメイに対して日本政府は叙勲をしました。
 
また有害な成分をワクチンに混ぜて拡散したとしてインドから出入り禁止にされ他の国々からも批判が強いビル・ゲイツに対しても日本政府は叙勲を行いました。
 
日本政府はどこか極悪人を庇護するような印象を受けます。
日本政府はディープステイトの傘下にあるからでしょう。
 
そして中曽根康弘元首相の2回目の葬儀を莫大な税金を使って国葬として行うとのこと。
歴代首相の葬儀を全て国葬で行ってきたなら理由が分かりますが、そうではない首相も多いですから不自然です。
 
何故なのでしょうか。
 
知っている人は既に知っていますが、まだまだ知らない人々のほうが多いので今回は極悪人の中曽根康弘という人物について少し述べたいと思います。
 
昨年、中曽根康弘元首相は迫り来る包囲網を察知してトランプ大統領に命乞いに渡米しました。
 
しかし空港で身柄拘束され、様々な国際犯罪の罪に問われ軍事裁判にかけられた結果、処刑されました。
 
薬殺と聞いています。
 
中曽根康弘元首相の遺体は冷凍され空輸されて日本に送られました。
 
遺体の冷凍が解けるのを待って葬儀が行われました。
 
日本人が知らなければならない中曽根康弘元首相の悪事は少なくとも大きく2つあります。
 
まず、2011年の東北地方を襲った巨大津波の発生に加担したことです。
 
ディープステイトが長期計画により東北地方から関東の沖合いにかけての海底に核爆弾を埋設しましたが、下請け作業としてディープステイトの命令を受けた自衛隊員が3人で1組にされ、この核爆弾をいくつも製造させられました。
 
 
巨大津波発生後に自衛隊員は口封じのために次々と暗殺されていきましたが、かろうじて1人だけある牧師のもとに逃げ込むことに成功し、全ての内容を牧師に告白したことで東日本大震災が軍事攻撃だったという事実が明るみになりました。
 
 
その自衛隊員は牧師の強力なネットワークに保護されていて健在です。
 
そして来年にロンドンにて東日本大震災に関する国際裁判が行われるそうで、その保護されている
自衛隊員が証言に立つそうです。
 
いよいよ世界に向けて2011年3月11日の巨大津波はディープステイトによる軍事攻撃だったといった事実が公表されることになります。
 
犠牲者の鎮魂のためにも真実が知らされなければ御霊は浮かばれません。
 
さて、中曽根康弘元首相がこれにどう関与していたかと言えば、巨大津波を発生させるために製造した核爆弾が中曽根康弘元首相の所有する山荘に保管され、そこから実行に向けて持ち出されたのです。
 
 
つまり中曽根康弘元首相は巨大地震、巨大津波が発生させられることを知っていただけでなく、巨大地震、巨大津波の発生に関与していたのです。
 
ですから裁かれて当然なのです。
 
そしてもう1つ、中曽根康弘元首相の大罪があります。
 
それは1985年のあの日航ジャンボ機墜落事故に関与していたことです。
 
あれは墜落事故ではなく日航ジャンボ機撃墜事件でした。
 
犠牲になった方々の遺族の方が30年以上の歳月をかけて執念で事実関係を調査し本を出版して書店にも陳列されましたから知っている人は知っていますが、あの日、羽田空港発伊丹空港行きの日航ジャンボ機には何故か幾つもの物事が重なりました。
 
 
それは、
・インターネットが世に出る前のトロンというコンピューターを開発した日本人技術者15名が搭乗していた
 
・極秘で戦略核物質が積載されていた
 
・グリコ森永事件の実行犯が搭乗していた
 
・著名人が何人か搭乗していた
 
この日航ジャンボ機が離陸した直後、撃墜するつもりだったのですが尾翼が破損しただけで奇跡的に飛行を続けていたことが当時、首相だった中曽根康弘元首相に報告されました。
 
その時点ではまだ日航ジャンボ機は助かる状態で機長は横田基地に緊急着陸する判断をしました。
 
しかし、後方からスクランブル発進してきた自衛隊機により阻まれ、日航ジャンボ機は横田基地に緊急着陸できず、しばらく飛行を続けました。
 
そしてそのまま群馬県の御巣鷹山の上空に誘導された時に、中曽根康弘首相(当時)が下した指示は、撃墜命令でした。
 
 
本来なら助かっていた日航ジャンボ機はこうして群馬県の御巣鷹山に墜落したのです。
 
詳細は遺族による執念の著書が普通に書店にて販売されていますので、そちらをお読みください。
 
一つ言えることは日航ジャンボ機が墜落した時点では50名程又はそれ以上の生存者がいました。
 
テレビ中継にも映し出されましたが、小学生の男の子もほとんど無傷で発見され、自分で歩いて下山に向かいました。
 
しかし翌日発見された時には火炎放射機で焼かれた黒焦げの炭化した遺体で発見されたのです。
 
現地にはいち早く日本人ではない特殊部隊が待ち構えていて、墜落直後に救助に向かった自衛隊員は射殺されています。
 
また地元の自警団の方々が救助に入ろうとしたら何故か群馬県警に遮られ小競り合いになっています。
 
それでも制止を振り切って地元の自警団は救助のために御巣鷹山山頂を目指して登山しました。
 
結果、生存者が4名発見されました。
 
自警団と後から駆け付けた自衛隊により奇跡的に生存者4名が救助されました。
 
もし、地元の自警団が制止を振り切って登山せず許可が出るまで麓で待機していたら・・・・・。間違いなく生存者は皆無だったでしょう。
 
意味が分かりますよね。
 
この日航ジャンボ機墜落(撃墜)により本来なら世界を席巻したであろう日本発のコンピューター技術
トロンは抹殺されました。
 
結果としてマイクロソフトが世界のコンピューターを席巻することになりました。
 
長くなりますのでこの辺りで止めますが、中曽根康弘元首相という人物はそのような事実があるということです。
 
何故、今、中曽根康弘元首相の2度目の葬儀を多額の税金を投入してまで行う必要があるのか、多くの人々や多方面から反対と疑問の声が出ている姿は健全だと言えます。
 
 
 
 
 
 
お薦めの本です。
1985年の日航ジャンボ機撃墜事件について、犠牲になった遺族の方が30年以上の歳月をかけて執念の事実調査を行い出版されたものです。
 
可能な限りの事実が述べられていますので価値はあります。
 
この本の紹介を昨年夏に投稿したら、ある女性国会議員の方が直接ではないですが、人づたいに私を批判したようです。
 
しかし事実は事実であること、犠牲にされた方々の無念を大切にしたいこと、遺族である著者の気持ちを尊重したいこと、中曽根康弘元首相の悪事を皆が知る必要があること、という見地から改めて投稿します。
 
今度、この件で私を批判する国会議員がいたら顔写真と実名で皆様に紹介します。