Facebook情報 2020/10/7 | imaga114のブログ

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【トランプVS影武者バイデン】
10月15日アメリカマイアミでの第二回大統領選討論会は前回より遥かに面白いことになりそうだ。

 

 

逃げの影武者バイデン

 

 

 

 

 

3時間前
トランプ大統領が保守派が推薦するバレット判事を最高裁判判事に指名している。
これを、民主党が猛反撃をしている。バレット判事が最高裁判事になれば一気に保守派主導に傾く。
米国では大統領より国に与える影響が大きいとさえ言われている。
長年ディープステートが判事の組織作りを好き勝手に行ってきた。
新時代保守派主導の判事を確保することはトランプ大統領にとって必要不可欠となる。
 

 

 

 

 

 

https://youtu.be/VN00OImLPWE

 

 

QFS資金『米🇺🇸ドル💵崩壊開始か?さらに大物のタイホ開始⁈』2021年1月残り3ヶ月でBIG🆕Sだらけ⁈緊急放送システムはアメリカ主導でアメリカだけ?

 

“Trust 17” - “17(=Q?)を信じよ!”
エアフォースE4B Doomsday機が “Trust17” と言うコールサインの下で飛んでいる。

 

 
『キラリー・栗原キントン』とその友達が、子供の性的人身売買に関わっている事を暴露した『ポデスタのEメール』が発覚してから、明日でちょうど4年目に当たる。
 
『トランプ大統領』が、今夜、『スパイゲート』に関する全ての資料の『機密解除』を命令したのは偶然ではない。
 
私は『🍕門』と、それが事実だと言う事を4年間言い続けて来たのだが、今やっと、腐敗した主流メディアも、その事を報道せざるを得なくなったようだ。
 
小児性愛者に取っては『身から出た錆』だな‼️
 
※ちなみに ‘chicken’は『小娘・若い女の子』と言う意味で使われる事がありますが、ここでは “One’s chickens come home to roost”(鶏がねぐらに帰る)👉(悪行などがしっぺ返しとなって自分に返ってくる)と言うイディオムと掛けて、『若い子好きがねぐらに帰る!』と、ダジャレ的に締めくくってあります🤣🤣🤣
 
Tomorrow is the four year anniversary of the release of the Podesta E-Mails which revealed that Hillary Clinton & pals are involved in sex trafficking children. No coincidence President Trump ordered the DECLAS of all Spygate documents tonight. I’ve been saying for years now the corrupt mainstream media will eventually have no choice but to report Pi33agate is & always was real. The chicken lovers are coming home to roost!

 

 
 

 

6時間前
ベルギー王室にも今年、変化があったみたいです☆

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b98ad50b302919022bada392e0f91e3050b580f?fbclid=IwAR2tvIIt9GGNUrqTu8q5tqgUIkOt_Uzqn6_eLdwwf5rNZYV_GFj8stVkA6w

 

隠し子からベルギー王女になったデルフィーヌ・ボエル、裁判に踏み切った理由を語る「欲しかったのは称号ではない」

 

2013年、健康上の理由から生前退位したベルギーの前国王アルベール2世。

以前から隠し子の存在が噂されていたが、退位をきっかけに男爵夫人シベル・ド・セリス=ロンシャンが自分の娘デルフィーヌ・ボエルの父親はアルベール2世だと暴露。

 

アーティストとして活躍していたデルフィーヌはその後、認知を求めて裁判を起こしていた。

アルベール2世は彼女が自分の子どもだとは認めずDNA検査も拒否していた。

 

しかし昨年裁判所がDNAサンプルを提出するようアルベール2世に命令。

今年初め、ついにアルベール2世はデルフィーヌが自分の娘だと認める声明を発表した。

 

 

 

でもデルフィーヌの闘いはここで終わらなかった。続いて彼女は「王女」と「殿下(HRH)」の称号を求める訴えを起こした。

その判決が先週下された。

 

裁判所はデルフィーヌの訴えを全面的に認め、ベルギー王女だと認定。

 

アルベール2世がパオラ妃との間にもうけた子どもたち、つまり現国王フィリップ、アストリッド王女、ロラン王子と同じ条件の待遇を受けることも決定した。

 

ベルギー国民やロイヤルファンの中からはこの判決に驚きの反応も。

 

国王や王子が妻以外の相手との間にもうけた子どもを認知することは、他のロイヤルファミリーでも見られる例。でもその子どもが王子や王女の称号を得る例はほとんどない。

 

泥沼裁判になることもなくデルフィーヌが王女として認められたのは、1991年に成立したベルギー王室に関する法律が理由。

 

それまでベルギーでは国王(当時はアルベール2世の父のレオポルド3世)の男系の子孫しか王子もしくは王女だと認められず、「HRH」の称号も与えられなかった。

しかしこの法改正により国王(当時はアルベール2世)の子どもや孫であれば全員、王子や王女として認められるようになった。

 

子どもの母親と婚姻関係にあるかどうかは一切問われない。

だから認知されたデルフィーヌが王女になるのは、法律上当然の展開ということになる。

 

これからはデルフィーヌも他の王女、王子たちと同様に手当てが支払われ「殿下」と呼ばれることになる。

姓もベルギー王家の家名、サクス=コブール=ゴータになる。しかし彼女は判決後初のインタビューで「欲しかったのは殿下の称号でもお金でもない」と主張、注目を集めている。

 

ベルギーのラジオ番組に出演したデルフィーヌは「私はただ他の兄弟姉妹たちと同等に扱って欲しかった」と心境を明かしている。

 

 

 

さらに「私には存在する権利があると思った。

ロイヤルファミリーの中で、ということではなく私自身として。

裁判を起こすことが正しいと思ったから訴訟に踏み切った。

法制度の中で私の存在は認められている」。

デルフィーヌは当初裁判は起こさず、王室と秘密裏に解決しようとしたという。

 

でもアルベール2世が繰り返し彼女の存在を否定したことが裁判を起こすきっかけになったと語っている。

報道によるとアルベール2世はデルフィーヌの母が隠し子の存在を暴露した後、デルフィーヌをわざわざ宮殿に呼び「お前は私の子ではない」と告げたと言われている。

デルフィーヌは番組で「婚外子として、私生児として生まれてくるのは子どもの罪ではない。

婚外子たちが差別を受けることがあってはならない」と訴えている。

これまでアーティストとして活躍してきたデルフィーヌ。

 

今後も創作活動を続け「殿下」と呼ばれることも求めないと語っている。

とはいえ一部のマスコミからはロイヤルとして称号と手当てを得るのであれば、公的な活動をするべきという意見も。

今後どのような暮らしをしていくのか注目したい。