動画 共和党大会2日目「米国はチャンスの国」|RNC2020 | imaga114のブログ

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あえて、日本のメディアの動画はとりあげません。

日本メディアはヤラセの黒人暴動などを取り上げるなど民主党寄りで偏っています(私見)。

 

https://youtu.be/g0Rp10GAJIs

共和党大会2日目「米国はチャンスの国」|RNC2020

共和党大会2日目の8月25日、ペンス副大統領はビデオ演説で、トランプ大統領はリンカーン大統領のように、米国の自由のために戦っていると述べました。
 
「機会の地」をテーマに、企業経営者や高校生などがスピーチを行いました。
 
ペンス副大統領は事前収録されたビデオで大会に参加しました。
ペンス副大統領は、トランプ大統領はリンカーン大統領以来の、米国の自由のために戦う共和党の大統領であると述べました。
 
ペンス副大統領
「米国はチャンスの国だ。
トランプ大統領が言っているように、米国では何でもできるし、何にでもなれる。
団結すれば、何でも成し遂げることができる」
 
かつて銀行強盗の罪を犯し、その後元受刑者の社会復帰のための組織を運営するジョン・ポンダー氏は、聖書を読んで悔い改めたことを語りました。
トランプ大統領はその場で、ポンダー氏の犯罪を全面的に恩赦すると発表しました。
 
トランプ大統領
「私は元受刑者も含む全ての米国人に、新しい人生を築き、アメリカンドリームを実現し、偉大なアメリカンドリームを達成するための最高のチャンスを与え続ける」
 
2019年1月に「高校生が先住民活動家をあざけた」と事実と異なる報道を行ったワシントン・ポストに対し2億5000万ドルの賠償を求めたケンタッキー州の高校生ニコラス・サンドマンさんも大会に参加しました。
 
サンドマンさんは人々に、左翼メディアや暴徒を恐れないようにと促しました。
 
ケンタッキー州の高校生 ニコラス・サンドマンさん
「(左派)メディア、テック企業あるいは暴徒を恐れて、逃げたりしないでください」
 
ランド・ポール連邦上院議員は声明の中で、民主党大統領候補のバイデン氏は米国が引き続き参戦することを主張していると指摘しました。
 
ランド・ポール上院議員
「バイデンが再度戦争を選択するのではないかと危惧している。彼はセルビア、シリア、リビアでの戦争を支持している」
 
ホワイトハウスの経済顧問、クドロー氏は有権者に対し、トランプ大統領とバイデン氏のどちらを選ぶかによって、全く異なる経済状況になると述べました。
 
ホワイトハウス経済顧問 クドロー氏
「我々の経済の選択は明確である。健全性、繁栄、機会と楽観的な経済を選ぶのか?それとも停滞し、衰退した悲観的な暗黒時代に戻りたいのか」
 
ファーストレディのメラニア夫人は25日、ホワイトハウスのローズガーデンで演説を行いました。
 
先週の民主党大会ではトランプ大統領の疫病対応に対し批判が相次いでいましたが、メラニア夫人は「この困難なときに相手側を攻撃はしない。分断を生むだけだからだ」と述べ、喝采を浴びました。
 
メラニア夫人はまた、左翼メディアから常に攻撃されながらも、決してあきらめないトランプ大統領を称賛しました。
 
メラニア・トランプ夫人
「もし彼に、あなたにはできないと告げると、彼はさらに努力する」
 
トランプ大統領の次男、エリック氏は、アメリカの精神は必ず共産主義に勝利すると述べました。
 
次男 エリック・トランプ氏
「(アメリカ精神)はファシズムを倒し、共産主義を倒し、次に68日間で左派の空洞で抑圧的で急進的見解を打ち破るのだ」
 
トランプ大統領の次女、ティファニー氏も大会でトランプ大統領の再選を支持するスピーチを行いました。
 
 
 
一日目はこちら↓

https://youtu.be/kfNmlJz-Wbw

 

共和党大会「社会主義の危害と伝統理念を守ること」|RNC2020

共和党全国大会は8月24日、トランプ大統領とペンス副大統領をそれぞれ大統領候補、副大統領候補として正式に指名しました。
 
トランプ大統領は、今回の選挙は勝たなければならない最も重要な選挙であり、米国が社会主義国家になることはないと繰り返し述べました。
 
また、大会で演説を行った政府関係者や来賓も社会主義の危険性を指摘しました。
 
24日の共和党大会初日、トランプ大統領は録画ビデオを通して登場し、ホワイトハウスで看護師や警察官など疫病の最前線で働く人々と会談し、その仕事ぶりを称賛しました。
 
トランプ大統領 「彼らは私の友人で、新型コロナ対策で我々を助けた素晴らしい労働者だ」 トランプ大統領はまた、トルコ、シリア、イラン、ベネズエラから救出されたアメリカ人の人質とも面会しました。
 
ヘイリー元国連大使は24日の演説で、バイデン氏は社会主義を追求しているが、米国経済に災いをもたらすだろうと非難しました。
 
ヘイリー元米国国連大使 「彼らは米国に対するビジョンは社会主義だ。だが我々は知っているように、社会主義は世界中で失敗している。
 
ジョー・バイデンは社会主義の左派で、我々の経済に災難をもたらすだろう」 アメリカに亡命したキューバ系移民も民主党の社会主義公約を信用してはいけないと警告を発しました。
 
キューバ系アメリカ人 マヒモ・アルバレス氏 「富の均等分配、無料の教育、無料の医療、警察経費の削減、これらは虚偽の約束だ」 トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏は、バイデン氏が中共に甘すぎるため、中共はバイデン氏を支持していると指摘しました。
 
ドナルド・トランプ・ジュニア氏
「『北京・バイデン』は中国にこれほど弱い。情報機関の最近の評価によると、中共はバイデンを支持している。バイデンが当選すれば、経済と世界舞台において我々を弱体化させることを知っているからだ」
トランプ・ジュニア氏はまた、バイデン氏は左翼的な政策を推進して米国の経済回復を妨げると指摘し、バイデン氏と民主党は社会主義的暴動を支持し、伝統的なアメリカの理念から逸脱していると非難しました。
ドナルド・トランプ・ジュニア氏
「今回の選挙は、教会、仕事、学校対暴動、強奪と破壊の対決である。バイデンと民主党はこれらを平和的な抗議だと言っている」
 
また、6月の「ブラック・ライブズ・マター」の暴動の際、銃器で自宅を守ったミズーリ州セントルイスの弁護士夫婦も発言しました。
弁護士夫婦は、民主党が政権をとると、アメリカは安全ではなくなると述べました。
ミズーリ州セントルイス市弁護士 パトリシア・マックロスキー氏 「どこに住んでいても、急進的な民主党の下の米国では、あなたの家族が安全ではないことは間違いない」 有権者に対し、米国の人権を守るために戦っているトランプ大統領に投票するよう呼びかけました。
 
ミズーリ州セントルイス市弁護士 マーク・マックロスキー氏 「トランプ大統領は神が全ての米国人に与えた権利をもって、家と家族を守る」 25日夜のテーマは「機会の地」。大会には、ファーストレディのメラニア夫人、ポンペオ国務長官、ランド・ポール上院議員、トランプ大統領の次男、エリック氏、次女ティファニー氏が登壇しました。