”QAnon - トランプ大統領の謎のメッセージ” | imaga114のブログ

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私にはたくさんの敵がいる。私の姿を見るのはしばらくの間これが最後になるかもしれない。私には大変に金持ちの敵がたくさんいる。彼らは私がしていることに満足していない。だが、一度きりのチャンスだと思っている。他の大統領がしないような事を今私は行っている"

 

 

 

 

 

 

オバマ、ヒラリー、バイデンがトランプ氏が選挙に勝った日から、彼らの不正を隠すため何をして来たか?
その不正の主なものは3つあります。

1)ウラニアム・ワン
米国のウラン株の25%を売却して、ウラジーミル・プーチンとロシア人を直接支配下に置くこと。大規模な賄賂が自国を売り渡すために取引され、下地を切り開いた。その不正金を手に入れた人々は隠蔽しようと必死だ。

2)米国の援助金の膨大な数十億ドルが腐敗した外国政府に送られた。
米国の役人達は、この援助金の多くが盗用されることを知っていただけでなく、数百万ドルがDCに行き、その後テーブルの下で自分の懐へ戻ってくるのと引き換えに、お金の流れを維持した。

3)ウェイナーのラップトップからはNY市警が吐きそうになるほどの情報が押収されている。

4)秘密の裏取引と贈収賄がイラン取引を成立させるために行われていただけでなく、
すべてのオバマ同盟が、ホワイトハウス内で取引に反対している議会のメンバー と記者達が、その違法行為を調査している事をスパイしていたこと。
何かが起きようとしている。
トランプ氏は、これが何であれ、これが実行される間、厳しく制御、護衛された環境にいる必要があります。多くの人々がホワイトハウスにアクセスしていますが、ベッドミンスター(ニュージャージ州)で彼の場所へアクセスすることはできません。

3日前、オハイオ州クリーブランドとマイアミでのオプティマ・マネージメントグループに対するFBIの襲撃は、大統領の敵に明確なシグナルを送りました。
(ウクライナの執政者が所有するクリーブランドの土地をFBIが家宅捜索 )
クリーブランドとマイアミでのFBIの襲撃捜索は、ウクライナの汚職に直接リンクしていました。ウクライナに送られた米国の納税者のお金のうち、少なくとも60億ドルが消えたのです。

襲撃(家宅捜索)された2つの事務所は、大量のマネーロンダリングに関与していました。 それは、米国の援助金として消えていった18億ドルを得て、大銀行であるPrivatBankを経営していたウクライナの執政者2人が、複数の見せかけ会社を通じて数億ドルをロンダリングし、洗浄されたドルを使ってクリーブランドの不動産を購入していたことが判明しました。

*マネーロンダリング(日本語ではロンダリングと発音しますが、英語ではランドリー、つまり洗濯場(コインランドリーとか)という意味で汚い金を洗うの意。)

約1年半、Rudy Giuliani氏がウクライナで盗まれたアメリカの援助金の痕跡を調査していることを明らかにして以来、民主党と民主党メディアは彼を大々的にあざけり笑うようになりました。

では、この3日間に起こったことをおさらいしましょう。
トランプ氏の敵は、ウクライナ最大級の銀行「PrivatBank」を使い、盗んだ金をマネーロンダリングした痕跡をターゲットとした捜査で、クリーブランドとマイアミ2つの同時FBIの襲撃で、巨大な罠にハマりました。

トランプ氏はクリーブランドに行き、ロンダリングマシン(洗濯機=金を洗う)の前でポーズをとる。
そして、それらのロンダリングマシンの前に立っている間、あのスピーチを行ったのです。 

 

トランプ氏はホワイトハウスに戻らず、スタッフが見送りに来ていたことが判明しました。しばらく誰も彼に会うことがないので、司法省はトランプ氏がクリーブランドに向かう前から準備をすすめ、トランプ氏がクリーブランドに姿を現している間、民事没収訴状を提出しました。 

PrivatBankがケンタッキーとテキサスでロンダリングされた資金で購入した資産を差し押さえるためです。

 

米国は本日、フロリダ州南部地区の米国連邦地方裁判所に、ウクライナのPrivatBankから不正流用された資金を使用して取得したケンタッキー州ルイビルとテキサス州ダラスの商業用不動産が、連邦マネーロンダリング法違反に基づき、没収の対象となっていると主張する2つの民事没収訴状を提出しました。


司法省はウクライナのPrivatBankから流用された資金で購入した2つの商業施設の没収を求めています。
もちろん、PrivatBankのお金でクリーブランドやマイアミで買った不動産もすべて差し押さえられることになります。

これで、トランプ氏が過去3年間、資産没収を慎重に設定してきた理由がわかりましたね。トランプ氏がまさか自分達の後を追ってくるとは思ってもみませんでした。絶望的な状態に置かれた彼らの危機感。

敵は自暴自棄になっているので、トランプ氏の後を追いかけてくることを知っていたのでしょう。
そして、これらの家宅捜索と昨日の司法省による資産没収申請の第一号となります。
ウクライナの執政者が所有するクリーブランドの土地をFBIが家宅捜索トランプ氏は今それをしようとしています。

彼は本当にやるつもりです。
彼とバー司法長官とルディはこの手榴弾のピンを引いています。
民主党、共和党、外国の指導者、メディアは手榴弾がどこに投げられているかを知っています。

それは現在、空中にあって 彼らに向かっています。
彼らの必死さと悪質さを過小評価してはいけません。彼らは、手榴弾が自分たちの下に着弾して爆発し、完全に暴露されないように、ありとあらゆる悪質な手段を使うでしょう。 トランプ氏はそれを承知しています。