チャイナは世界中の弱小国にブラックマネーを貸し込み、謀略強奪しているのがわかってきた。
ブラックマネーのプロバガンダが効かなくなってきたようだ。
そして
キンペイと軍がうまく機能していないのもわかってきた。
独裁政治はいつか壊れる。
それが今だろう。
ばれて、真実が報道されては少々のお金では「人の口に戸をたてられない」ということなのだろう。
ある程度まではお金で引っ張ることはできるが
この状態を見ていると
人間の持っている「良心」の呵責や
その「良心」に気付いたのだろう。
「良心」をもっていないものは
もはや人間ではない。
グローバリズムの歪が世界で形を変えて起こっている。
宮崎正弘氏の情報です
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和2年(2020)6月20日(土曜日)弐
通巻第6547号
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ザンビアも中国に借金の免除を要請。慌てる中国
交渉代表団をルサカに派遣するが、29億ドルの焦げ付きは目の前
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ザンビア? 何処にあるの? 東隣がタンザニア、その南にマラウィが張り付き、南隣がジンバブ
昔の兄弟国ジンバブエへの鉄道が頼りだった銅の輸出はタンザニア
ザンビアに観光で訪れる人はジンバブエとの国境を分けるヴィクト
ザンビアは昔の北ローデシア、もともとポルトガルが支配していた
さて中国は29億ドルを貸し込んでいる。ほかに民間企業がザンビ
中国は2000年から2017年までにアフリカ全体に1460億