皮膚が弱いのと薬害で
食の安全にフォーカスするようになった
世界の中で日本は食事は美味しいし
安全なものと理解していた
しかし
わからないように入れられた添加物で
脳の、そして舌の感覚が狂わされてきたのではないだろうか
人工甘味料は業者には安くできるから
積極的に使ってきたのか
砂糖の100倍以上も甘い粉
ほんの少しで甘くなる
だからカロリーはゼロに近くなる
(アスパルテームは180倍、アセスルファムKは200倍、スクラロースは600倍くらい らしい)
このカラクリは
この5~6年で
浸透してきたように思う
だから
こんなこと誰でも知っているんだ
と思うのは間違いだろう
未だにゼロ表示の飲料があふれているからね
どうして悪いのかと言うと
脳が誤作動?して
普通の砂糖を摂取した時異常に糖に反応するらしい
等々
調べれば今はどこからでも見つけることができる
もっと怖いこともあるから・・
とにかく真実を知ることでしょう
やはりあまりにも自然から離れすぎたものは
気を付けるに越したことはない
なので
私は出来るだけ手作りするようになった
自分で作れば何を入れたかわかるから
安心感がある
味噌は大豆と米か麦麹、あとは自然塩だけ
梅干しは食べるとアルカリ性になるが、材料は梅と塩だけ
(ホワイトリカーのような焼酎は消毒につかうけど)
これだけでできる
他には何もいらない
スーパーで売っているものをみたらいい
ものすごく色々材料が書いてある
でもずいぶん長い間
添加物満載のものを
美味しいと錯覚して取っていたのだろう
本物のだしの味がわからなくなる
初めは物足りないと感じる
私がそうだった
アミノ酸等に舌がやられてしまっていた!
インスタントラーメンなどはどれだけ食べてきたのか!
そういえば
アフリカだったと思うが
味の素を料理にこれでもかと、振りかけていたのをTVでみた
凄い光景だった
日本のものは美味しいと言っていた
あー
やめなさい!
聞こえないけど・・
これから大きくなるこどもたちは
なるべくお母さんの手作りを!
忙しすぎて総菜を買うしかない人が大半だろう
悲しいね
母よ、がんばって!
これは読まないほうがいいかも
残ったコンビニ弁当がもったいないから
雑食の豚に与えた
すると
奇形児が続出
やめたら元に戻った
こんな恐ろしい話がもう10年以上前からあった
以前ならこんなこと言ったら・・