最近の なんやかんやを
ダイハツムーヴ
ヘッドライト 磨いてぇ
と頼まれまして
ビフォー
アフター
そこそこにはなったかな、、、
平成5年5月から使ってる湯飲み茶碗
今年 30歳
おとつい
↑ この状態から 横に倒れて
桃太郎でも 出て来たんか
って割れっぷりだった
昔の職場で どきちゃん って
おばあちゃんから もらって
思い入れもあった
めちゃくちゃ気に入ってたのに
形あるものは 必ずいつか 壊れる
ファミマの 串物
「ヤンニョムチキン」
美味しゅうございました
長谷寺さん 綺麗でした
ダイハツ タント
止まってる状態で
エンジンの回転が
3.000rpm まで上がっちゃうんだけど
と お困りで ご入庫
確かに
アイドリング状態で ほぼ3.000rpm
異常な高値 安定
点検していく
外部診断機を繋いで
故障コード確認したり
データモニターしたり
アクティブテストしたり
アイドリング回転を制御している
ISCV を駆動させる
電子制御系は
いちおう 生きていると判断できる
で
予定外の空気の吸い込みが無いのか?
点検していく
すると、、、
PCVホースに経年劣化による亀裂が
これじゃ 余計な空気
吸いまくりだよ
このホース
ついてる場所が 全く目視確認できません
インテークマニホールドの
丸くなった内側
サーフィンでもしてるんか
って位置に装着されていて
交換作業は まぁまぁ面倒臭さかったとさ
交換後は エンジン回転も
通常運転に戻りました
冬用タイヤ
タイヤには残り溝が限界値か?
道具がなくても調べられるように
縦溝に細工がしてありまして、、、
その位置を知らせるマークが
タイヤの側面に何ヶ所か付いてます
ブリヂストンなどの場合
この △ 三角マーク が それ
このマークから
接地面の方へと 見て行くと
縦溝の中に
少し高くなっているところがある
夏用タイヤなら
この「少し高くなっているところ」は
保安基準を知らせる 1.6mm
この少し高くなったところと
タイヤの設置面が同じになったら
保安基準の 使用限界値であります
しかし冬用タイヤの場合
もうひとつ高さの違う物があり
2種類 有ります
↓こんな感じ
ひとつは 夏用タイヤと同じ
使用限界をしめす↓残り 1.6mm の高さ
そして もうひとつは ちょっと高い山
これは ここと同じ高さになると
冬用タイヤとしては使用期限ですよの
お知らせです
保安基準値を知らせる「低い山」と
見た目の デザインが 若干 違うのです
この山と同じ高さになったら
冬タイヤとしての性能には
終わりが来てます
が 保安基準的には まだ使えます
かと言って 夏用タイヤに比べると
性能は落ちますよ
お気をつけて
では 今日は この辺で
さぁ タイヤ交換しよ
井前でした
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