弊社サイトでも4月30日現在TOPページ紹介させていただいてますが、「サクラサクのSEOブログ」の最近記事、特筆すべきGoogleランクダウン事例5選の中で言及されている・・・
「下落要因になっていなかった旧業者の外せないリンクが、業者を乗り換え、数ヶ月のうちにマイナスとなり、伸び悩みや下落を招く場合があると考えている」
これはとても重要なことだと感じています。
ランキングを上げるために「被リンクを増やす」ということは間違いではありません。SEOで成功する(←ここではあくまでランキング)ためにはコンテンツが重要なのですが、何だかんだ言っても被リンクによる部分は大きいです。しかし、今現在張られているリンク自体に目を向けることのほうが大切だったりするわけなんです。
弊社のデフォルトのSEOサービスは、いわゆる「張り切り型リンク」施策です。もちろんそうでないサービスもあります。張り切り故に最低ペナルティは受けないよう施策はしているつもりです。まず数が非常に少ないので、危険は極めて少ないと自負しています。先に紹介させていただいたサクラサクの林氏曰くの「訴求力の高い張り切り型リンク」と言えるのでしょうか。(※自社サービスなので、少し色をつけて表現しているかもしれません)
どういったリンクが今マイナスに作用する恐れがあるのかを書こうかと思ったのですが、ともすると他業者様の営業妨害になる可能性がありますので、ここで紹介するのはやめておきます。しかしながら、大手SEO会社であっても「大手だから」という理由で契約するのは考え物であることは事実です。弊社も株式会社としてこの4月から運用しておりますが、資本金レベルでは同業の大手さんには負けます。まあもともとそんなところで勝負するつもりは毛頭ありませんが。
話を少し戻しますが、私自身SEO対策を行なっていまして「なぜこんなキーワードなのに反応が悪いのか?」と悩むケースがあります。そういう場合、だいたい内的要因と外的要因で引っかかっているのですが、外的要因としては「〝いかにも〟という大量リンクが張られている」ということです。
以前私が書いている異なるブログの1ヶ月弱程度で数千リンクはヤバイすよ・・という記事で、ある事例をご紹介させていただきました。ちなみにこのサイトに関してはSEO対策の依頼をお断りしました。SEOキーワード自体はじっくり取り組めば上位表示可能と判断したんですが、スタート時点で大きなマイナスを背負ってたので、時間がかかる、あるいは無理と判断したからです。
このように、SEO会社同士のバッティングというのはある意味避けれないとは思います。それを敵視するとかそんなんじゃなく、実際にSEOにマイナスに働くことがあるということなのです。サクラサクの林さんの記事に乗っかった形になってしまいましたが、ちゃんとSEOやろうとしている会社にとって、このことは今結構深刻な問題になったりするのです。
もちろん、そういったマイナスに訴求する可能性のあるリンク施策を行なっている業者さんも、ちゃんとやろうとしているのだとは思うのですが。また、こうして書いている弊社もそうですが、あらゆるリンクにマイナスに訴求する可能性が存在するということを頭に入れておくことは、SEO会社の責務であると私は思っています。ペナルティを受ける可能性を極力小さくして、なおかつ効果的なリンク施策を行なうというのは、なかなか難しいものなのです。
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