炎天下の下
汗水流し

大切な何かの為に
働くあの人に


頭垂れながら
握り拳に
プライド隠し

愛しい笑顔
守りしあの人に


明り窓
立ち上る湯気
暖かい心


ささやかなる

ありがとう…


伝えられたら

素直に

ありのまま



どんな君も

大切だよ…


そう

思うよ…


泣いてる君も
怒る君も

なんにも
出来ないって
駄々捏ねる君も


大切だよ


そう

君に

言いたいな


いつだって

思いたい


思うよ…


どんな君も

君だから



生きる上での
優しさは
どこへいったのだろう


道に座り込み
今日を堪え忍び

人を傷付けず
今を生き
自らの尊厳を
守りし人に


何故…

命の糧さえ
取り上げるのだろう


何が追い詰め
何につまづき
何を背負ってしまったのか

誰にも
解らない筈なのに


それでも
なお
誰にも迷惑かけずに生きる心に


見下げるでもなく
同じ命と
思う暖かさがあれば…

どんな時にも
人を追い詰める権利など
無いのだから…