不安で 苦しくて
堪らない時は

目の前にある
小さな事に
心を込めるだけ


考えても
足掻いても
答えは見つからず

見えない明日に
不安ばかりが
渦をまく


無くしたモノは
数えきれない何か
すり抜けていく
大切なモノ

身動き出来ない心は
逃げ道ばかりを探してしまう

けれど…

ふたつしか無い
この両手

歩くしかない
この両足で

出来る僅かな事に
心を尽くすだけ


何気無い日常の
小さな事に無心に


きっと
そこから
また 積み上げられると信じて



泣いてるアノコを

見かけた…

かける言葉が
見つからなくて

目をそらした


そらした心

アノコは見てた


黙ったまま

涙 流してた


言えば
良かった


そのままに


何にも
言えないから

辛いんだって



いつから人は

疑う事から
始めたのだろう…


騙され
裏切られ
心ない事実に
信じる事が
怖くなり


疑い疑われ
いつしか
自分さえも
信じられなくなる


けれど


信じながらも
真実を見極める



友情 愛情
親子の絆
人と人との
心の繋がりは


信じる事から
始まるモノだから