少しずつ秋めいてきましたね。（まだまだ暑いけど！笑）
お店にハロウィンおやつも見かけるようになってきました。
ついつい買ってしまって、
アレ？収納しきれない…ってならないように、
今のうちにおやつゾーン見直してみませんか？
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片づけというアクションを通して、思考も変えて
お家も心も整っていく
モノと思考の片づけコンサルタント®
RUMI です
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「自分のおやつがどれだけあるかわかる！」
「今日はおやつどれにしようかな♪って選びやすい」
こんなふうに駄菓子屋さんみたいな
探しやすい、手に取りやすいおやつゾーンがあったら
なんだかワクワクしませんか？♡
食べたいと思うモノを手探りしていたのが
駄菓子屋さんみたいなおやつゾーンになったワケ…
それは、ゾーン分けすること！
このお菓子ゾーン、以前はこんな一つのカゴに
ざざーっと入っていて、かなり取り出しにくかったのです…
お菓子の場所はココ（＝定位置）は決まっていたものの
あまりにもざっくりしすぎていて
コレだと小さいお菓子なんかは埋もれてしまう…
そして、自分が食べたい！と思うお菓子を取り出しにくい…
なので、小さいお菓子が埋もれてしまわないように
取り出しやすくなるように、仕組みをかえていったのです。
たとえば、こどものお菓子をパパがうっかり食べちゃった～
なんてこともなくなるように。笑
左からパパ、わたし、こども♪といった具合に
人ごとで区分けしました。
ちなみに手前のエリアは共有です。
小さいお菓子が埋もれてしまうのを防ぐために
大きい袋のモノやストックしたいものなどを下段へ。
こんなふうに区分けして、ゾーン分けしていったことで
おやつだしてー！とか、おやつがないー！ってならず、
おやつタイムが楽しめちゃう♪
↑あえて半透明の収納を使うことで、残量を見やすく！
パパも勝手にセルフ晩酌してくれます。笑
家族みんなの自主性もUPさせるような仕組みを考えていける
お片づけサポートはコチラから。
↓
片づけた場所としては、ほんの小さな所なのですが
こういう小さな場所だからこそ
みんなが使う、手を伸ばす場所だからこそ
使いやすい！自分でできる！を家族みんなで共有できるんです。
片づけてよかった♡ってことをみんなで共有できたら、
習慣として続くと思うんです♡
みんな自分でやってくれて、片づいた状態がキープできて
そんなふうにラク～♡に過ごすには？って
考えるきっかけになったらうれしいです。