すっかりお布団も冬用使用に。寒くなっても安心
エネルギーカウンセラーの久池井理佳です
私のことはこちらから
小学生の私は元気で活発な子
だったのだ思う
詳しくは覚えてないのだけど
私が友だちを泣かせてしまったことがあった
何か言ったことで泣いてしまった
その時に先生から言われたんです
「言葉はナイフだよ
本物ののナイフの傷は治るけど
言葉のナイフの傷は一生治らない」と
その言葉は私の心にずっとずっと残り
言葉を発する時、何か意見を言うときも
言葉を選び選びするようなところがあって
この言葉を思い出したのでした![]()
でも自分の言葉に責任を
持つというのと
誰も傷付けないとは別のこと
ぜったい誰も傷付けないなんて
できるわけないとは分かるのだけど。
だけど私の言葉のナイフは
なかなか消えることがなくて
誰かを傷付けてはいけないと
思い込んでました![]()
私は学生の時に心理学を
学んでいたのだけど
子どもが2才の頃に
友達に誘われて再び
心理学を学び始めた時
当時は福岡にも教室があった
メンタルヘルス協会であった
衛藤信之先生![]()
その時は子どもが小さくて
寂しがってるから
と預けた母に言われて
初級のクラスでやめていた
それから福岡校がなくなって
受講が難しくなっていたけど
コロナになってzoomでの
受講で受けれたのです
その時の衛藤先生の講座で
誰かを傷付けてはいけないと
思い込んでる人は多いけど
口から出た言葉の解釈は相手次第
っていわれたんですよ![]()
確かに同じことを聞いても
受け取る人が違えば感じ方は変わる
それからあの時の自分を
許せるようになったというか
私の言葉のナイフも抜けた気がします
人は誰でも
親から言われ続けたこと
先生のあのひと言
友だちからの言葉
学校教育、社会の風潮などなど
いろんな出来事で
人は思い込みを持ってる
覚えていなくても
持っているものなんです![]()
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