今日は博多のラーメン“一風堂”でパワーアップ
犬育てカウンセラーの久池井理佳です
私のことはこちらから
犬育ては失敗もありますが
楽しいことだらけですが…
子育ては後悔があります![]()
“叱る”と“怒る”は違うと
聞いたのは子育ての時
叱るは相手の改善を促すため
怒るは感情をぶつけるだけのもの
私が子育てしてた頃は
怒ってばかり💦
叱ろうとしていても次第に
感情が高まり怒っていました
根底に子どもは言うこと聞いて当たり前
って思っていたんですね![]()
今考えれば必要なかった💦
(活発な子だったので安全面では必要も)
まぁ、それでも
よく自由に育ってくれました
感謝しかない![]()
それは私がそうされたから
明治生まれの両親を持つ父は
とにかく古かった![]()
家長(古っ
)の言うことは
聞いて当たり前
みんなで父の顔色をみて過ごす
さっきまでニコニコ話していたのに
なんの地雷を踏んだのかわからないまま
夜なのに外に摘み出される
(ごめんなさいと泣きながら謝り続ける)
そんな幼少期だったので
親のの言うことは聞いて当たり前だと
思ってました
(ちゃんと思春期に反抗できた
)
そこで学べはよかったのに、私
ところが子育ては思うようにいかない
私だって「怒らない」でいたい![]()
でも「叱っている」つもりが
怒りに変わっているんです
今なら分かる
私は子育てだけをしていた
自分のことを放っておいて
自分のことを
優先にしてなかった
今のお母さんが
小さな子どもがいても起業したり
しているのをみると本当に素敵だと思う
犬育てにおいて
叱るは必要なく
むしろ逆効果
それなら人が学んで
上手に教えるの方が効果的✨なのです
でも犬に怒こる気持ちが出てきた時は…
大抵自分のこころが疲れてる時![]()
体が疲れてる時、
私の場合寝不足は分かりやすいく最悪![]()
だから怒りになるときは
そこで気付けるようになって
癒しを与えております![]()
犬のため
子どものためと思うなら
自分のことが一番✨✨ですね
犬育てカウンセラー
久池井理佳
私とお友だちになってくださいね
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