私は特に運動はしてないので

買い物は出来るだけ歩くようにしてます

涼しくなってきて、気持ちいい季節ですね

 

 

先日買い物をしていたら

60代くらいの夫婦とその母親らしい

おばあさん3人でお買い物をしていました

 

 

そのおばあさん

嬉しそうに野菜を選んでました

ごぼうを選んでいる時に

その息子らしき男の人が

大きな声でいうのです



「これでいいって!

 なんでも同じだろう!  

 それより切ってある方が持ちやすいから!」

 

大きな声で威圧的に…

 

 

おばあさんが選んだごぼうは戻され

息子さんらしき人が選んだごぼうが

買い物かごにいれられて

そして足早に連れていかれてました

 

 

なんだか切なくなりました



私の亡くなった母が病気が進行して

体が思うように動かなくなったときも

最後まで自分のお気に入りの八百屋に行き

好きな魚屋で買い物をすることを

とても楽しみにしていたのを思い出したのです

 

 

家族のため、子どものためって

ずっと野菜や魚を選んでいてくれたのですよね






その時にセミナーで話している言葉を

思い出したのです



「一方的にしてあげる

      影響を与えるのではなく


 受け入れて、よりそう姿勢であるのがいい



これは小さな子どもにとっての親は

こんな環境であるのがいいと言ってます



 

こちらから影響を与えるのではなくて

相手のやりたいことを寄り添って見守る姿勢で

いるのがいいといっているのです


 

 

年老いた母は守るべき弱者で

おばあさんの楽しく選ぶものや時間を

受け入れて、寄り添そってもらえたらなぁと

亡くなった母と重ねて思ってしまいました

 

 

息子さんも忙しいかもしれません

お母さんはボケているのかもしれません

でも、あの楽しそうな顔は大切にしてほしいな

と思いました




セミナーで話していると言う事は

犬と私たち飼い主の話でもあります



飼い主は犬にとって重要な環境です



○○して!○○しないで!と

一方的に関わるのではなく




飼い主は犬たちが自然に楽しんでいる事を

危なくないように暖かく見守って

好きなことをたくさんできる

環境になりましょう





メンタルドッグコーチ

🐾くっちー






師匠 中西典子さんの本です