いつものように公園のベンチで
まったり塁さんと過ごしていた


小学生が人が沢山いる公園で
ロングリードで
犬と走り回っていた
 
 
近づいてくるので嫌な予感はしたが
うちの塁が怖くて吠えてしまった
 

それに氣付いた小学生は
「あ、犬」といって近づいてきた
ロングリードで
 
 
案の定、小学生の連れてた犬も
うちの犬に吠え出して
リードが長いので
座っている私に飛びかかる勢い
 
 
もううちの犬よりも
相手の犬のスイッチが入り
ものすごい勢いで吠え続けた
 
 
私は塁を守るため、
その犬とは反対に塁を抑えて
小学生の犬を足でかわしながら
「リードで抑えて!」と大きな声でいった
 
 
小学生は何を言われてるのか
分からないようでポカンとしてた


私はもう一度
「リード引いて!」といって
その間もムートンブーツを
ガブガブされていた。
(寒い日でムーンはいててよかった!)




 
 
ようやく理解できたのか
長いロングリードの犬を
ようやく抑えることができた
 
 
途中で逃げることもできたが、
たぶん逃げると余計に追ってくるだろう
しかも相手はロングリード
噛まれてしまうかもしれない
 
 
私は犬を抱いて立ち去った

 
なんで吠えてる犬に近づこう思うのか
あんであんな狭い公園で
長いリードを操れるはずもない小学生が
 

 
すると公園からきた女の子の集団と
信号で一緒になった
女の子たちたちがいってた
「ねぇ、あの犬だれの犬?」
「知らない人の犬借りたみたいよ」
 
 
え?そういうこと?
先ほどの犬、どうやら他の飼い主がいて
小学生の女の子が借りて散歩してたみたい
 
 
どおりで、吠えてる間、大人が
遠くから名前を呼んでいたが
それが子どもの名前ではなく
犬の名前であったのはそういうことなのだ
    
    
 
あんなに身体能力が高くて有名な犬を
長いリードで知らない人に持たせるなんて
公園の柵を越えて、いつ飛び出しても
おかしくないあの犬種を
 
 
 
その犬はスイッチが入ってしまったようで
ずっとずっと吠え続けている
遠くになってもその声が響いていた
 
 
 
私は怖い思いをさせてしまった塁に
おやつをあげて誤った
怖かった気持ちなくなるように
 
 
最近日本の事情で一日中小学生が
公園にたくさんいる
触っても大丈夫な犬は人だかりができて
みんなに触られている
犬が嬉しいならいいけど
 
  
私は犬ファーストなので
犬の気持ちが一番
 
 
私は知らない人にリードを任せる
ようなことは決してできない
   
 

 
 
犬はいまここ🐾
いまここDOG