女性の会話は、よく「バレーボールのパス回し」に例えられますよね。
3人以上の複数の会話では特に顕著にこの傾向がみられます。
例えば、ある人が「このあいだ食べに行ったあそこの店美味しかった」と言うと、「そうだよね~、あそこの店の○○美味しいよね~」とか、「あー、その店知ってる」というような感じ。
これは一人一人はチョンと少しだけタッチして会話に加わり、決してボールを長く持たない。
つまり会話を独占しないという、その場のグループの人間関係を丸く収めるために女性が本能的にとる行動なのだとか。
では、男性の場合はどうなのか?どうも球技に例えての上手い表現がないようです。
ただし、多くの人が語られているところを踏まえて敢えて例えるなら、「サッカーのシュート」でしょうか。
男性は直ぐに結論や解決策を求めてしまう習性があります。サッカーでいえば、すぐにシュートをゴール目がけて打ちたがるという感じでしょうか。
ところが女性は、男性ほど話の結論は求めていないのですね。
結論や解決策よりも「共感」してほしい。「聴いてくれるだけでいい」という場合が多いそうです。
にもかかわらず、ほとんどの男性はこれをわからず、女性が問題らしきことを言ってきたときに結論を言ってしまう。
だからコミュニケーションのズレが起きてしまうんですね。
実は私、いつも妻との会話でこのパターンを実感しております(笑)。
これからは、何とか「共感」するよう意識してみなきゃですね。