ついに鉄フライパンを買った。これまでテフロンとステンレスのフライパンを使ってきたけど、どちらも一長一短があった。
テフロンは、少量の油でもくっつかずに調理できて、洗うのも簡単。だけど、頻繁に使うせいか、1年ちょっとでコーティングが剥がれてしまう。少し高めのものを買っても結局寿命が来るので、買い替えのたびに残念な気持ちになっていた。
今回買ったのは、フランス製de buyerの鉄フライパン。新品のフライパンには蜜蝋のコーティングがされているので、まずは洗剤で落とし、火にかけて乾燥。そのあと、油を塗って煙が出るまで加熱し、最後にもう一度油を薄く塗って準備完了。ちょっと手間がかかるかと思ったけど、思ったより簡単だった。
試しに最初の料理としてお肉を焼いてみたら、くっつくことなくきれいに焼けた。洗うときも、お湯で流して金たわしでこするだけ。もし焦げ付いたら、水を入れて火にかけるとすぐに取れる。お手入れが面倒かと思っていたけど、意外とシンプル。
ただ、やっぱり鉄フライパンは重い。チャーハンを作るときにフライパンを振るのは無理だし、使った後は火にかけて乾燥させ、油 を塗るという一手間もある。でも、それを考慮しても「一生使えるフライパン」というのは魅力的。これからどんな風に育っていくのか、ワクワクしながら使っている。