こんにちは。
今週の水曜日「歴史探偵」では、スペインバルセ
ロナのサグラダファミリアの特集が放映されてい
ました。また、大阪駅の北側のうめきた地区で
は、ガウディの没後100年とサグラダ・ファミ
リアのメインタワー完成を記念した、世界初の
公式コレクション公開と没入型アートが融合し
た展覧会が開催されています。
私も以前からサグラダファミリアには、多大な
る興味を持ち、1999年の夏(39歳)に初めて訪
ねて行きました。当時のサグラダ・ファミリア
は、現在の完成に近い姿とは異なり、まだ中央
の身廊(中央の通路)に屋根がなく空が見える状
態でした。長らく未着手だった内陣の建設やス
テンドグラスの設置プロジェクトが本格的に始動
し、大きな転換期を迎えようとしていた時代で
す。それでも、当時は「完成まであと300年は
かかる」と噂されていました。それがなんと、ガ
ウディ没後100年にあたる2026年にメインタワ
ー「イエス・キリストの塔」が完成する見込みだ
そうです。ただし、礼拝堂やファサードなど全
体の完全な完成は、2034〜2035年頃の予定だ
そうですが、それにしても、凄まじいスピード
アップです。
現在のサグラダ・ファミリアの完成間近な姿を、
もし難病に羅病せず元気であれば、間違い
なく観に行き、以前の私が訪れた頃の未完成な
状態とを比較し、歴史的な変化を大いに感じて
いたことと思います。ちなみに以前の訪問時の
主な様子は以下の通りです。
- 身廊の屋根とステンドグラス:1999年、芸術家ジョアン・ビラ=グラウのデザインに基づき、身廊部分のステンドグラスの取り付け工事が開始されました。当時はまだ天井がなく、空が吹き抜けた状態での作業でした。
- 生誕のファサード:ガウディが手がけた東側の「生誕のファサード」は既に完成しており、観光客の主要な見学ルートとなっていました。
- 外尾悦郎氏の活躍:日本人彫刻家である外尾悦郎氏が主任彫刻家として、ガウディの精神を継承しながら受難のファサードなどの彫刻制作に深く関わっていました。
そしてこの後、2004年にも再びバルセロナを訪
れて、1ヶ月間滞在しました。いや、詳しくは
1ヶ月間入院しました。なんとこの時、脳梗塞を
発症しました。かたや、嫌な思い出もある
バルセロナです。
そして最後は、いつものFacebookからの表を

