人工肛門(ストーマ)って大変だ! | 3歩進んで2歩下がる?

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毎日がリハビリです。2004年8月、健常者から右半身麻痺へ、そして今は、左半身も巻き込んだ、全身に係る新たな病気と向かい合っている毎日です。


こんにちは。


本日は、今回の入院で増えた?人工肛門

についてお話しいたします。


人工肛門について手術前には説明で理解

できていましたが、と言うか、ステージⅢ

でリンパを含め広い周辺にまで癌が見られ

肛門を含め広範囲を切り取る必要がある。

なんて言われたら、患者としては、よろし

くお願いします、としか答えられなかった。

で、術後、実際に人工肛門を自分の身体の

一部として受け入れてみると、けっこう

辛いことが分かってきました。


気持ちが揺れ動くなか、人工肛門の管理

や装具の交換を覚えていく必要があります。

元々、神経難病で手足が思うように動か

ない中で、うまくできないと焦りを生じる

ことが多々ありました。


人工肛門の管理に関しては、術後〜現在

まで、一通りの説明や指導がありました。

最初は、看護師が実施するのを見学

しながら覚えていき、その後自分で、 

実施していくこととなっており、近頃

ようやく独り立ち出来ております。


私が人工肛門を管理する方法としては、

人工肛門にストーマ装具(袋やシールなど)

をつけて、その袋に便をためて管理して

おります。


袋を管理すると言うと、簡単の様に

思われそうですが、自分の肛門のように

便意は、一切無く、いつ来るかも分から

ない。なので深夜に来たりもしたりし、

量も気まぐれで、一旦処理しても5分後

には、満タンなんて事もあります。


そして何よりも困るのが臭いです。

とにかく袋の処理する時は凄い悪臭です。

この事から、普段は利用しない、いや

したくない個室を術後利用しております。

複数部屋では、皆さんに凄い臭いを

嗅いでいただくことになるので、これも

1日1回とかならまだしも、多い時には

4〜5回なんて日もあるもんですから。


      (つづく)


本日のオヤツ