帰宅するにも悩みが? | 3歩進んで2歩下がる?

3歩進んで2歩下がる?

毎日がリハビリです。2004年8月、健常者から右半身麻痺へ、そして今は、左半身も巻き込んだ、全身に係る新たな病気と向かい合っている毎日です。

親父の葬儀後、自宅に帰って、やっとゆっくりと眠れました。

と言っても、発症前に比べると話にならないレベルですが。




さて、昨日、単身赴任先から自宅に戻ってきましたが、早朝のフェリーと言うことですが、実は年末年始を控え、フェリー本体が点検等のため順番にドッグ入りすることから、便数が減った変則的な臨時ダイヤが続いているためです。



船の話が出たついでに、壱岐の船の交通事情を少々。

壱岐には、本土と島を結ぶ主要な港が3つあります。それは、郷ノ浦港、芦辺港、印通寺港で、壱岐市に合併する前、それぞれ郷ノ浦町、芦辺町、石田町にありました。そして、福岡の博多へ向けては、郷ノ浦港、芦辺港からそれぞれ便数を分け合って出港しています。博多港までは、フェリーで2時間半、高速船で1時間の距離となっています。一方、島内の地図に目を移すと、郷ノ浦港と芦辺港は車で30分程度離れています。したがって、家族等がいなければ、芦辺港から出発すれば、芦辺港に戻らないと島に帰ってから、移動が大変な事になります。それぞれの便数が多ければ良いのですが、各2便程度を1日の時間帯で分けているので、とにかく使い勝手が良くない。



ということで、登場するのが印通寺港と佐賀の唐津港を結ぶ航路です。(所要時間1時間40分で通常1日5往復)

そして、上陸先の唐津港からは、長崎行きの高速バスも1日3便が連絡しており、自宅に帰るにはもっぱらこちらの航路を愛用しております。さらに、このルートが優れているのは、印通寺港と壱岐空港は距離が近く、復路に飛行機を利用しても、印通寺港経由のバスが連絡しており、往路は船、復路は航空機を利用でき、たとえば金曜日の夜の船と高速バスに乗り、月曜日の朝の航空機で帰れば、年休もとらずに効率的な帰省が出来ます。(自家用車を印通寺港に駐車したとしての事例)




ですがこのルート、良いことばかりのようですがが、後遺症を持った私には大きな問題点もあります。と言うのも、この高速バスの最寄りのバス停、写真のような大きな壁が、これさえ無ければ、と思いつつ相当な時間と細心の注意、そして健常者にはわからぬ体力をかけ挑んでおります!




3歩進んで2歩下がる?-恐怖の会談