昨晩、体調も戻ったので、久しぶりに映画鑑賞に出かけました。
鑑賞した映画は「おくりびと」、遺体を棺おけに納める仕事「納棺師」の話でした。
その納棺儀式を通して触れるさまざまな人間模様を通して、主人公が成長していく話ですが、胸にグッと来るシーンや笑いもあり、なかなか良い映画でした。
主人公の上司である山崎努さん、かつての映画「お葬式」を思い出したりしもしながら、この方の演技、味があり大好きです。
また、山形・庄内の四季それぞれの美しい映像と、久石譲氏の音楽が心に響きました。
帰りの車の中、家内と映画の話をしましたが、その中で、主人公が奥さんから「納棺師」の仕事を止めるようにと言われ、別居したりもしますが、その後奥さんも仕事の尊さを理解し認めるなんて場面もありましたが、もしも私がその職に就いていたらどうだろうか、正直悩むだろうと妻が話しました。確かに複雑です!
しかし、この手の映画のように、「人間の死」に関する内容を取り扱った映画、健康な頃は何も考えず、気楽に観ていましたが、近頃は、ついつい自分はどうなるんだろうか?と感慨深げに観てしまいますね。