高千穂も暑かった! | 3歩進んで2歩下がる?

3歩進んで2歩下がる?

毎日がリハビリです。2004年8月、健常者から右半身麻痺へ、そして今は、左半身も巻き込んだ、全身に係る新たな病気と向かい合っている毎日です。

この夏、どこにも行っていません。
7月下旬に義父の見舞いのため、大阪へ帰省したのみ。
本当なら、海にでも行ってみたかったのですが・・・・・(一緒に行く相手も無しで)!

そこで、少しでも涼しいところに行こうと思い、宮崎県の高千穂峡まで行って来ました。
ところが行ってみると、涼しいどころか、平地と変わらず33℃。
最初の目的地として、まずは、高千穂峡に行き、涼しくなるため、峡谷のボートにでも乗ろうと貸し切りボート屋に行ってみると、2時間待ちとのこと。
しかたないので、峡谷沿いを徒歩で散策することに。
ところが、この散策道、階段に坂道にと激しいアップダウン。
車に帰る頃には、汗でビショビショ!


続いて、天岩戸神社へ。
最下段のような、神話が残されている、神社内の天安河原へ。
ここも、高千穂峡と変わらないアップダウンの激しい道を川底まで降りていきました。
(ガイドブックには、片道徒歩10分程度で気軽に・・・・しかし片麻痺にとっては、とんでもない坂道でした。)

またまた、汗でビッショリ。


天安河原

自宅を朝の8時に出発し、帰宅は午後9時でした。
高千穂以外にも、温泉や珍しい郷土料理屋等にも寄ったりしました。
走行距離は、515kmと結構走りました。


日向神話より 天岩戸のお話し


 世界の陽性と正義と平和を象徴する太陽の神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、弟の荒ぶる神、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。

 困った八百万(ヤオロズ)の神々が今後の対策を練ったのが高千穂の天岩戸神社より少し歩いたところにあるここ天安河原(アマノヤスガワラ)です。
百万(やおろず)の神々は天安河原に集まって相談した末、岩屋の前で宴会を開くことになる。
芸達者の天鈿女命(アメノウズメノミコト)が賑やかに舞い踊り、それを肴にみなでその周りで宴会を始めた。
その騒ぎに興味をしめした天照大御神が岩戸を少し開いたところを手力雄命(タヂカラオノミコト)が岩戸を開け投げ飛ばし、世に再び光が戻った。・・・という古事記にかかれた日向神話の舞台がここ天安河原です。