不満! | 3歩進んで2歩下がる?

3歩進んで2歩下がる?

毎日がリハビリです。2004年8月、健常者から右半身麻痺へ、そして今は、左半身も巻き込んだ、全身に係る新たな病気と向かい合っている毎日です。

くどいようですが、私は発症してから2年と10ヶ月。
近頃、強く思うことがあります。
それは、「見極める」ってことについてなんですが。

何を言いたいのか、事例でお話しすると・・・・、
ちょっと汚い話ですが、

例えば、

和式トイレ、私は、ある条件が揃わないと、用を足せません。
その条件とは、頑丈な掴み手が、左腕の届く範囲内にあることです。
要は、和式にしゃがみ込むと、足の力だけでは立ち上がれないと言うことなんです。

この動作、今後いくら努力してもだめなものなのか、それともある筋肉を鍛えることによっては、立ち上がれる可能性があるのか、あるならばどういう鍛え方をすれば良いのか・・・・・etc!


そんな時、
「あなたの身体では、その動作はもう無理です、諦めて、違う工夫をしてみましょう」
とか
「いや、今はダメでも、ここを動かす訓練を続ければ、場合によっては可能性があるかもしれません」
とか、そんな「見極め師」みたいなドクターやPTがいないものかと。

可能性が無いのに苦労するのは、アホらしいし、かといって数パーセントでも可能性があるなら、出来うる限りの努力をするので、近道を指導して欲しい!


後遺症は、十人十色、百人百様、解ってはいますが、病院でのリハビリは、日常生活における最低限の動作しか教えてくれません。
最先端の手術や薬の開発も良いですが、私みたいに、日常生活に対しては、どうにか対応でき、更にもう一歩踏み込み、健常者に近づきたいと思っている人間はどうしたら良いんでしょうか????


難しいことは解っていますが、「見極め師」そんな方、いないでしょうか?