大転倒!! | 3歩進んで2歩下がる?

3歩進んで2歩下がる?

毎日がリハビリです。2004年8月、健常者から右半身麻痺へ、そして今は、左半身も巻き込んだ、全身に係る新たな病気と向かい合っている毎日です。

昨日のイブ、一昨日からの大掃除掃除も一段落し、晩ご飯を仕込みに、近くのスーパーまで家内と出かけました。
普段なら、車で出かけます。距離的には500m程の距離なんですが、荷物を考えついつい車で出かけてしまいます。
ところが、地域にある唯一の大型量販店のため、昨日は、いつにもまして大渋滞で、駐車場も満杯。出入りの車が、国道にまであふれる始末でした。
そこで、家内と久しぶりに自転車で行くことにしました。自転車なら荷物を籠に入れて、重くてもどうにかなるだろうと。



夕飯は、鍋にしてビールを飲もう、ケーキも食べよう、クリスマスの雰囲気も味わいたいので、チキンも食べよう。ということで、たくさんの食材を買い込みました。
自転車のハンドルに着いた籠には、鍋用の重量野菜に缶ビールをタップリ積み込みました。もちろん私の自転車の籠にも家内の自転車の籠にも。
さらに、私はケーキの箱を、歩道との段差による崩れを防止するため、籠には入れず、軽いのでマヒ側の右手で箱を持ちました。健常な左手はしっかりとハンドルを。

よろよろとしながらもどうにか家に近づき、あと100mという国道の交差点を渡っているとき、自転車のチェーンが外れました。急に足が軽くなり、バランスが崩れ、交差点の真ん中で派手に転倒しました。
ハンドルで胸を強く打ちつけ、1分間は呼吸が出来ないくらいでした。先に行っていた家内もビックリして、自転車を倒しながら駆けつけてくれました。曲がってくる車も相当ある交差点ですが、たまたま警察官がおり、瞬時に駆けつけてくれ、車を制止してくれました。おかげで倒れただけで、車にひかれることはありませんでした。



家に帰ってからも、呼吸をする度に肋骨が痛みます。首も左側には回りません。
右足もいたるところに内出血のアトが。
転けることに慣れていないので、大人はかえってダメみたいです。
昨晩も寝返りを打つ度に痛みが走ります。寝不足気味です。
今日一杯様子を見て、明日も同じなら外科を受診に行かなければ。
健常でケーキを見捨てる気であったなら、多分転ばずにずんだはずなんですが。


そう、転けながらも麻痺手を上に上げ、ケーキだけは守りとおしました。