再認識させられました! | 3歩進んで2歩下がる?

3歩進んで2歩下がる?

毎日がリハビリです。2004年8月、健常者から右半身麻痺へ、そして今は、左半身も巻き込んだ、全身に係る新たな病気と向かい合っている毎日です。

普段の生活おいて、麻痺足側が重く感じたり、微妙な動きが出来なかったりすることは、未だにあります。ただ、発症当時に比べると、大部慣れてきて、24時間中意識することは無くなってきました。
ですが、日頃の生活とは違う行動をとると、自分の不自由を突きつけられたり、嫌になったり、困ったり、情けなくなったりする現実があります。


というのも、一昨日から、家内の両親を伴った、小旅行に出かけました。
どちらも、75歳を過ぎた高齢で、義父は脊椎の調子があまりよくなく、日頃から杖を使って歩いています。義母も、足の膝の調子があまりよくなく、重い荷物を持って歩くことができません。

こんな4人で小旅行に出かけたわけです。本当にまともなのは、家内だけなんです。


すると・・・・・!
4人分の荷物、家内一人では持てません。無理しつつも私も少し持ちます・・・・・!。
家内には申し訳ありませんが、本当に少しだけでした。


さらに・・・・・!
昼食時、机の席が満杯で、狭い畳の部屋へ案内されました。出入りしやすいところに両親を座らせ、私達は奥に。が、座るときはどうにか座れましたが、食事が終わって帰るとき、狭すぎて立てない!
掘りこたつ式は良いのだが、狭すぎて足が思うように動かない、しかも麻痺足に力が入らない体勢で、まるで蟻地獄にはまった蟻状態です・・・・!。


その上・・・・・!
温泉旅館に泊まりました。部屋には、露天風呂が付いていました。その露天風呂の向こう側には、腰ぐらいの段差があり、その段差に上ると西の方角に海が見えます。
きれいな夕日を撮りたくて、たかが腰の高さなのに、苦労して苦労してそこに登りました。どうにか、海に沈む夕日を写真に納めました。
が、今度は降りることができません。たかが腰の高さなのに・・・・・!


最後に・・・・・!
今朝、温泉からの帰り道、出社のため、途中のJRの駅で降ろしてもらいました。
久しぶり、腹一杯、飲んで食べたものですから、もよおしてきて、駅でトイレに行きました。
すると和式しかなく、まっ仕方ないかと簡単に考え座り込むと、中途半端に狭い和式でした。さっぱりした後、立てなくなりました・・・・・・!



この3日間、久しぶりに自分の不自由さを突きつけられました。