こんばんは。

本日、10月14日は、月組 東京宝塚劇場公演の初日でした。


「フリューゲル -君がくれた翼-」
「万華鏡百景色
(ばんかきょうひゃくげしき)」

初日、おめでとうございます。

初日の舞台を劇場の客席から観ることができて、本当に幸せでした。

私は、この月組公演を宝塚大劇場で数回観ましたが、とても楽しかったので、東京公演を心待ちにしておりました。

下級生が数名休演で残念でしたが・・・早く良くなって舞台に復帰できますように。

ご出演されている月組の皆様は、お元気そうで、イキイキと舞台に立っていらっしゃり、そのお姿を観られて、嬉しかったです。

舞台には熱気、エネルギーが溢れていて、それが客席に伝わり、舞台と客席がひとつになれたという一体感に胸が高鳴りました。

やっぱり、私は、劇場で生の舞台を観ることが大好きです。

ご出演されている月組の皆様、

演奏をしてくださるオーケストラの皆様、

公演に携わっているスタッフの皆様、

劇団の関係者の皆様、

劇場で働いていらっしゃる皆様・・・

たくさんの方々のおかげで、素敵な舞台を観られて、本当に幸せです。

皆様、ありがとうございました。

11月19日の東京宝塚劇場公演の千秋楽まで、皆様が健やかに、安全に安心して、公演を続けることができますように・・・



祈っております。

そして、やっぱり、私は、


宝塚歌劇団が大好きです。


月組が大好きです。


月城かなと様が大好きです。

私に最大級の「ときめき」をくださる存在が月城かなと様です。


そして、見るたびに、新しい魅力で、「ときめき」を更新してくださるのが月城かなと様です。


2024年7月7日に宝塚歌劇団をご卒業される日まで、宝塚の男役の月城かなと様と共に同じ時を生きられる幸せに感謝して、ときめき続けたいです。

今までも、たくさんの、ときめき、愛、夢、希望、笑顔、情熱、癒し、幸せをありがとうございました。

月城かなと様のおかげで、心震える瞬間にたくさん出逢えました。

退団発表の会見では、凛々しく、清々しく、潔く・・・


まるで、武士のようなお言葉で・・・


そんな月城かなと 様にますます惚れ直しました。


これからも、どんな月城かなと 様にお会いできるのか、とても楽しみにしております。

れいこちゃん~!


ではまた。