作業をAちゃんに任せ、タモツもプールに戻して、メイン練習が始まった頃
コーチ室のドアが開いて、何故か出張中のN部長の姿が…
なんでも 予定が繰り上がり、早く帰って来た、と。
で 私の前に来ると
今 Aから聞いたんやけどな、タモツがまた アホなことしたらしいな!?(←関西弁で声がデカい)
あ はい
見ましたか、Mの鼻毛(笑)あの通りなので 2、3発…
私が言い終わる前にN部長、タモツの頭を両手で掴み プールから引き摺り上げていたΣ(゚д゜ノ)ノ
予め伝えた通り、N部長は手が出る

うわっと思った時には、鮮やかな往復ビンタ…
驚いてコーチ室から見ていたFちゃんが
超高速の『ババンババンバンバン』(←ドリフのアレよ…笑)でしたね…


と 言ったほど…orz

タイミングが悪いって言うか…
こういう時に限って N部長が帰って来るって

まぁ イタズラしたなら仕方がない。
タモツも懲りるだろ…
そう思って 泣きじゃくるタモツを見ていた私であった。
…が、そこはタモツである。
彼の間の悪さは それだけでは終わらなかった。
練習が終わり 選手達が更衣室へ向かった頃、観覧席で大きな声が聞こえた。
ナニ事?と思うと そこにいたのはタモツの父…
あれ?タモツのヤツ、今日は父ちゃんが迎えに来られないから、一人で帰らなくちゃ…って言ってたじゃん?
よく聞いたら やっぱり父ちゃんも、予定が変更になり 急遽タモツを迎えに来たらしい。
しかも 迎えに来るなり、『鼻毛落書き事件』は 父の耳にも伝わったようで

私が見た時には タモツは父ちゃんのグーパンチ
を受けていた…タモツ父も私に
先生 スミマセンね、またコイツがバカやったみたいで…

いやいや サスガにここまで運が悪いと、タモツも哀れ

ちょいと出来心で 『6本の線』を書いただけで、ここまで短い時間でボコボコになっちゃう タモツって…(^_^;)
やはり 泣きじゃくりながら、父に引き摺られるように帰る タモツの背中を見ながら
切なくなりながらも、ここまで来ると、もう ギャグだな…
と 思わずにはいられなかったのである。
私だけではなく 顛末を知る、ボールペンの件をチクったSさん Aちゃん Fちゃんも
失笑を浮かべていたのは 私は見逃していない。
しつこく つづく…