組織でも自社でも、『育成』は組織継承の要だ。
知人の経営者が面白い話をしていたので紹介したい。
小学校1年生の娘さんの話!
「お父さん私、算数が全然分からんし、面白くないねん!」と
言って来たらしい!
そこで、娘に
「お母さんとソロバンを買いに行っておいで。」と言ったという。
すると、娘さんは「ソロバンてなに?」という感じだったらしい!
そして実際にソロバンを購入して、そのソロバンを
ギターの代わりにして、なんとこの社長は、歌を歌ったらしい!
娘さんは大笑い!
「お父さん!そんな使い方と違うやろ?」と言ったので、
「教えてくれる所があるらしいから、行きたいなら行くか?」と
聞くと「行きたい」と即答。
ソロバン塾の初日に帰って来た娘さんは、嬉しそうに興奮して、
先輩達の凄さを懸命に話したらしい。
ある日、娘さんが、
「お父さん!もう1日、ソロバンを習いに行かせて、!」と
直談判して来たけど!
「行かんで良いから外で 遊んだらいい」と社長は伝えた。
そしてその後で「でもどうしても行きたいなら行かしてあげる」と
伝え、通わせるようになる。
その後、娘さんはメキメキと力がつき、
今では算数が得意中の得意に!
「算数は面白い」と言っているという!
組織人として、経営者として感慨深い話だと感じた!
引き出す為には、圧倒的な包容力が必要だと思う!
自力が無ければ人の可能性を引き出すことなど
出来るはずがない!
自己成長の連続が組織発展の源なり!