こんにちは。
basisの引野です。
先日はF様邸のカーテン打ち合わせがbasisのコーディネーターとカーテンの業者様、F様と
建築中の現場で行われ、当初の提案通りに決まりました。
今回F様邸では、通常のカーテンの他に
リビングには縦型ブラインド
和室にはプリーツスクリーン
洗面には間仕切りとして使用するカーテン
が設置されます。
またお子様の部屋には人気の高い可愛いアルパカ柄のカーテンとなっています。
basisではクロス工事が終わり、部屋の色味や雰囲気が把握できる状態になってから今回のような最終的なカーテンの打ち合わせを行います。
それまでの打ち合わせの中で、カーテンの提案は行い、付ける場所やカーテンの形状、生地も決めておきます。
しかし、部屋の雰囲気などは図面や小さなサンプルを見るだけでは、お客様には把握しにくい場合もあります。
そのため、家がほぼ形になり、壁紙も貼られて色味や雰囲気が把握できる状態で、再度実際につけるカーテンの生地を合わせて確認をしていただいています。
どのようなカーテンにするかで、部屋の雰囲気はガラリと変わってきます。
現場で確認することで、
思っていたのと違う。。。
ということにならないように、少しでも不安や違和感を取り除けるように対応させていただきたいと思っています。
また、カーテンに関する予算は、basisでは当初から見積もりに含んでご提案しております。
お客様によってはご自身でホームセンターなどで購入される方もおられますが、
家を建てる際にかかる費用として、お客様が総額の把握ができるように概算ではありますが予算組を行わせていただいております。
F様邸はいよいよ完成が近づいております。
見学会も行われますので、詳しくは後日ご案内いたします。
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